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■急落予想の根拠(2) 

 昨日、「景気の短期循環は2~2.5年が多い(注:天井~天井のスパン)」と書きました。

 問題は、「中身」です。最もインパクトが大きい、米国市場を題材に考察します。

 大手シンクタンクのレポートに、「2017年の米国鉱工業生産指数上昇の7割はエネルギー産業で説明できる」との記事がありました。数字を精査することはしていませんが、まあ、妥当なところだろうなと感じました。なぜならば、2017年は、自動車は前年比マイナス、スマホも頭打ち(世界市場出荷で、2017年に、史上初の出荷前年比減、特に4Qが悪い)だからです。

 2016年初旬から、一貫して上昇しているのが、「原油相場」です。ただ、これ、大幅下落の半値戻し弱の相場なんですよね。大手経済研究所などで、「景気に死角なし」とかありますが、そうですかね。自動車もスマホもダメで、原油の「半値戻し相場」に頼っているのが実態です。自分の主観では、「極めて脆弱」としかいいようがありません。

 そして、「大幅下落の後の半値戻し」についてその後の展開を考えるとき、「大幅下落の要因は無くなったのか」という所がポイントです。シェール企業による需給悪化ですよね。何も変わっていないと個人的には考えます。

 残りの頼みの綱は、「情報サービス業をはじめとするサービス産業」なんですが、スマホ減、ビットコイン暴落と、この先どうなるかは不透明じゃないでしょうか。昨日も書きましたが、製造業と非製造業の景況指数は、時間差はあるものの、ほぼ連動していますから。

 ちなみに日本経済の考察ですが、日本の第三次産業活動指数では、12月の情報サービス業は大幅減です。日本半導体製造装置の売上も、ピークは2017年中盤で、直近はぱっとしません。景気ウォッチャー指数も悪いですね。後、今回の下げは米国が目立っていますが、完全にチャートが腰折れとなったのは中国株式市場です。日本の実態経済に影響が大きい市場です。ドル/円が弱含みな事もあり、米国に逆行する力は少なくとも無いでしょう。

 なお、話は飛びますが、バルチック海運指数は、世界株式市場に先行して、大幅下落となっていました。


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■急落予想の根拠(1) 

 急落予想の根拠です。

 自分は、おおざっぱに言って、「景気変動=株価変動について」、「短期2~2.5年周期」「短期が4回程度で、中期循環1回」くらいが平均的な形かなと、過去、ずいぶんと研究した結果として、頭に入っています。

ただ、世界の景気変動自体はこのリズムでも、日本のバブル崩壊後みたいに、株価が極めて弱い場合は、株価循環のほうは、上昇がわかりにくくなったりすることもあります・

 もちろん、ぴったりそうなるのであれば、だれもが勝ちっぱなしになるわけで、短期が早めに終わってしまって逃げ遅れたり、今回のように、「中期上昇がずいぶん長いな」みたいな話もあります。

 この「短期」ですが、おおっざっぱに行って、2016年初旬スタートと見ていますので、「約2年経過」、2008年終盤からの中期循環では、「短期循環4回目」、すなわち、「次の短期循環の下降は、中期循環の下降を引き起こす可能性が高い」というのが、自分のおおざっぱな「景気変動=株価変動」の見方です。

   つまり、ベースにはこの概念があって、実際に景気指標がどうなるか見ながら、相場を張っているという事になります。

ちなみに、現在は非製造業の割合が増え、在庫循環のような短期変動はあいまいとの話もありますが、例えば、ISMの製造業指数と非製造業指数をみると、いろいろと時間差はあるものの、ほぼ連動しているとみて問題ないと思っています。景気変動は、「需要と供給」であって、在庫があると予想しやすいというのは確かですが、例えば、ITソフトなんかでも、間違いなく、「需要と供給」のリズムはあると思います。

  なお、自分は経済学者のような、例えば、「ジュグラー波動によると・・・・」みたいな決め打ちは勝負事にはむしろマイナスと思っていて、「まあ、短期循環リズムは2年強くらいで、実際のところリズムは存在しているから、もう、買いは無いな」くらいの感覚です。


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■本年中の急落を予想 

 さて、ブログの間隔も空きお久しぶりです。本年もよろしくお願いいたします。

 現在のスタンスですが、「様子見」から、「積極的なショートポジション」に移行しようと思っています。

 本年の予想は、ずばり、「本年中の世界株式市場の急落」です。


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■SOX指数に注目」 

 引き続き、日経平均はもみ合いに終始しています。

 スタンスとしては、「株価天井見極め」で変わっていません。世界を引っ張るNY市場はまだ、下落トレンドに入ってはいないとの認識です。このため、NY株式市場に先行して天井をつける可能性が高いものを見つけ、煮詰まりを見極めようと思っています。

 自分が注目しているのは、ブログで継続して書いている「米国中古住宅市場」です。これは、ここ数月高値を継続できていないので、まずはこれが天井を付けたがどうかがポイントと見ています。
 
 もう一つ、注目しているのが、「SOX指数」です。

 日本でアベノミクス相場とか、相場を知らないような人間が政治にからめた的外れな事を言っていますが、米国も同様で、トランプ期待相場とか言われています。

 当然のことながら、株式相場は景気循環が堅調であれば上がるわけで、政治に何でも紐つけるのは間違いでしょう。例えば、半導体市場は、川上も川下も2017年は絶好調で、代表的指数SOX指数も、S&P指数を大きく上回る上昇率を示しています。トランプ氏何にもしていません。

 ただし、何せ変動の激しい半導体市場です。過去、何回かブログに書きましたが、SOX指数は実態経済を先行してかなり高い確率で実態市場を予見しています。これは、大手外資の情報力をもってすると、アドバンテージを持ちやすい指数だからなのでしょう。そこで、自分のスタンスは、実態経済数値を重視するよりも、「株価自体を注視する」作戦をとっています。

 そして、ここ1ヵ月のSOX指数の推移をみると、S&Pに先行して天井をつけた「可能性」があります。まだ、トレンドが崩れたと判断するテクニカル状況ではありませんが、注視している状況です。


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