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2010年06月の記事一覧

■マザーズ市場/これまでの悪役に変化の兆し 

 本日は、昨日の上海、NY大幅安を受け、225指数は、W底を割れました。これで、純粋なW底とはいえない形となり、今後の展開が読みづらくなってきています。

 新興指数についても、JQ指数が25日線、26週線割れとなり、かなり悪いムードです。

 この流れで行くと、新興3市場の中では先行して下げていたマザーズ指数辺りは、年初来安値もありえた展開の訳ですが、実際には、「下髭/(実線部分は)つつみ足陽線」という、かなり雰囲気のある日足で、年初来安値を回避しています。

 理由はかなり明白で、これまでの「悪役」であった、4813 Accessが「つつみ足/大陽線」、 2121ミクシーが「25日線突破後の下髭陽線/続伸」となった事にあります。

 この両銘柄とも、なかなか業績・材料の評価は難しく、それ故に、これまでもかなり将来性について議論をされていた訳ではあります。主観的になりすぎる傾向もあり、このブログでは、あまり深堀りするつもりはありません。ただし、純粋な「投資家/勝負師」の目線でいくと、現在の悪環境の中で逆行高している事を考えると、相対的に強い事は確かであって、「チャンスベット」してみたい気があります。

実践売買銘柄 49  つつみ足/下値切り上げ  4813 ACCESS

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■長期金利からの買いのタイミング 

 少し休憩したので、ブログ再開します。

 現在は、「新興有利」のスタンスは変わっていません。

 JQ指数は、依然として、200日線上、25日線と75日線の間に位置しており、相対有利な状況です。

 ただし、225指数が下げ基調と読むのであれば、新興株もあまり強気にはなれません。しかし、今の長期金利の動向を勘案すると、極度に悲観する必要は無いと考えています。

■長期金利と株価の動向

長期金利75日線割れ  長期金利ボトム 金利ボトム日の株価  3~4ヶ月後の高値

2005/3/24        2005/6/30      11584          13783
2007/2/22        2007/3/22      17419          18240 
2008/2/27        2008/3/24      12480          14601 
2008/11/19        2008/12/30      8859           9068 
2009/11/13        2009/12/1      9572          11408 
20010/4/19        (2010/6/25)      

長期金利は、上から、1.170 1.555 1.260 1.169 1.205 1.149

■考察

長期金利は、直近5回は、直前の75日線割れから約 1~3ヵ月、テクニカルではボリンジャー-2σ割れ近辺で下げ止まっています。今回は、75日線割れから約2ヵ月経過、ボリンジャー-2σ割れ、水準も過去6回で最低です。

「リスク回避、追加緩和、財政再建姿勢」等、色々と原因はあると考えられますが、2008年11月のような、本当の大底(鉱工業生産指数で80割れのような局面)を除けば、基本的に株は買いスタンスと考えられると思います。

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■充電中 

 少々、充電中です。

ランキングの自己ルールにより、休憩してます。

自分でも、知らず知らずのうち、私の持ち味である統計検証も少なくなり、クオリティが低下していたのかもしれません。

クオリティが低いと、ブログを続けている意味無いですよね・・・・。

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■JQ指数統計から読む  25日線<株価<75日線  

 先週は、マザーズ・ヘラクレスは弱含み、JQ指数はほぼ横ばいのチャートでした。

 私は、基本的に「通常モード=押し目買い」です。

 現在のJQ指数は下記の条件下にあります。

■JQ指数の位置
① 200日線上
② 25日線<株価<75日線

 条件に合う状況をスクリーニングしました。サブ条件として、「直近の高値→安値の下落率」を取りました。下落率の高い順番に並べます。非常に面白い結果となっています。

■検証結果とその後の推移

1. 2000年5月 △45.4% → 大相場後の中期下降
2. 2006年3月 △23.8% → 大相場後の中期下降
3. 2004年9月 △18.6% → 2ヵ月下降、その後中期上昇
4. 2009年11月 △12.4% → 中期上昇
5. 2005年6月 △7.9% → 中期上昇

今回 下落率 △14.4%

1.2

「200日線上、25日線奪回、75日線前」の状況は、典型的な「大相場の後」の2000年5月と2006年3月にも出現しています。ただし、この2回は、「下落率20%超」という、一般的な「大相場終了」のシグナルの後で、この形が出現しています。

4.5
下落率の低かった2005年6月と2009年11月は、その後「わかりやすい中期上昇」に移行しています。

3.
難しいのは、2004年9月のケースです。このブログでよく取り上げる、「2004年の1年にわたるボックス相場」の終期にこの形がでています。

今回の下落率△14.4%は、「3と4の中間」です。基本的に強含みの読みとなります。

尚、2004年9月は、「その後25日線を下割れ」、2009年11月は「その後、75日線を上抜け」後、上記の相場を示現していますので、JQ指数が、今後どちらを抜けてくるか注目です。

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■本日の相場 

 本日は、225指数は、短期W底完了後の一服状態でした。新興市場は、風力開発の影響もあり、さえない展開でした。

実践売買銘柄では、6121滝沢鉄工、3632グリー、4305 IMJ辺りは強かったのですが、全体的には調整色が強い1日でした。強い方は、「設備投資関連、ネットゲーム、I-PAD関連」と、傾向は変わりません。機械株は全体的に強い基調が続いています。

 しかし、新興の各銘柄のチャートを見ると、25日線突破後の上昇から、5日線前後に調整した銘柄が多く、又、高値から2~3日であり、超短期調整としては、狙い目です。

 押し目買いについては、「超短期押し=高値より3日押し、5日線」と、「短期押し=高値から4~6日押し、25日線上」の2つを私は使い分けています。実際は、第1弾、第2弾と2回に分けて狙う事が多いです。

 直近の実践売買、ランキング銘柄の2167 ウェブマネー、7829 サマンサJP、3627 Pワークスを中心に狙っていきます。

 本日は、場中は終始CME米国先物は軟調でしたが、200日線突破した米国市場が急に大きな調整に入るとは思えず、日柄的には買い日柄と読んでいます。

 尚、米国の住宅着工等の「経済対策後の数値」については、株式市場は、もともと「真水」部分を評価して動くものなので、あまり気にする必要はないと思います。経済対策効果が切れて景気が2番底にいくのであれば、景気回復は常に2番底をつけるという変な話になりますが、戦後65年の景気回復の足取りを見れば、妥当でない議論と判断できます。

 又、在庫水準の適正化の後は、初期回復が急激な場合、景気回復局面が1年を過ぎると「対前年比の経済数値」は伸び悩みますが、これも、株価の下降原因となるとすれば、株価も常に2番底をつける事になってしまいます。大事なのは、私は、「在庫水準に対する受注額=対前月比」と考えています。民間も含めた受注動向では、電子部品を中心に、非常に良好な数値が出ています。

 その反対に、今後、「受注が弱含む」傾向を見せれば、しっかりと判断しなければいけないと考えています。(現在はその兆候はないと判断しています。)尚、受注を決定する要因に、「魅力的な最終製品」という、経済のマクロ分析だけでは判断できない重要な要素があります。この辺は主観的なところですが、BRICSを中心に、車やPCに対する需要は強いと判断して良いと思います。

 本日は、突っ込みリバウンド銘柄を追加します。

実践売買 49 8739 スパークス リバウンド狙い

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■25日線突破銘柄をシンプルに攻める/実践売買銘柄一気追加 

 本日は、小動きの銘柄が多かったようです。

 全日本株式投資選手権の今週の銘柄は、「2167 ウェブマネー」、チャート的には、いわゆる「S点構成銘柄」「材料豊富でボラティリティが高い銘柄」「(個人的に)手口が匂う銘柄」ですが、短期チャート的には、「25日線突破」・・・このブログの基本中の基本で、過去何回も統計検証しています。

 選手権の方は、最上位のプレミアリーグで、3位に浮上してきました。

 ランキング銘柄の 3627 Pワークスも、相場の流れの読み等もありますが、チャート的には、シンプルかつパフォーマンスの高い「25日線突破」でした。

 現在、新興市場を中心に、日々、「25日線突破」を示現している状態、突破直後の軽い調整(揉み合い)も狙い目です。原点である「25日線突破(およびその後の軽い調整)銘柄」を4銘柄、一気に追加します。

実践売買45 2491 Vコマース
実践売買46 4320 シーエスアイ
実践売買47 3815 メディア工房
実践売買48 7829 サマンサJP

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■本日の相場 

 本日は、225指数、新興3市場とも続伸しました。

 JQ指数も続伸し、切り上げ型短期W底形成を明確にしつつあります。225指数は、切り上げ型にはなっていませんが、安値は下髭であり、戻り高値を抜けると、そこそこ良形のW底と言えそうです。

 個別銘柄では、最新の実践売買・先週からのランキング銘柄、 3627 Pワークスがストップ高 106,500 +15,000、絶好の動きでした。IPO絡みの読みで、タイミングがピッタリでした。

 その他では、2167 ウェブマネーが25日線突破、3769 GMO-PGが続伸と、ネット決済関連は引き続き良い動きです。I-PAD好調、米国ゲームショーが追い風です。ゲーム関連は、2138クルーズは一服でしたが、3632グリーは続伸です。エイチアイ等の3D関連も比較的良い動きでした。裾野が広がるのは良い傾向です。やはり、現在は材料性が強い銘柄が優勢です。そのほかの実践売買銘柄も、続々と25日線突破してきており、全体的に良いムードです。

 個別銘柄については、一旦崩れた後に、再度25日線を突破してきている関係で、「新・スター株」が待たれる状況です。いち早く察知し、実践売買銘柄で取り上げる事が出来たら良いと思っています。

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■JQ指数の統計からの、買いスタンスの理由 

 私は、オプションや先物などの影響がほとんどなく、また、特定銘柄の影響を受けにくいJQ指数を重要視してます。
統計にだましが非常に少ないのが特徴です。
 JQ指数は、昨年の11月に「200日線割れ→200日線突破」をしています。その時、下記の統計をブログで書きました。

 今月も、「200日線割れ→200日線突破」を示現していますので、その時の統計を再掲します。

■JASDAQ平均の200日線突破(昨年12月の記事)

今回は、11月30日に「200日線突破」を果たしましたが、過去の200日線突破とその後の動きは以下の通り。

 2009/6~ 2009/9 3ヵ月上昇
 2005/1~ 2006/1 1年上昇
 2003/4~ 2004/5 1年1ヵ月上昇
 2002/3~ 2002/6 3ヵ月上昇
(2000/4~200/5 1月上昇 →だまし)
 1998/12~ 2000/2 1年2ヵ月上昇 

昨年11月30日以降にも、その後、数か月の上昇相場に入りましたから、「だましのない、JQ指数200日線突破のシグナル」は継続中です。

これに加え、先週は、「W底完成、26週線突破、25日線突破」を示現しています。いずれも、強いシグナルです。


更に加えますと、今回、JQ指数が下げ止まったポイントは、昨年夏の高値とほぼ同じ水準、いわゆる「S点」で下げ止まって切り返してきています。中期の戻り売りが少なく、直近の戻り売りだけこなせば良いチャート形で、「S点下げ止まりは買い」は、迷信的な格言と違い、需給から合理性があると思っています。

以上、3点の考察より、私は強気対処を行っていきます。

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■現在の狙い 

 先週は、まず、JQ指数が「切り上げ型W底」を完成しました。戻り高値を更新すれば、完成します。

 今週は、マザーズ指数とヘラクレス指数が完成するかが注目点ですが、日柄的に調整から反発に切り替わっている感があるので、順調に達成できると見ています。

 一方、225指数については、最近の寄り付き注文が、「米系売り越し、欧州系買い越し」となる事が比較的多いことを見ても、まだ不安定な部分があります。ただ、今週は反発局面と読みます。

 短期で個別銘柄で狙っていくのは、「W底完成完了銘柄」「W底完成目前銘柄」です。尚、W底完了後に、飛び出した後、軽い調整を入れている銘柄も狙い目です。いずれにせよ、「新興指数が上がるときに、一緒に上がる確率が高い、知名度、流動性の高い銘柄」が良いと思います。「マイナー系=出遅れ系」は機会損失につながりやすいので、注意が必要と思います。

 中期的には、「75日線キープ銘柄」「押し目が、前々回の高値近辺の銘柄(いわゆるS点銘柄)」が「中期的に再高値突破」を狙えるチャート形と思います。

 ただ、現時点では、まずは、「全体の反発がある場合は確実に取る=知名度・流動性が高いこと」を優先しています。

 概して、「1番底はパニック的につけるが、2番底はしっかりつけにいく」と思っていますし、全体指数は抵抗ポイント近辺にいます。従って、そろそろ「異常モード→通常モード」に戻し、統計分析を再開しようと思っています。

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■ユーロへの考察 

 さて、昨日のNYは急騰となったようです。ユーロも反発です。

 ユーロについては、リーマンショック以降、弱すぎたドルとの比較感から、割高に買われていた事は事実と思います。歴史的経緯から言うと、ユーロ誕生後の上昇相場で、すでに過大に買われていった事もあるでしょう。購買力平価を潜在的条件とし、資本条件・交易条件等を加味すると、経済的合理性のあるユーロ安という事は言えると思います。

 ただ、私は投資家ですから、「相場の対象として見たユーロ」は少し違います。

 個別銘柄でも、業績がよく、材料もある銘柄が、日柄をかけ、ゆっくりとした雄大な上昇相場を描くのであれば、これは追撃していきますが、急速に値段がつり上がり、投機筋がたくさん参加し、信用残も膨れ上がり、「この地点からいくら抜くつもり?」という状態では買いにいきません。値段がつり上がり、他の銘柄と比較した相対的な投資妙味が薄れた段階では、個別の業績や材料を考えても、無意味です。
 
 「投機的なポジションが積み上がった投資対象は、いずれ、値動きが止まれば逆流する」

 株式の急落局面でも、私は「モード変え」をして、リスクテイクするのも、同じような考え方から成立しています。

 新興市場については、短期の切り上げ型のW底形成の可能性がより高くなった訳ですが、W底形成(戻り高値更新)を達成すると、同時に25日線、26週線をクリアする絶好の位置にあります。私が引き続き狙っていくのは、このブログでコメントしてきた銘柄群です。2428ウェルネット、3627Pワークスは、登録タイミングが良かったみたいです

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■大事な本日の相場 

 最近、海外が気になり、朝型です。

 さて、注目の6月新興市場は、やはり5月とは需給が違うようです。昨日、1日で切り返したのは、大きいと思います。

 本日は外部環境も比較的安定しているようですし、本日の動きに非常に注目しています。


 昨日で、「新興市場のW底が切り上がる確率」は非常に大きくなったと観察しています。

 まだ、海外は不安定と思いますが、一昨日~昨日のように、何回か、海外が下げた時のチャートが打たれづ強くなると、投資家の不安心理は徐々に和らいでくると思います。

 本日は、4813 Accessの決算を受け、マザーズを中心に新興主力株がどのような動きになるかが見所です。

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■今週の作戦 

 今週は、「短期の(W底の)底値を切り上げるかどうか」の1点に注目しています。

 日本の株式市場についていうと、今回の欧州の混乱からは経済的には遠い位置にいるものの、「外人投資家の市場のシェア・投資家の注目度が高い」という意味で、かなり株価は強い影響を受けてしまいます。

 ただこれは、「実態よりも需給が株価に強い影響を与えている」ということであって、時間がたつにつれ、実態の影響が強くなりますので、その意味で2番底が切り上げるかどうかが注目点です。特に新興市場は、欧州の混乱から更に遠い位置にいますので、しっかりと見ていきます。

 NY市場については、今週、引き続き注目です。週末のG20で金融規制系の悪材料が出ないか様子を見ていた部分もあると思います。(昨日は、ちょっと主観的な記事だったようにも思いますので)、もう少し冷静に観察すると、「景気悪化」だけが下げ要因ではなく、「景気回復が緩慢なのに、株価の上昇ピッチが速い」というのも、十分な数か月の下げ要因(揉み合い要因)となりえますので、材料に過敏に反応してしまう事実については、その視点から見ていった方が良いかもしれません。(ただ、雇用に関しては、所定外労働時間数も考慮に入れるべきでしょう。)

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■投資のための政治・経済への読み(超主観) 

 「超主観的」記事です。 

 昨日のNY市場は、「(大手報道によると)雇用者数の増加が事前予想を下回る」との事で下げました。

 したがって、「増えていた事には違い無い」訳です。・・・では「事前予想は誰がするの?」という事ですが、「大手エコノミストの平均値」という事になると思います。次に、「大手エコノミストはどこに所属しているの?」という事を考えるにつき、(主観的でうがった見方かもしれませんが)、ちょっとシナリオを想像してしまいます。

 「金融規制法案が上院通過のタイミングで悲観論が充満」していたのは事実です。現在、折りしも、G20の開催中、ハードルを上げておいたのかなと勝手にシナリオを読んでいます。

 「金融規制法案を提唱したものの、民衆の共感を得るはずが、(民衆が多く株式を保有する米国では)、株価下落への恐怖感・失望感の方が強く、その後、時間をかけてソフトランディングしている過程」と私は思っています。「民衆の不満も一定に和らげ、金融機関の国際競争力も大きくは削がない」が本音ではないでしょうか。(2月にもそんな記事を書いた覚えがあります。)

 「持ちつ持たれつ」の関係からすれば、右肩上がりの活況相場は(今は)望ましくないが、右肩下がりで選挙を迎える訳にもいかないのではないかとも読める訳で、ボックス相場入りが本命シナリオです。

 一方、中国ですが、「ユーロ債の投資は減らさない」との事。着実にポイント上げてます。先週は不動産税の発表で株式相場は下げました。不動産市場の高騰は避けたいのは間違いないでしょう。そもそも土地ではなく、「土地賃借権」ですし。「税は作るが、金融引き締めは緩和」は今後ありうる話かなとも思います。中国農業銀行の7月上場(予定)のスケジュールから考え、こちらも裏読みしています。

 欧州に関しては、「国家(圏)経済の弱体→為替安」は事実である半面、「為替安→グローバル企業の競争力上昇」である事も、又事実。片方だけ見ていては片手落ちでしょう。「リーマンショックの震源地ドル安→ユーロ安→円安」の暗黙の了解があっても驚けません。前々財務大臣は、つい、その一端を口に出してしまったので、世間からバッシングされたのかもしれません。資本主義は「強い順」なのでしょうね。(経済でとりあえずは強いのは「製品のお客様」です。)(11月にもそんな記事を書いた記憶があります。) 

 私のブログは、基本はなるべく客観的なチャートや経済統計分析にしたいのですが、たまにこういう「超主観的」記事を出すのも、「人間なんでしょうがない」と思っていただけると幸です。

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■本日の相場 

 本日は、全体指数は小動きでしたが、個別銘柄はだいぶうねりがでてきました。

 ネットゲーム関連が強く、3632グリーの好影響もあり、2138クルーズがストップ高、4777ガーラも急騰と、来週に面白味を残しました。少し遅れて動く3745サミーネットも引き続き注目です。そのほかの実践売買銘柄も、2428 ウェルネットをはじめ、概ね好調でした。

 リバウンドに関しては、「ボラティリティが高い銘柄→本線銘柄」と推移してきており、来週も堅調であれば、周辺銘柄に物色は広がると思います。I-PAD関連も引き続き好調です。

 一方、25日線が接近し、後押し材料があるかどうかが課題です。日本株の特性から言って、やはり、NY市場だと思います。まずは今夜のNY市場の結果をじっく見て、しっかり分析したいと思います。


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■強烈な巻き戻し 

 昨日のNY急騰を受け、225指数も急騰しました。円安期待もあり、輸出株に物色が行き、新興市場はまちまちでした。

 ドイツのチャート形、通常ではありません。25日線と75日線がデッドクロスしているポイントに株価が突っ込んでいき、ついには、上方に抜き去りました。もはや「危機」とは程遠い状況です。2日でここまで様変わりするチャートは珍しい。「異様な形」です。

 主観的なうがった見方をすれば、「需給と悲観」は作られたものだったのかもしれません。金融規制法案が法律の形を持つまでの間、経済が悲観的な意味合いが大きいほど(長期的には)得をするグループもあったのかも知れません。

 欧州の5月のPMIを見ても、「危機」とはほど遠い状態。米国の異例の大型緩和の影響で、相対的に高かった欧州の金利。それを背景にしたユーロ高。これは修正の経済合理性があります。しかし、欧州の株価が一律暴落する理由に本来なりえたのか?今後のドイツの株価が何かを語るでしょう。

  本来であれば、突っ込み買いを成功したのであれば、利食いを入れてもいい水準です。ですが、少し推移を見守る事とします。銘柄的には、若干輸出型を多くした方が効率的なようです。実践売買銘柄では、6677エスケーエレクに買いを入れました。

 ポイントは、米国株価の推移。ドイツに追随するのか?今週が非常に重要です。

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■チャートをしっかり見ていく 

 本日は、「反発後の調整」でした。

 「安値からリバウンドし、調整する。」当然の動きです。

 今後、安値か戻り高値のどちらかを必ず取っていきます。最初の安値はショック安、2度目の安値はしっかりとつけるものです。

 上昇に向かうのであれば、「W底切り上げ型」になる可能性が大です。安値を割り込んでくれば、それはそれで素直に評価すべきでしょう。

 材料や憶測を考え過ぎても、迷うだけ。チャート重視派は、このような時、チャートの高値・安値をシンプルに、かつ、しっかりと観察して判断していきます。

 現状、作戦に変更なしです。

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■底値切り上げ型への移行 

 本日は、225指数は下げましたが、新興市場は小動きでした。

 新興市場については、このレベルの大きな下げになってしまった以上、昨年11月以降の相場のように、底値を少しずつ切り上げていく形になると思っています。一気にいっても、25日線辺りで止まってしまうでしょうから、25日線を引きつけるような感じで良いのではないかと思います。むしろ、初期リバウンドの後は、軽い調整を入れた方が自然です。

 まだ不安定な相場は続くと思いますが、底値を切り上げていけば、いずれ抵抗ポイントは超えてきます。本日、週半ばですが、JQ指数が26週線を取ってきています。ただ、もう少し様子を見たい所ではあります。

 作戦としては、引き続き、「ボラティリティが高い銘柄のリバウンド」。2167ウェブマネーがいい動きでした。ヤフーとDeNAの提携を考えると、下げ過ぎです。他では、引き続き、4819Dガレージ、3776Bタワーなど、切り取っていきます。2132 アイレップ、6121滝沢鉄工等、リバウンド狙い銘柄は着実に成果を上げてきています。

 「75日線キープ型」の種玉仕込みについては、徐々に実践売買銘柄を追加していきます。本日は、3745サミーネット、8923トーセイ辺りは下げているので、仕込みどころとみています。

実践売買 44 「75日線キープ型」 3627 Pワークス

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