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2009年10月の記事一覧

8411 みずほ 「25日線奪回後の動き」 

9月25日の 「8411みずほの引値」が、ボリンジャーバンド(25日) -2.2 割れ、 RCI(12日) -93 という売られすぎ数値となった事について、過去のケース(その後の動き)をレポートしました。
(10月20日記事)

■ボリンジャー-2.2近辺 、RCI -80 以下のポイントとその後の(直後の)高値を新しい方から検索  
2009/7/13 193円 → 8/11 240 円
209/2/20 188円 → 3/25 235 円
2008/10/29 206,900円 → 12/22 276,000
2008/7/2 470,000円 → 7/24  597,000
2008/3/17 367,000円 → 6/3    606,000

 本日は、その後の「25日線奪回後の動き」を検索します。

■ 25日線を上回った値段とその直後の高値(営業日ベース)

2009年7月  215→240   9日
2009年2月  200→235   5日
2008年10月 256,800→276,000  9日
2008年7月  535,000→597,000  8日
2008年3月  404,000→606,000 41日

現在、NY急落中であり、これまで5回のパターンと同様に一直線にいくかどうかはわかりませが、下押しした場合は、勝負する価値は十分ありそうです。



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ナスダック「下げ日柄の考察(2)」 

 28日に考察した「ナスダックの下げ日柄」ですが、下降日柄で、10日目反発、11日目反落(暦日ベース)となり、75日線をわずかに割り込みました。ナスダックに関しては、黄色信号が点滅している状況で、75日線をはっきり割り込むようだと、赤信号に変わります。

■2002年~2007年のナスダックの中期日柄
  (四捨五入、75日線をはっきり大きく割り込んだ場合を下降)

 <上昇> 2/10~ 4/1 15ヵ月   <下降>  4/1~ 4/8  7ヵ月   
        4/8~ 4/12  5ヵ月          4/12~ 5/4  5ヵ月 
        5/4~ 5/8   3ヵ月          5/8~ 5/10  2ヵ月 
        5/10~ 6/4  6ヵ月          6/4~ 6/7   3ヵ月 
        6/7~ 7/1   6ヵ月          7/1~ 7/3   2ヵ月 
        7/3~ 7/7   4ヵ月          

 現在は、9年3月からの上昇日柄7ヶ月目です。特徴としては、最初の1波動が長い点であり、それ以降は5カ月程度の波動2つを1つにする括り方もあると思います。
 上昇局面継続の場合は、75日線すれすれで切り返すパターンが多いので、週明けの相場を待ちたいところですが、週末ベースで接触していますので、少なくとも黄色信号は点滅している事は認識しておかなければいけないと思います。いずれにせよ、ナスダックは週明け(暦ベース14日目)が一旦分岐点だと考えています。

 225指数の方も、26週線ぎりぎりのポイントですが、NYの上下と歩調を合わせる可能性が大きく、まずはナスダック指数を引き続き注視していきます。

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ナスダック「下げ日柄の考察」 

 今週に入り、日経平均はNYの下げを素直に映す形で続落しています。
 個々の銘柄の分析も大事ですが、全体相場に逆行すると勝率・収支はとたんに悪くなるもので、私の場合は、全体相場の考察を先行させます。とりわけ、NYが崩れると、日本株も無傷の場合はほとんどなく、特にナスダック指数は重要です。

 ナスダック指数については、3月16日に1,268 ポイントを付けてから、わかりやすい上昇相場になっていますが、その間の下げ日柄は以下のとおりとなります。

 ■NASDAQ指数下降日数(暦日ベース)

  5/4~ 5/13     9日
  6/11~ 6/23   12日
  7/1~ 7/7      6日
  8/4~ 8/17    13日 
  8/28~ 9/2     5日
  9/22~ 10/2   10日

  平均すると、暦日ベースで「9日」となります。
  
  今回の下げ相場は、今晩で丁度「9日目」となります。過去6回の下降局面の共通点は、「25日線を割れ、75日線を割れていない」点です。昨日の状況は、「25日線を割り込み、75日線とはまだ遠いポイント」にあり「通常の調整」の範囲内であり、特に問題視していません。ただし、今回、75日線を割り込んでしまう事になると、追加の考察が必要となると考えます。

 昨日の指数  2116ポイント
 25日線     2128ポイント
 75日線     2042ポイント

  自分のスタンスでは、上記の統計に基づくと、「9日目辺りから打診買い、上昇に転ずれば持玉
 キープ、75日線を割れたらロスカットし、様子見しながら新たな統計を取る」となります。
  

強力先行指標 「日銀当座預金残高」 

 株価の長期トレンドを予想する際、チャートによる過去の統計を重視して売買していますが、補足情報として、経済のマクロ指標も活用しています。
 以前、新聞で通貨供給量としてのM2+CDが株価に先行する記事を特集していた記憶がありますが、通貨供給量の増加が、株価の上昇・景気の上昇に与える効果については、よく議論されています。(現在はマネーストックとして、M3の情報も加えて公表しています。)
 今回は、日銀の当座預金残高(民間金融機関の日銀当座預金残高)と株価についての直近の関連です。

 日銀当座預金残高は、2005年~2006年春にかけ、おおむね30~35兆円台で推移していましたが、2006年5月から急激に減り始め、2006年8月~2008年末ころまで、10兆円を割っています。その後、2008年12月頃から急速に残高が増え始め、2009年に入ってからは、12兆円程度で推移しています。

 データを見ると、急速に減ったのが、2006年5月、急速に増えたのが2008年12月であり、株価の高値は2007年2月、安値が2009年3月です。先行指標としては、当座預金残高が急激に減ってから約9カ月で天井を打ち、急激に増えてから約3ヵ月程度で安値をつけた事になります。

 今回の4~5月の局面では、「日銀当座預金残高が増えてきた事を確認し、株価も26週線を越えてきた」ということで買い出撃しました。

 もっとも、通貨供給量が増えたからといって、必ず株価回復に役立つかどうかはわかりませんが、「統計派」にとっては、チャートによる買いサインに対する、強力な買いサポートだったことは確かです。


典型的な上昇形の検索 「ソフトバンク」 

チャート統計派宣言!! 「統計のある記事だけを日記に書きます。」という事で「ソフトバンク」

全体相場が上昇する場合の「先行突破銘柄」として注目しています。

「典型的な上昇相場」という定義を自分なりに考えた場合、以下の通りとなります。

① 26週線上を数ヶ月キープ
② 株価>13週線>26週線
③ 直近の高値を数ヶ月内に更新

ソフトバンクについては、「方向感の定まらないチャート」が続いていましたが、今、まさに上記3条件を満たします。過去に満たしているケースを新しい方から検索します。

■26週線上の最初の高値更新(週足引値)と、その後の高値

2007/1 2,610 → 2007/3 3,190
2005/8 4,930 → 2005/12 13,750
2003/6 1,781 → 2003/10 7,370
1999/1 7,420 → 2000/2 198,000

チャートをたどっていったら、10年前のIT相場までたどりついてしまいました。「①~③を満たしたら典型的な上昇相場」ということについては、「当たり前」ですが、典型的な人気銘柄のソフトバンクが、実は過去10年で4回しかないのには、正直驚いてしまいました。

これは、自分でも、実はサプライズです。もっと典型的な上昇・下降相場を繰り返していると思っていました。上昇形がこんなに少なかったとは驚きです。現在のチャート形は「貴重」なようです。

この視点で、現在各銘柄を検索し続けています。



チャート統計派宣言 

1週間程度日記を書いて来ましたが、気づいたことがあります。

「しっかりと過去の統計をとった記事は拍手が多い」ということです。やはり、二ーズもあるのだと思います。何より、統計は客観数値であり、応用と積み重ねが効きます。

「225指数が26週線を割れ、次の週に26週線を奪回して、翌週キープした場合は5勝0敗です。(サンプルは少ないので、セオリーとはなりませんが、見つけた以上は「一旦買う」のが自分のスタンスです。)ただし、仮に、「その後26週線を再度割れた場合」には、追加の統計を取る必要があります。(みつからなければロスカットです。)

自分の「特性」を考えると、やはり「チャート統計派」です。とにかく、状況判断するときに、チャートによりどころを求め、過去の似たような状況の統計をきっちり取る。だから生き残ってきました。

そんな訳で、当面の間、「統計の無い日記は書かない」事にしました。日記の間隔はあくかもしれませんが、それで良いのではないかと思います。

しっかりと統計を取って、「相場に勝つ」事に集中したいと思います。



「活況の予兆」 

本日も、指数は小動きでしたが、個別では、動きはかなりありました。

中央突破銘柄としてリストアップした3銘柄のうち、6301コマツと8058三菱商事が、予想通り、昨日の時点で年初来高値更新しました。、本日は、前場に9984ソフトバンク、後場に2121ミクシィも高値突破してきました。個別高値突破銘柄については、「波及効果」が大事ですが、読んで頂いている株式愛好家の方々が論評しても、この4銘柄の波及効果は「文句なし」でしょう。この4銘柄は私は「買い」の銘柄です。

このような上昇相場になってきた場合、投資効率を考えた場合、やはり、「本命銘柄」→「2番手銘柄」
と順番に波に乗って行った方が効率が良いものです。この日記でたびたび、「本命銘柄への回帰」と
書いていたのは、「面白い材料がある2、3番手銘柄」を買うのは少し控えて、「最初に動き出す、波及効果がある本命銘柄」から順番に波に乗ってていくように、(過去の経験から)自分に言い聞かせていた部分もあります。(PCの向こう側に自分がいるつもりで書いているってことですね。少し変な話ですが・・・。)

銀行株、新興不動産株などは、本命系が動いてくると、少し休憩する事もありますが、こちらも押したらすぐに反発してくると読んでいます。

新興銘柄の多くは、4~6月の急上昇後、7月に「普通の四半期決算」を発表し、軒並み3カ月きっちり調整しました。今回は、相場のポイントが違う事から、10月に「普通の四半期決算」を発表した場合には、上昇に転ずる可能性があると考えています。同じような材料でも、株価の位置、日柄調整の有無により、株価に与えるベクトルは違うと考えるべきです。

本日の注目は、「引け後の上方修正」。2121ミクシィ、7717Vテクノロジーと、人気どころが水曜日に上方修正そろい踏みとなりました。上方修正発表後、3角持ち合いから高値に再接近している3632グリーとともに、このあたりの銘柄が高値キープしてくるようだと、一気に活況相場に移行する可能性が十分あると思います。現在のポイントでは、まず、人気本命銘柄を引き続き追撃するつもりです。


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レース銘柄 みずほフィナンシャルグループ 選抜レース 5位 / 103人 

 火曜日は全日本株式投資選手権の選抜レースの銘柄公開日。今週のレース銘柄は、8411「みずほフィナンシャルグループ」
 選抜レースの方は、全リーグの103人中、5位に上がってきて、とっても嬉しいです。
(でも、たぶん、すぐに順位は下がると思います・・・。出来過ぎです。)

今日は、みずほの「売られ過ぎシグナル」について。

9月25日に、みずほは、ボリンジャーバンド(25日) -2.2 割れ、 RCI(12日) -93 という売られすぎ数値を記録しました。ボリンジャーバンドについては、変動幅の標準偏差の下方乖離、RSIについては、数日間全く上昇していない事を表しています。両者がこれだけの数値をそろえるのは、かなり難しく、「様子見でずるずる下げている中、悪材料が連発した」ような特殊なケースです。以下、みずほの
ボリンジャー -2.2近辺 、RCI -80 以下のポイントと、その後の(直後の)高値を新しい方から検索します。

2009/7/13 193円 → 8/11 240 円
209/2/20 188円 → 3/25 235 円
2008/10/29 206,900円 → 12/22 276,000
2008/7/2 470,000円 → 7/24  597,000
2008/3/17 367,000円 → 6/3    606,000


過去5回については、いずれも、1~2か月の上昇に入り、それなりの値幅を記録しています。9月25日の引け値が176円、そのあと駄目押しを入れてから反発しています。今回はどうなるのか楽しみです。

銀行株は、過去、「立ち直れない状況」とのコメントが連発する中、その都度、大底から力強い反発を見せた事は事実です。「自己資本比率」などは、「現在(又は期末など)の日経平均」を基準に算出してますので、日経平均自体が上がった場合には、すでに悪い状況は消え、株式の含み益を評価する地合いとなります。(当たり前といえば当たり前ですが・・。)仮に、「日経平均が将来上がる」事を前提条件に銘柄選定する場合には、「現在の株価指数」をもとに算出した数値を気にし過ぎる必要はないわけで、直近の銀行株の材料だけにとらわれずに、ある程度長いスパンで考えたいものです。
したがって、あまり多く買い過ぎずに、余裕を持ってじっくり買っていけば、最終的には報われるセクターと思っています。希薄化リスクについては、勿論、気にしないわけではないですが、調達した資金は営業資産になるわけですので、このポイントまで下がることを正当化するのは難しいと(個人的には)思います。


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本日の相場「先行指標の重要性」 

 本日は、日経平均は小動きでしたが、個別では悪くない動きでした。

 まず、日本アコモデーション投資法人の増資報道を受けて、不動産株の動きに注目していましたが、三井不動産が1643円(72円高)となり、25日線を一気に抜けてきました。こうなると、注目銘柄群も売り物は引っ込みがちになります。スイング銘柄で活用している事を先日紹介した、8924リサパートナーズが74,300円(5,000円ストップ高)、8838有楽土地が322円(22円高)と好調で、私としては、気分の良い一日。マンション販売リリースがあった8907フージャースもストップ高。2337アセットもいい動き。不動産株全般に好循環が生じてきました。有楽土地は「窓開け後の5日移動線タッチ」という、個人的には「一旦買い」シグナルが出ていたので、とりあえず先週買い増したのが、吉とでました。(このシグナルは、いずれ、データを取ってみたいのですが、検索方法がちょっと難しそうです。)上値抵抗線付近まで上昇してきており、明日が勝負どころです。

 中央突破型銘柄群(私が勝手に括っているだけです。)については、アドバンテスト・三菱商事・コマツあたりが、高値近辺でもみ合っているので、フォローの風が少し吹けば高値突破→急騰も期待できる雰囲気です。とりあえず、コールオプションの売りなどはかなりのハイリスクだと(個人的には)思います。

 銀行株も日航報道を受けて、全般堅調でした。銀行株は売られすぎシグナルがいくつか出ていますので、また、紹介してみます。

 これまでの記事で触れていない銘柄群では、「素材関連株」が割といい動き。この銘柄群は、「世界商品市場と連動」とコメントされる事が多いのですが、ピッタリ連動されても投資家としては活用方法がないので、「商品市場が先行」するパターンを拾い出す事が実際の勝負につながると思っています。(これも、いずれ記事をかくつもりです。)

「先行」に関する過去の例では、、「サブプライムローンは、不動産の上昇を前提にレバレッジをきかせているので、不動産価格が下がりだすと危ない」との評論家の意見が数多くありましたが、投資家としてはあまり興味がありません。「いつ不動産価格が下がりだすか」が重要です。リーマンショックの半年か1年くらい前、とある研究所の研究員の方が、「米国中古不動産市場の在庫回転日数は米国不動産価格に『先行』する」とレポートを出しておられましたが、こういう情報は貴重で価値があると感じた事を思い出します。実際、その直後から不動産価格は下がりだしました。

 そのような価値ある情報をコメントできたら素晴らしい事です。


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今後の相場展望(今週記事のまとめ) 

 昨日のチャート分析でコメントしたように、225指数に関しては、26週線に接触後、奪回・キープしている段階です。過去10年については、5勝0敗です。ただ、5勝1敗になる可能性はあるわけで、柔軟に対処したいところです。

 四半期決算、国会を控えてもみ合いを予想する声はあります。しかし、材料が無くても上値を突破する時は突破するもので、この類のコメントも過去の統計的分析が不足している部分があると感じます。
 もっとも、株価にとって一番の材料は将来景気(金利を気にする段階ではない)であり、循環的上昇圧力と景気対策の息切れのベクトルが拮抗するのであれば、この「揉みあい」がしばらく続く可能性はあるでしょう。一方、指数が上値突破する場合は、必ず先行して突破する銘柄が出てくるもので、新高値銘柄に全体波及効果が大きい銘柄がある場合には、注目していきたいところです。

 記事で触れた中国関連に関しては、日本株の中国ファンド需要などを考えると、需要と供給が全く合っていない状況が今後数年続く可能性もあります。決算が悪い銘柄でも、中国ファンド需要を満たすような銘柄は、まとまった買いが入り、業績悪で売ってしまったホルダーが首をかしげるような出来事をしばしば見る事があります。

 銀行株(というより、30日程度下降した場合)については、30日、反騰相場を挟んで下落した場合には、売り買いの信用残高が同じであっても、下落初期の頃とメンバーが変わっている事が多くあります。特に、全体が移動平均線上にいる時に敢えてカラ売りをしかけてくる筋は相場巧者が多く、この位の日柄で利食ってくる事が通常です。材料的には、今回の下落はG20の資本規制に端を発しており、業界をウォッチしている筋からは、現在の材料はサプライズというほどではないと考えられる部分もあります。無難な所に着地する日本的決着になり、株価が反発する可能性は結構あるのではないでしょうか。先週末に野村が地銀株のレーティングを上げてきた所から考えても、そろそろ地ならし的な動きがでてきました。

 最後に、私が日記を初めた理由は、将棋に例えると、「棋譜を残したい」、そんな思いです。過去の名士の将棋対決を見ると、互いに相手を負かそうとする勝負の醍醐味が伝わってきます。もちろん、自分程度の人間が名士のような勝負ができるわけが無いですが・・。
 自分に勝利の女神が微笑まず、結果として敗れ散る勝負となるかもしれませんが、真剣勝負をしているからには、読んで頂ける方に何かを伝える事ができるのではないかと、そんなことを思っております。



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225指数チャート分析 「自分流の勝負パターン作成」 

日経225のチャート分析(大局観)を自分流にしてみます。チャートでこのポイントで買い(売り)と判断する以上は、統計的に分析すべきと思っています。(サンプルは多いほど良い)
現在の状況は、①26週線を下回る→②次の週に26週線を奪回、次の週キープの状況です。同条件を満たすチャートポイントを新しいほうから検索します。(その後の上昇期間)

2007年3月  17,500 → 18,300 12週上昇 
2006年12月 16,400→18,300 12週上昇
2004年5月  10,500 → 12,000 4週上昇  
2003年12月 10,400→12,200 21週上昇
1999年10月 18,100 → 20,800 27週上昇 

直近5回については、5勝0敗です。もちろん、サンプルは多いほどよいと思います。
仮に、この段階で「このパターンは買い」と自分の中で結論付けるのであれば、グランビルの法則の「26週線を割れたら売り」については、「26週線を割れたら、1週間様子見、反発して1週キープすれば買い、反発しなければ売り」とレベルアップします。このような、独自の勝負パターンを一つずつ増やしていくことが、勝利へつながると思います。

もう一つ、過去5回の局面では、指数が低位にあるほど、「上昇率は大きい」事に注目しています。水準が低位にあるほど、資金効率は高くなるので、読みが的中した時のリターンが大きくなります。

自分は、チャートの統計を重視しているので、研究されている方で、何か投稿していただけると本当に参考になります。雑誌等では、「このチャート形は買い」と漠然と指摘するような読み物が多く、「本当に過去そうなっているのか?」についてはわからず、個人的には不満なんですよね。

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今朝の注目銘柄「コマツ」「中国関連」 

今朝の注目銘柄はコマツです。「中国関連」
「中国関連は有望なの、もう知ってます。」「私は半年前から買っています。いまさら・・・・」こんな反応もあるでしょう。
私はこう思ったりします・「いーじゃないですか!!中国好調で世界の建機在庫も減っている。買って利益を出せば!」
日興のレポートでは、来期営業利益は1400億円超で四季報ベースより5割上を予想。大和・野村はハイブリッド建機をレポート!!私はレポートを見て思いました。「知ってる!その通り!い~んじゃない!」
コマツの週足チャートを見ると、13週線に触れると、すかさず買いが入っています。13週線に触れた週では下髭までつけています。私がオープンリーグで最初に登録した2492インフォマートも中国ビジネスが材料です。3か月前の登録時の値段は19万円台、この3ヶ月間の難解な相場の中、昨日の株価は28万円台。中国関連がポートフォリオにあると、回転速くなりますよ!!

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銀行株、リバウンド狙い 

リバウンド狙いは、タイミングが良ければ大きい効果をもたらします。自分が重視しているのは、値幅よりも「日柄」。代表的なリバウンド相場を新旧、2つ拾ってみましょう。(営業日ベース)
「日柄だけとは乱暴な・・・」といわれそうですが、人間心理の戦いである相場は、しばしば似たようなチャートを作り出します。極端な話、昔、「オランダチューリップ相場」のチャートを検証しましたが、何やら、バブル崩壊時の相場に似ていた事を記憶しています。

■ニチアス(耐震偽装建材問題)
 ストップ安を交えて7日急落→7日反騰→5日間の2段下げ(安値19日目)→もみ合い→リバウン
 ド(高値33日目)
■アドウェイズ(四半期決算後に急落)
  6日下げ→2日だましあげ→7日間下げ→4日反騰→14日2段下げ(安値30日目)→反騰(高値38日目)
参考までに、ライブドアショックの時のジャスダック平均は、26日間下げた後反騰に入っています。
 他、色々と検証してますが、20日~30日(営業日)の下げ(中間反騰が必ず入る)の後、数日間の急騰に入る事が多いと考えられます。V字型になるか、もみ合った後反騰に入るか、反騰後にどうなるかは状況によりさまざまですが、狙い目は「日柄を経過した後の急騰狙い」。

現在、銀行株はモラトリアムショックから28日目。中間反騰を経ていますので、この後に下げたところはチャンスと見ています。(狙ってます!!)

レース銘柄 7575日本ライフライン 

 選抜レースの一般銘柄公開は火曜日(今週は水曜日)なので、そちらに合わせて勝負銘柄公開します。(登録は先日の日曜)
 今週の銘柄は、7575日本ライフライン。昨日、第2Q累積売上を速報し、前期比21%増でした。円高メリットを受ける輸入商社で、決算が楽しみです。(売上確認しているので、普通の決算持ち越しとはちょっと違います。)
 主力のリズムデバイスも33%増で、文句なし。製品構成の良化と円高で、前回の売上速報後の上方修正(上期営業利益2.9億→6.3億)に続き、再度上方修正するかに注目。前回の上方修正後は証券会社のカバーなどの追撃材料が無く、揉み合いに入ったが、そろそろ各社用意ししているのではないかと秘かに期待。
 BPS1284円で、四季報ベースで一株益44円、株価は現在598円。下値不安が全くないので、このような銘柄で手堅く刻んでいくのも一手ではないかと思っております。
 投資信条を、「勝率は50%を少し超える程度で納得、金額ベースのトータル収支プラスを目指す」と
紹介しましたが、割安好業績銘柄は、目標をクリアーする事に役立つ事が経験上多くあります。
 皆様も、過去の投資銘柄をいくつかカテゴリーに分け、カテゴリー毎のトータル収支を検証してみたらいかがでしょうか。「割安好業績株」はプラスになっている事と思いますよ!!

今朝の注目銘柄 Vテクノロジー 

 7717 Vテクノロジーに注目。昨日引け後の適時開示で50億円の受注を開示。従来の通期売上予想が170億程度なので、インパクトは凄い。従来より、大型商談進行中との報道が何回か出ていたが、今回の開示を受けて、本日、どのような株価の動きになるか注目。6885ミヤチでも指摘しましたが、下期予算が現実に執行が可能となる10月は、受注報道が出る事が多く、商談のうわさがある他の注目企業にも要注目。
 個人的には、新興市場の物色の流れは、一本釣り→本命銘柄への回帰と予想しており、人気がある同社が新興全体の起爆剤となるかどうか注目しています。
 チャート的には、全体10月急落の中、Vテクは9月安値。数日間25日線上でしっかり揉んでおり、高値を取ってくるエネルギーはこの段階でため込んでいるとみられ、本日から数日間は目が離せません。

伝説の相場師達 

 まずは、W.D.ギャン。百科事典みたいな分厚い著書を読んでみたが、どうやらチャート重視らしい。「このポイントで買い、このポイントで売る」と延々と綴っていたが、なぜ、そのポイントなのかは最後まで語っていなかった。「飯の種だから行間を読め」という事だったのでしょう。基本的に順張り派。高値更新から追撃で買っていくケースが多かったように記憶しています。ただ、月足ではなく、「年足」を持ち出されても、「何年生きるつもりなんだろう?」と引いてしまったのを思い出します。
 日本の相場師是川銀蔵。自分が強烈な印象を受けたのはちょっと変わった点で、、「実業界を引退してから株を始めた」という事。関東大震災でトタン板を買い占めたり、何かすごい事を実業界でもやっていたようです。記憶が定かであれば、サラリーマンなら定年後の年齢で株を始めたようで、なぜか希望を持ってしまいました。
 山崎種二さんは、回米問屋をしながら米相場を張った人なので、「こんなやり方もあるのですな~。この人は相場師と実業家の二股だな」とそんな記憶があります。
 近年の仕手相場師は生々しすぎるので止めておきましょう・・・。詳しい人はたくさんいるでしょうからね。
 最近では、株式レースの優勝者の本が良かったですね。その本で私は選抜株式レースを知りましたし、その方が本の中で進めていた、「ドリームバイザーのぱらっとチャート」は現在、私も愛用しています。「出来高急増検索」がとても良いです。
 ちなみに、株式というものは、大航海時代に、一航海ごとに帰ってきたら資産を分配していた事が起源だそうです。資本主義は進歩しましたね。

有楽土地、リサパートナーズ 

 まず、なぜこの2銘柄をセットでコメントするかというと、自分の中では、「信用リスクが相対的に小さく、割安の部類に入る」「デイトレ向きではなく、スイングトレード向き(日中に上下に振れる事が少なく、一定方向、数日間同方向に動く事が多い」というカテゴリーで勝手に括っているからです。信用リスクの大きい新興不動産株に比べると、地味ではありますが、「動きがわかりやすい」事が特徴です。
 ただ、ここ数日についてみると、「上昇率は派手な銘柄をしのいできている」という点が注目されます。モラトリアム法案絡みで、「残存者メリット」が意識されてきている地合いと読みます。
 そんな地味な「有楽土地」に本日、大和SMBCが新規に「1」を付けてきました。この手の地味な銘柄
(有楽土地さん、ごめんなさい)としては、ある意味サプライズです。ちなみに、有楽土地に関しては、何やら買い方が変(日中の下振れ局面で突発的に上値をとったりする。)ので、以前に掲示板で指摘したこともあります。オープンレースでも、3週ほど勝負銘柄に設定していました。今後に期待します。
 リサについての細かいコメントはまた明日にします。。。
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今朝の注目銘柄 グリー 

土日に掲示板で指摘があった、子供のアバター購入を受けて、寄り付きに注目。携帯会社側で対応可能な話で、業績への影響は軽微と予測。チャート的には、25日線に触れた後反発し、5日移動平均線を越えてた段階。個人的に過去のさまざまな銘柄の大相場を検証しているが、25日線から反発後、5日移動平均線上を数日キープ(または三角もちあい)してから高値取りする事が多く、仮に押した場合は絶好の買い場となる可能性が大きい。新興主要銘柄の中では、全体調整の中、高値取り→25日線押しという、典型的な上昇チャートを崩さない形で推移している貴重な銘柄。会員数の推移を見ても、過去最高だった3→6月期の伸びと6→9月の伸びがほぼ同数であり、通期予想にすべて織り込んでいるとは思えない。したがって、突発的な材料が出ない限り、四半期決算前にチャートが崩れるとは予測しにくい。

チャートによる現在の大局観 

学生の頃、グランビルの法則を読み、一番簡単な「株価が26終線を突破すれば買い、下に突き抜ければ売り」とのこと、実際に(恣意性の小さい)東証2部あたりのチャートをみると、まったくその通りで、「なぜ相場で損する人がいるのか全くわからん」と感じた事を思い出します。実際には、そんなに簡単ではないことをその後思い知らされましたが、相場に損をした時にチャートを見て、初心を思い出して反省する事がよくありました。現在は、一部指数が26週線奪回局面、新興指数が26週線キープ局面で、「慎重に買い」の局面と見ています。当たり前すぎて面白くないかもしれませんが、自分としては、野球のキャッチボールのような基本として重宝しています。「損切る事が必要」と、さまざまな必勝法の本がコメントしていますが、「どこで損切るか」が実戦ではより重要です。そのタイミングは十人十色でも構わないと思いますが、「いくら損したら売り」ではなく、「チャートでこうなったら売り」というテクニカルポイントは各人が必要であると思います。皆様はいかがでしょうか。

WOWOW、四半期決算(一般論) 

 隠れ好業績銘柄の一つ。ハリウッドや海外で仕込みを入れるので、円高メリットも受ける。総務省が
BS放送の枠を2→3に増やし、(1.5倍!!)ドイツが目標株価50万円を付けてきた。一足先に四半期上方修正を発表し、全体上昇に乗りやすい(買いやすい)と読みます。
 尚、一般的には四半期持ち越しは(特に新興銘柄)リスクが大きく、好業績銘柄がその後材料出尽くしで下げたあたりが一番おいしいところのように自分は思いますが、皆様はいかがでしょうか?この
投資法ならば(当たり前ですが)、下方修正にはひっかかりませんからね。

私の相場歴、相場について思うこと 

 自己紹介が遅れました。フクフク星人と申します。大学時代に相場にのめりこみ、ギャン、ソロス、山種の本などを良く読んでおりました。この20年、相場で常に信用取引で維持率30%台(いわゆるフルベット)で戦ってきました。この類の人間としては、大きく勝っているかはどうかともかく、「破産していない事」自体が珍しい事と思います。(信用取引で10年以上のキャリアがある人はうなずいてくれると思います。)選抜株式レースのガチンコ勝負体験記を通じて、自分の相場に対する思い、習得した技術を綴っていきたいと考えております。
 最初に思うのは、相場をドロップ(破産)しなければいけなかった友人たちのこと。共通して言えることは、「相場の的中率は60%を超えていた」という事。これは、100%真実です。私の経験では、勝率が50%程度の人が、勝率を上げたがった場合、破産する確率が高くなります。勝率50%を維持して、金額ベースで収支をプラスに持っていくことが重要と思います。私は、意識的に、1000円で買った銘柄を990円や995円で売る事に納得し、相場を行っています。これも、20年の間に培った、(一種精神的な)テクニカルな手法です。今後、相場について考えることをいろいろ綴っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

東京エレクトロン 

7~9月期の受注を発表し、ディスプレイ・太陽電池計で94%増となった。経験則的には、業界全体のBBレシオが1を超えてきた際には急騰している事が多く、今回の出遅れは絶好の買い場と考えているので、レースでも要注目です。以前、BBレシオと株価を穴があくほど眺めていた事があり、相関関係が非常にわかりやすく、トレンドに乗りやすい業界です。円高に関しても、政府要人が一転して介入可能性を示唆しており、その意味でも要注目。クレディが10月上旬に受注頭打ちを前提にした上で格上げしてきた経緯もあり、受注好調を受けて、さらなる格上げの前に仕込みたいところです。受注の方は、サムソン好調により、米国・台湾・韓国と上昇基調が鮮明になってきたような気がします。

グリー、ソフトバンク 

子供が無償ゲームのアバターを購入し、話題になっている。社会的に問題はあるが、今後対応可能であるし、相場という観点だけからいえば、下げた場合は絶好の買い場となる可能性大。相場全体が3カ月程度調整し、個別株の一本釣りも一巡した感があり、全体調整の中、下値切り上がり型を形成している両銘柄は、本命銘柄への回帰の中、注目される可能性大。レース対象銘柄として、注目中です。経験則的に、両銘柄が強いときには、新興の本命株が動意づく事が多く、その意味でも週明けは注目したい。グリーはモルガン、大和、ソフトバンクはクレディと大和が継続推奨しており、相場全体に与える影響を考えると、下がったところは買い継続してくると予測します。とくに、野村・モルガンはファーストリテイリングでもタイミングぴったりで、絶好調のようです。全体上昇相場の前半戦は素直にレーティングを付与してくる(まだ、買い玉を外す段階ではない)ため、株価も素直に反応するケースが多いと感じています。。
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ミヤチテクノス 太陽電池レーザー 

レースでは買い勝負するも、円高と地合いの悪さに押され、いまいち。決算もまだ環境の良化が数字に出るタイミングではなく、銘柄変更。中期的には、上昇予想なので、また、買い勝負するつもり。エネルギー関連は息が長い相場になるでしょうし、トヨタビジネスにも期待。何より、割安ですからね。以前の東海東京のレポートでも、太陽電池レーザー機器の商談は10月頃との報道もあり、タイミング的にもいい時期かもしれませんね。



アドウェイズ リバウンド狙い成功 

オープンレースは2489のアドウェイズのリバウンド成功!!前回の決算説明資料でグリーとのリンクの実際の決算影響を下→上のチャートで説明。短期勝負筋の売りをさそい、地合いの悪化とともに暴落しましたが、成長路線に変更なし。いったんリバウンド→2番底→反騰もセオリー通り。実際の相場でも6月の6664オプトエレでも成功したパターン。柳の下にドジョウはいっぱいいます。

東邦アセチレン 低位株狙い 

メインリーグ初日!!4093東邦アセチレンでスタート!! 全体リバウンド時には、低位株で勝負するのが自分の1つのセオリー。BPS169円で83円は下値不安が非常に小さく、前回の好調な決算時の買い方の見切り売りも一段落と読みました。結果、引け値90円で順調なスタート。
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レース回顧 インフォマート、サミーネット 

まずは、予備レースについて。3745サミーネットワーク(買い)を選び、幸運にも?20%上昇し、2週で突破しました。その後調整していますが、今、絶好の買い時と見ています。再び買い参戦する可能性大。オープンリーグ参加後は2492インフォマート買いからスタート!!中小型ファンド設定時期を見計らって買い参加も、大手商社の売り(適時開示あり)と綱引きになり、もみ合い。中期上昇では自信があるも、何せ1週間1銘柄のレースなので、銘柄変更。結果として、2492継続なら、楽に勝ち上がりでした。その後は、1進1退ながら、何とかメインリーグに昇格。これからです。


全日本株式投資選手権/選抜株式レース奮闘中 

選抜株式レースの結果と感想を日記に書いていく事にしました。

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