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2010年08月の記事一覧

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■本日の相場 

 本日は、前日の225指数の「上髭」、昨日のNY市場が軟調だった事に加え、CMEの米国先物も下げた事もあり、円高基調も続き、大幅に反落しました。新興市場は相対的には強く、下げは限定的でした。

 NY市場の方は、8/26安値、4月以降の最安値に急接近し、本日の市場が一つのヤマ場です。ただ、本日の東京市場はだいぶ織り込んでいる感もあります。

 政府・日銀の対応は、巷間で言われてる通りで、特にサプライズはありません。ただ、買い切りオペが全く利かないというわけでもなく、もう少し時間が必要です。

 ただ、自分で言うのもなんですが、私は結構「打たれ強い」部分があり、4751サイバーA、4819Dガレージ、2432DeNA,6778 アルチザN等、直前で触れた銘柄の中にはプラスで引けている銘柄もあり、まあ、健闘しているかなという感じもしています。

 一方、Dガレージ等は、本日のような日に、敢えて買い上げる必要も無さそうなもので、(注目しておいてこんな事をいうのもなんですが)、今後数日の市場を見ないと、いまいち良くわからない部分もあります。(DeNAの格上げはあったみたいですが・・・。)

 新興2番手銘柄については、全体に同期化し、総じて下げており、新興先行株が本日も強含んでいるのをみると買い場とも思いますが、NY市場があまりにも不安定感があるので、ぼちぼち行く方が良いと思います。NYがプラスで折り返してきたときに買いに行く方が安心です。

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■現在の大局観 

 本日の相場は、続伸したものの、上値では押し返された感もあり、現在は強弱感が対立しています。

 現在の大局観としては、「どのポイントで景気減速を完全に織り込むか」という点がポイントです。過去の相場を検証するに当たり、日柄4~5ヵ月で反転するかどうかについては、統計的な視点から、(私は)5分5分と見ています。

 ただし、現在、売りの観点から相場を見ている筋は勘違いしていると思われる節があり、今日はその事を記事にしたいと思います。

 売り視点の典型的な読み筋としては、「米国景気減速→米国金利低下→円高」という読み筋と思います。そういう部分もあるかとは思いますが、そんな簡単だとは(私は)思いません。

 例えば、2004年は、同じ景気減速でも、「住宅市況過熱→政策金利上昇・マネーサプライ縮小→景気減速織り込みによる長期金利低下」と進んでいます。今回は逆の状況であり、「住宅市況低迷→政策金利低下・マネーサプライ拡大→景気回復織り込みによる長期金利上昇」という読み筋も成立します。

 私は、どこかの地点で「(政策金利低下の中での)米国長期金利上昇」が起こる可能性が大と見ています。ただ、現在すぐに起こるかという事については微妙です。現在は、「更なる景気減速を見込んだ長期金利低下圧力」と、「金融・景気対策織り込みによる(将来の景気回復を見込んだ)長期金利上昇圧力」が拮抗しており、相場をしっかり見ない事には判断がつかないと思っています。「拮抗」しています。

 現在は、どちらかというと、「米国金融緩和」が読み筋に入っていたにも関わらず、米国長期金利上昇を見て混乱している筋が多いと見ています。

 従って、私は、米国の長期金利が非常に重要と見ています。方向感はまだ出ていません。

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■チャート的トレンド転換のはかり方/具体的な話 

 現在、個別銘柄では、トレンド転換していると推定される銘柄が増えてきています。

 そこで、私が何を持ってトレンド転換を図っているか具体的な銘柄で見ていきます。
 
 まずは、4751 サイバーAです。この銘柄については、下記のように考えています。

 サイバAーは8/10に、「安値から4日目で25日線突破」しています。ここが一つ目のポイントと見ています。5/18からの上昇日柄でサイバーAは25日線を突破していますが、この時は「日柄13日目」です。

 つまりは、13日間もかかって25日線を突破しても、その地点にいくまでに、エネルギーと上昇日柄を使ってしまっているわけで、2つ目のポイントである、「25日線突破後、3~4日間の動き」が悪くなってきます。今回、サイバーAは、25日線突破後の3~4日、(動きは小動きでしたが)陽線が多く推移しており、この段階で、「上昇余力を残している」と判断しました。

 サイバーAは,2009年3月にもトレンド転換している訳ですが、この時も、切り上げ型のW底から「安値から3日目で25日線突破」しています。

 2009年3月時は、その後、25日線突破→75日線突破の後、揉み合いに入りますが、25日線が75日線を上抜くまで、株価が75日線上で持ちこたえています。今回、75日線近辺で調整していますので、今後どうなるかが、現在のポイントです。

 私がブログでよくコメントする8595ジャフコについては、6/9からの反発は25日線に接触する地点で既に弱含んでおり、トレンド転換からは「論外」。6/30からの反発は、「安値から8日間で25日線突破」していますが、若干日柄がかかり過ぎている(微妙な日柄)事もあり、25日線突破後の3~4日の動きは弱く、「トレンド転換に至らず」でした。今回は、月曜日で「安値から4日目」であり、チャートをしっかり見ていきますが、金曜日の陽線の長さから判断すると、かなりポジティブに見ています。

 私は上記のように、「25日線を突破するまでの日柄=短い方が良い」、「25日線突破後3~4日の動き=上昇力が弱っているかどうか確認する」が、個別銘柄のトレンド転換をはかる初期のポイントと見ています。
(尚、昨日の「下値を切り上げている銘柄」との関係ですが、下値を切り上げている銘柄は、必然的に「株価が25日線に近いポイント」にいる訳で、その意味で、「上昇余力を残して25日線突破する確率」が高まるわけです。一方、「大きく下げている銘柄」については、下げたポイントからのリバウンド率という、短期切り取りの妙味は大きい訳ですが、その分、25日線近辺で動きが止まる確率が大きくなり、一旦下がって仕切り直しとなる確率も大きくなるのが一般的です。)

 上記のような見方から、私は、「戻りは限定的」とか「トレンド転換」とかのコメントは、(チャートを重視する)相場巧者はこの段階では発しないと思っています。

 ただし、個別銘柄をみると、今回、日柄浅く25日線を突破しそうな銘柄(既に突破している銘柄)が多くあり、トレンド転換する「可能性」は割と高いと思います。その意味では、この段階で「戻りは限定的」と言っている方がより問題ある考え方と思っています。

 チャートを見ながら柔軟に対応する事が大事だと思います。

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■5月→7月→8月「下値切り上げ銘柄」を狙う 

 昨日、株式市場は強い動きを見せ、マザーズ指数も5日移動平均線を捉えてきました。

 ただ、私は「悔しい・・・・」。私のポートフォリオに、なぜか、あれだけ過去に取り上げた3745サミーネットが入っていない・・・。(完全子会社化による、上方株価での買い取り・・。)しかも、「直近でリストアップしてるのに・・・。」「来週仕込む予定だったのに・・・。」「子会社化は読み筋に入っていたのに・・。」

 ・・・という事ですが、過去の事を言っても始まらないので、私の「どのリストアップ手法」で捉えていたか記事にしたいと思います。

 このリストアップ手法は非常に単純で、題にある通り、「5月→7月→8月の下値を切り上げている銘柄」です。実は、現在の相場で、このスクリーニング条件は「非常に厳しい条件」。株価が頑張っているように見える企業でも、続々と脱落していっています。実戦売買銘柄でも、下記の通り、非常に「少数派」です。

■5月→7月→8月 「実践売買銘柄/下値切り上げ企業」

2146 UH-H
2167 ウェブマネー
3632 グリー
3745 サミーネットワークス
3769 GMO-PG
3815 メディア工房
4304 Eストアー

 ・・・これしかありません。(うっかり見落としていたらすいません・・。)本当に「少数派」です。逆風の中、「何か(好材料を)織り込みつつ株価は推移している」のでしょう。実は、7842セガトイズも、この条件を満たしていたんですよね・・・。

 2167 ウェブマネーもこの条件を満たしているからレースで登録したのに・・・。なんでサミーネットを(実際のポートフォリオから)外したんでしょう・・・・。

 悔しいので、実践売買銘柄以外でもこの条件でスクリーニングして、この借りは返します。

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■本日の相場/調整最終局面のチャート形 

 本日は、225指数・新興指数とも小反発でしたが、非常に小さい値動きに終始する銘柄が多くありました。

 昨日の、「マザーズ指数のチャート形として、2009年3月の相場の起点のチャート形に類似している」というのは、一定の長さの調整波動の最後に、「5日移動平均線奪回→日柄短く5日移動平均線下抜け→安値更新で数日揉み合い」という形を取っている事で、「駄目押し」型のチャート形で、調整波動の最終局面で良く出現する形という意味です。この形の場合、数日の底値揉み合いで投げが出た後、反発と向かう事が多くあります。

 本日、東証発表の外人投資家の売買動向が発表になりましたが、マザーズ市場については、先週より更に増えて35億円の買い越しとなっており、「2週間で60億円」と、この1年では最大級の買い越しとなっています。過去の記事でこの先行性は何回か記事にしていますが、外人はこのタイミングでマザーズ銘柄を買い越してきました。

 (個人的には)、8月末~9月は反発するものの、外人の買い越しは小さくなり、Wボトムをつけるようなチャート形を本線と見ていましたが、このタイミングで大幅に買い越してくるようだと、「新興市場は8月が年間ボトム」の可能性がにわかに高まっているように思います。(良くも悪くも)、外人投資家は、日本の新興市場を本国の市場のヘッジ(先行行動)的に使っている部分があるように(個人的には)思える所があり、「マザーズ市場買い越し→米国株反発→マザーズ市場反発」とたどる事が、この1年非常に多くなっています。

 ・・・という事で、新興市場は、来週に期待です。

 個別銘柄ですが、「サイバーA,Dガレージ反発」の後は、携帯アプリ系に行っているようですが、この銘柄群は、収益構造的には少々弱い銘柄もあり、3627 Pワークス、6778アルチザNのように、長期的なテーマ性のある銘柄に限定して私は乗っていっています。私は、ネットゲーム系がやはり本線のように思っていますので、「2432 DeNA→2167 ウェブマネー」というような物色の流れを期待しています。そんな訳で、今週の選抜レースの登録銘柄はウェブマネーとなっています。この流れの方が、相場の腰は強いと(個人的には)思っています。後、「為替反応度が高いが、円高局面にもかかわらず、動意づいている」6677 エスケーエレクも魅力的に映ります。

実践売買52 25日線突破(・・・から数日) 6778 アルチザN


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■本日の相場 

 本日は、225指数、新興指数とも続落しました。

 ただし、新興市場に目を向けてみると、4819 Dガレージ、 3627 Pワークス、 6778アルチザN等、上げている銘柄も多く、私がウォッチしている銘柄は高安まちまちといった印象です。

 NY市場の方は、下げ日柄15日目に入り、300日線割れも2日間経過。2004年の400日線接触も(可能性はあまり高く無いと見ていますが)、ありうるとは思いますが、テクニカル的にはとりあえずは反発のタイミングです。

 マザーズ指数に関して言うと、5日移動平均線奪回後、上げ日柄少なく再度5日線割れしていますが、「5日移動平均線割れ」も、株価水準・調整日柄によって対応は異なるのが自然で、むしろ、2009年3月の今回の相場の起点のチャート形に類似しているように(私には)見えます。

 インド、韓国、中国等、他のアジア市場が平穏なチャート形をしているのを見ると、なんで今頃上昇相場の起点と類似するチャート形をしているのかと残念な気もしますが、日本市場の特徴を考えると、まあ、こんなものかという気もします。

 はっきり言いますと、「反転秒読み段階」としか言いようがありません。


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■本日の相場(ナスダック考察) 

 本日は、225指数は9000円を割り込み、新興指数も、マザーズ指数が5日移動平均線を割り込んできました。

 今回の円高調整ですが、海外要因の方が強いと見ています。日銀の追加緩和については、現在買いポジションの方は対応が遅すぎると腹が立つとは思いますが、相場的視点からは、引き絞った地点の方が効果的な事も確かです。

 そんな訳で、私はNY市場、特に周期性の強いナスダックの波動分析が非常に多くなっています。

 今回のナスダックの調整ですが、「メジャー下げ日柄」は14日で並んでいます。

■ナスダックの下げ波動(暦日)

4/23~5/7 14日
5/12~5/26 14日
6/18~7/2 14日

今回の下げ波動は、起点が8/9の2,305Pであり、8/13の安値は、いかにも「日柄不足」です。又、前回の7/2のポイントは、300日線割れから3日目(割れた日を含む)です。今回は、昨日が300日線割れ初日です。

経済指標の発表が相次ぎ、雇用統計まで下げは続くとの見方もありますが、ここから更に10日下げ続けるとの見方は、日柄を観察している筋からはちょっと確率の低い読み筋で、「反転が近い」と読むべきと(私は)思っています。

昨日までの新興市場の反発は、「外部環境が落ち着けば相応の反発はある」事を示しており、後は、外部環境がどこで落ち着くかが焦点です。織り込んでいるのは、「景気減速」の一点であり、悪い経済指標が出るたびに下がると読むのもあまり確率が高く無い読み筋と思います。景気減速は、(とりあえず短期では)どこかの地点で織り込む訳ですから、織り込んだポイントからは、経済指標に対する株価の感応度は低くなると考えるべきだと思います。

投資家の立場からは、「落ち着いた地点から買う」というスタンスも有効です。ただ、私は、(いつものように)突っ込んだ所を狙います。投げさせられる事さえ注意すれば、(例えば)マザーズ指数の360P台の買い玉で負ける気は全くしないのが正直なところです。

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■動き出した新興市場 

 本日は、225指数は弱かった訳ですが、新興市場はやはり動いて来ました。

 先週の、4751サイバーA, 4819 Dガレージの動きで変化の先取りの動きが出ていたので、順当な動きと言えます。時価総額の大きいところでは、本日、4813 ACCESSも動いて来ました。「指数感応度が強い」事は、リバウンド第一波では重要なファクターです。

 今月の初めごろ、ランキングコメントでは、「4819 Dガレージ等、新興主力株を静かに拾う」と出しておき、記事ではこの3銘柄を書いておきましたが、、順当に戻りに入って良かったと思います。

 この3銘柄、テクニカルリバウンドという見方もありますが、「出来高を伴った上値抵抗線突破+25日線突破」を示現しており、単なるリバウンドの域を超えつつあります。

 このような動きになってくると、「2番手銘柄」がどの辺りにくるのかを、しっかりウォッチしていく事が重要です。候補銘柄はたくさんあります。

 本日は、6778 アルチザ N 辺りは 一瞬にして火が付いており、明日以降もこういう銘柄は出てくると思います。潮目の変化の兆しありです。3727アプリックスも強かったですね・・。

 今後の狙い目としては、やはり、「出来高を伴った上値抵抗線突破+25日線突破」を示現した銘柄から順次乗っていくのが効率的であり、「既に上がってしまった」とは考えない方が良いと思います。以前、ブログの記事で(選抜レースの登録銘柄を使って)「25日線突破法」の上昇率を検証しましたが、2週間で10%強の上昇率でした。

■ 昨年11月1日の記事(再掲)

直前の記事で、レースの登録銘柄を検索し、「単純保有」した場合に、2ヵ月間に+8.7%となった事を書きました。ただし、これだけではあまり意味がありません。新たな投資手法を模索しなければいけません。

時計の針を、レーススタートの7月6日に戻し、新たな投資手法を考えてみました。
(7月6日の時点で、登録銘柄10銘柄をリストアップしていたと仮定します。)

①7/6以降に、最初に25日移動平均線を下から上に突き抜けた日の終値で買う
②10日間所有し、10日後(営業日)の引値で売る。

2492 インフォマート  9/1買   +9.3%
2315 SJI        9/15買  +12.5%
6885 ミヤチテクノス  8/10買   -7.0%
8838 有楽土地     7/31買  +48.4%
3745 サミーネット   7/16買  +3.8%
2489 アドウェイズ   10/1買   -2.7%
4093 東邦アセチレン  8/15買  +12.2%
7575 日本ライフライン 10/13買  +1.4%
8411  なし
5707 東邦亜鉛     7/23買  +13.1%

 ■10日間(2週間)の平均上昇率は+10.1%

 登録銘柄の単純平均が2ヵ月で+8.7%(平均)ですから、はるかに上回ります。仮に、8838有楽土地が「出来過ぎ」として削除したとしても、大幅に単純保有平均を上回っています。この手法だと、2492や2489の一番おいしい部分がとれていませんが、反面、3745や6885に引っかかることなく、「短期で回転」します。機械的なので、「実行可能」です。
                                         /以上


 本日、「出来高を伴った上値抵抗線突破+25日線突破」を示現した銘柄を実践売買銘柄として上げておきます。(久々ですね・・・。)明日以降もシグナル点灯銘柄が増える事を期待しています。

 実践売買51 25日線突破  「3627 Pワークス」


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■シリコンサイクル/調整完了の時期 

 先週末、北米半導体製造装置のBBレシオが発表されました。私は受注額に着目していますが、前月比 5.9%増の18.3億ドルとなりました。

■2004年相場の再検証

<ナスダック調整>  2004年1月~2004年8月

<BBレシオ受注額>

2003/8 7.3億ドル→2004/6 16.1億ドル(中ピーク)→2005/9 9.8億ドル(中底)→2006/8 17.3億ドル

<東京精密株価>
2004/4/26 3,870 → 8/16 3.050・9/29 3,010(Wボトム)→ 中期上昇

■考察

2004年は、受注のピークの2ヵ月後にナスダックは底値を付けて上昇に転じています。今回、(仮に)7~8月にピークを迎えているとすると、同じリズムから考えると、9~10月に株価は底を打つリズムとなります。

今回、ナスダックの調整率は17%台と、2004年の18%台より若干軽く、又、調整日柄は現在、約4ヶ月です。この為、「日柄調整不足」との読みも可能です。この為、揉み合い(軽い下降)がもうしばらく続く可能性はあります。

一方、BRICSが中期成長段階にある事もあり、米国住宅市場・雇用環境・欧州金融市場等のマイナスベクトルを吸収したうえで、受注の絶対額は、18.3億ドルと比較的強い数値となっています。押さえていた企業のIT予算の持ち直しや、3Dに代表される製造設備の質的更新需要もあるのでしょう。この為、(買い視点からいくと)、今回も株価が7ヵ月調整するとは限りません。

7729東京精密に着目してみると、本年4/12 1,698 から4ヵ月調整し、8/16に1,025円を付けています。シリコンサイクルの調整リズムからすると、「そろそろ」といった局面です。

円高による調整という観点からすると、昨年秋、6/8 1,447 → 11/27 902 といった調整波動を経ており、こちらは調整5ヵ月半です。

結論からすると、株価の調整については、「4~7ヵ月程度」と、かなり長めの日柄感を持って臨むしかなく、ガンガンに買いにいくのではなく、ある程度余裕を持って、突っ込み局面を買って中期日柄買い転換を待つようなスタンスが良いと考えています。

一方、新興市場は、昨日検証したように、10月にはJQ指数の24ヵ月線が上昇に転ずる可能性が濃厚であり、過去、長期金利が急落した後に大きな相場になっている事もあり、こちらも、少し様子見状態から、徐々に買いスタンスを強めていこうと思っています。

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■新興市場/長期波動からの検証 

 本日は、JQ指数について、これまでとは少し違った角度から見てみます。

 現在、JQ指数は、ボトム2009年3月 37.59、直近高値 57.08から調整を経て、半値押しの47.34、24ヵ月移動平均線である48.06を若干上回る48.29のポイントにいます。ただし、200日移動平均線を日柄長めに割り込み、方向感がつかみづらい展開です。

 少し遠めから、ザックリいうと、「1年1ヵ月上昇した相場が4ヵ月調整して、半値押しより少し上の水準にいる」という事になり、あまり違和感のある状況ではありません。 

 (結果としてみると)、2010年春の上昇はまだ機が熟していなかった事になります。

 今回は、「株価と24ヵ月移動平均線の関係」ではなく、「24ヵ月線の数値自体」を見てみます。

■JQ大相場

1998/10 23.00 → 2000/2 130.74
2003/3  36.36 → 2006/1 142.87

■24ヵ月移動平均線(★が上昇に転じた月)


1998/10  35.06
 同 11  34.16
 同 12  33.37
1999/1   32.79 
 同 2  32.43
 同 3  32.42
 同 4  32.61 ★

2003/3  46.84
 同 4  46.23
 同 5  45.72
 同 6  45.52
 同 7  45.65★


■検証

過去のJQ相場では、ボトムを付けてから、4~6ヵ月で、24ヵ月移動平均線は上昇に転じます。そして、上昇に転じた月の前後から急騰に入ります。

今回は、ボトムは2009年3月であり、1年5ヵ月経過していますが、24ヵ月移動平均線自体は、直近で、48.84、48.47、48.06と下げ続けています。私はこれが長期的下降ベクトルの影響をいまだ完全には払拭しきれないチャート的なポイントだったと見ています。今回の検証だけでなく、チャートでベクトルをはかる時、「株価が移動平均線を上抜く(下抜く)」事と、「移動平均線自体が上向く(下向く)」の両方が重要という事ではないかと思います。

しかし、再来月(10月)、44P近辺以上で引けてくると、今回、初めて24ヵ月移動平均線は上昇に転じます。これは、24ヵ月前、2008年9月 52.37から10月 43.89へと急落して、24カ月平均線から2008年9月が外れるからです。

再来月、JQ指数の24ヵ月移動平均線が上昇に転じた時のJQ指数の推移を注目したいと思います。

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■本日の相場 

 本日は225指数・新興指数とも反落しました。

 225指数は、業種別では、やはり、不動産が動意づいていて、来週が注目されます。新興市場については、4751 サイバーA 、 4819 Dガレージが引き続きプラスで引けており、前場マザーズ指数が前日引け近辺まで戻したたように、海外市場を考えれば強含みと見ます。季節要因最悪期を抜けたプラス要因と、信用期日売り・外部環境悪の綱引きがまだまだ続きそうですが、うねりは見えてきています。うまく物色に乗れればチャンスはたくさんありそうです。

 新興市場については、今後は、昨日発表の外人買い越し25億円が、ボディブローのように効いてきそうです。1部市場の不動産と合わせ、物色は内需型優勢でした。

 注目のNY市場は、ナスダックで、丁度300日線の攻防に再び移っています。何回かブログで検証したように、調整4ヵ月程度の日柄からは、92年型は、「300日線~200日線の間で2~3ヵ月揉み合い」、2004年型は「300日線割れから400日線接触」で調整完了しており、両者をベンチマークに、比較しながら、市場の強弱をはかっていこうと思っています。いずれにしても、あと2~3ヵ月は「揉み合い」と考えています。

 来週については、引き続きNY睨みで対応していきます。日銀の対応については、昨年と同様、「対策が出たら、メディアが不十分と批判→円安に振れた場合は見直しコメント」となる事を予想しています。いずれにしても、相場の実戦対応では、あまり役に立ちません。

 為替についても、NY市場がどうなるか(NY市場がどの時点で景気減速を完全に織り込むか)で左右されると見ています。

 個別銘柄については、昨日は「2番手銘柄」が堅調でしたが、本日は一服したものが多く、週末に再度、チャートを中心に洗い直してみます。1部市場は引き続き「不動産、素材」、新興市場は「流動性の高い時価総額上位銘柄→ソーシャルネット関連→ネット決済・クラウド関連→出遅れ銘柄」と、再度、物色仕切り直しが基本線と見ています。今後の展開によって、機が熟したと読んだ場合は、為替敏感銘柄を攻めてみます。日柄的には、ハイテク等も「そろそろ」と見ています。


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■本日の相場 

 本日は、225指数・新興指数とも続伸しました。

 昨日、下髭で5日移動平均線を突破しており、(チャート分析的には)順当な続伸と見ています。何回かブログに書いているように、このタイミング(初回の数日間割れ局面後/2回目以降)でのボリンジャー-2σ割れの買いスタンスは非常に強く、又、5日移動平均線突破も「調整日柄が十分な後」ではかなり強いシグナルとなっています。

 マザーズ指数を始め、新興指数も続伸しましたが、先週末よりの 4751サイバーA, 昨日の 4819Dガレージといった新興主力どころの動きを見れば、本日の2番手銘柄の急騰はほぼ規定路線(・・・と私は思った)であって、この局面で、今頃になって円高や日銀の姿勢を考えたりしているのは、どんなものかと思います。(投資家目線ではかなり損をしていると思います。2番手銘柄を探すほうが優先事項です。)

 本日の東証発表の外人動向では、マザーズ市場は、外人投資家は25億円の買い越し。これは、サプライズに近い買い越し額で、明日以降も新興指数は期待が持てる展開となりました。個人的には、若干、新興市場のボックスのレンジを上方に引き上げようと思っています。

 後は、NY市場がポイントで、現在微妙な日柄です。(買い日柄転換入りするか、下げ日柄の中間反騰局面か微妙なところ)NY市場が買い日柄入りするようだと、いつものように踏み上げで結構な上昇値幅になると思いますが、NY市場を見ながら判断したい所です。

 もう一つのポイントとした商品市場も強い動きで、本格的な景気後退入り局面ではちょっと考えられない波動です。

 ただし、私は依然としてボックス相場と見ています。基本は「ボリンジャー2σ買い、+2σ売り」です。過去の記事で検証している通りです。

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■本日の相場 

 本日は、225指数は、「下髭の5日線突破」となり、基本的に戻りを試すチャート形となりました。

 結果としてみると、ここ数日の寄り付きの「NY安/円高」局面で買えば既に取れている事になります。ボックスと読むのであれば、当然、直近の悪材料を寄り付きで織り込んだ地点は常に狙い目になる訳で、逆の行動をとらないようにしたいものです。

 さて、現在はボックスと読んでいる訳ですが、若干下値切り下げ型となっています。そういう意味では、「下限で買いに行くのであれば、(反対に)上限はカラ売りでいくべきでは?」という話も出てきます。

 実際のところは、選手権の過去の成績、ブログの経緯を見ていただければわかりますが、ここまで1年、「買いのみ」で凌いで来ています。これは、「いまだ景気過熱/金利上昇局面を見ないうちのカラ売り」にはどうもいきにくいという事から来ています。株の基本は「金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場」だと思っています。現在は、金融相場→業績相場にすんなりいけず、調整をしている局面と見ています。過去に十分検証されている株の基本スタンスを、チャートで確認しながら進んでいくのが私のやり方です。

 一方、私のスタンスが支持をされないとするならば、買い局面では買いとはっきり言うものの、売り(過熱)と読んだ時はお茶を濁すような表現を使っているからだと、自分でも自覚している部分はあります。

 考えてみると、上昇1年強の後に現在のような数ヶ月間の揉み合い局面は過去も何回もあったわけで、又、将来、ステージが進んで金利上昇の初期局面でも揉み合い相場はあると思われ、カラ売りを混ぜた方が資産増殖に役立つような気もしています。ただ、いまだ金利上昇局面を見ないうちにカラ売りにいって失敗した場合は、自分に言い訳ができない(失敗した場合に納得感が無い)ので、ボックス上限と読んだ地点では、キャッシュポジションを高めるにとどめるかもれません。

 う~ん、どうしましょうかね・・・・。

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■本日の相場 

 本日は225指数は、寄り安後の切り返しで、割と強い印象でした。

 私が注目していたのは新興市場です。円高自体はそもそも殆ど関係ない企業が多く、決算跨ぎで下げていた部分が多いので、クセのある企業の決算一巡でどうなるか注目していました。

 クセのある企業の代表格の 4819 Dガレージですが、昨日の下げ、全体の地合から考えて、本日か明日の午後1時頃あたりに(よくあるパターンで)底をつけるのではないかと想像していました。よって、前場の底打ち確率は低いと見ていたわけですが、前場引け直前に(そこそこ)大ロットの買いが入り、(私としては)ちょっとしたサプライズでした。(特に統計はないですが)、私は買いサインと読みました。

 今週の選抜レース銘柄の 4751 サイバーA は終始強く、新興市場は明日以降も注目です。尚、サイバーは「出来高を伴った上値抵抗線突破」というチャートに素直な(つもりの)買い登録です。

 ゲーム回しの観点からすると、「早すぎるバウンド買い」もリスクはあるとは思いますが、「全体が読みどおりリバウンドしたのに、買い銘柄は上がらない」のもまずい訳で、「指数感応度が高い」ということも、現在のような(リバウンド狙い)局面では重要な1ファクターと思います。その意味では、「為替反転」を読むのであれば、敢えて為替反応度が高い銘柄に買い向かうのも、一考の価値があると思っています。

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■現在の大局観/チャートシグナルの使いかた 

 現在は、1年強の景気回復期間から、景気減速を折り込む局面と見ています。過去のナスダックを例に取ると、ブログで取り上げたように、4ヶ月、7ヶ月で調整は終了しており、現在は、中期日柄的に微妙なところです。

 私は、2004年のボックス相場をよくブログで取り上げますが、225指数に関して言うと、こまでの所は、「今回の方が若干トレンドは弱い」状況です。一方、巷で言われているのとは逆で、NY市場は「若干強い」状況です。

したがって、「ボックストレンド」と読んでいても、シグナル・日柄の読みでタイミングが異なり、成績に差が出てきます。

 ボリンジャーは、なかなかよく出来ていて、若干トレンドが弱いと、弱いなりに低いポイントでシグナルが出ますので、(基調が多少弱い部分があっても)、実戦ではあまり投資成績に影響がない部分もあります。


■2004~2005年 ボックス相場の検証(再掲)

高値日 高値  高値日の+2σ) 安値日  安値  調整中の-2σ割れ滞在日数(引け値)

4/26  12,195   12,329    5/17  10,489  7日
7/1  11,988   11,975    8/16  10,545  3日
9/8  11,357   11,354    9/28  10,815  2日
10/7  11,410   11,457   10/25  10,575  0日
11/16  11,268  11,282   12/10  10,730  0日
3/7   11,975   11,920   4/21  10,770  5日 
(6/2)11,374 (11,324)  → 中期上昇 

今回は、既に5月の急落で-2σを割り込む初回の調整は終了していると見ており、先週1日突っ込んだことから、基本的に買い局面と見ています。

これは、「既存のシグナルをそのまま使う」か、「場合分けして使う」かという問題です。私は、場合分けして使います。

ボリンジャーからタイミングをはかるメリットは、例えば、「ボックスと読んでいたのに下げ(上げ)相場になった」というような局面でも、シグナルがトレンドにあわせて自動調整することで、現在のような不透明局面では重宝しています。「読みが若干はずれても、案外しぶとい投資家」というのは、長期的に結構大事な事だと思います。

現在は、前日のNY市場の情報は、225指数は寄り付きでほぼ織り込んでしまいますので、情報を後追いするよりも、チャートシグナルで割り切って行動したほうが良い局面と見ています。

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■新興市場は第一弾の買い局面 

 現在の新興市場に関しては、「2,5,8,11月の初旬~中旬の模様眺め期間」を経過して、再び、第一弾の買い局面に来ていると読んでいます。

 たびたび、取り上げてきているように、マザーズ指数の安値は、11/19、2/10、5/26と来ており、3カ月スパンの周期性が観測されます。理由もたびたび書いているように、海外ファンドの解約通知期限と決算通過から来ていると見ています。

 一方、外人の売買動向は下記の通りです。

■外人売買動向(東証発表)注:正確な所は、東証発表をご確認願います。

6月 +7億 7月 △23億  8月 △32億  9月 +89億 10月 +56 億 11月 △8億 12月 △11億
1月 △34億 2月 +95億 3月 +213億 4月 △3億 5月 △71億

7月1週~8月1週 +10、+4、△4、△5、△4、

6、7月は若干の買い越し

■考察

 今日は、昨年の7~9月高値、11月・2月安値を需給面から考察します。
 
 昨年は、高値である7~9月の高原状態から、11月に第一弾の安値を付けています。センターの8月から「3ヶ月後」となります。これは、6月辺りからの信用の見切り(期日)売りも一因と思います。中勢、高値から3~4カ月下落すると、見切りが出やすくなります。

 外人投資家は、第一弾の見切り局面は小動きです。株価は11月の安値後、1月まで上昇しますが、一旦、75日線近辺を上値に2月まで下落します。外人は、2月より大きく買い越し、3~5月への本格上昇へと移行します。

 今回も、4月下旬~5月初旬の高値から3~4ヵ月強経過し、見切り売りとボトム買いが交錯している段階(買い局面)と読んでいます。外人が小動きなのは、昨年11月と同様です。

 一方、短期の調整日柄は下記の通りです。

■マザーズ指数調整日柄(高値→ボトムの日柄:営業日ベース:高値含む)

2009年11月 17日
2010年2月 16日
2010年5月 15日
2010年6月 13日
(2010年8月 11日)

今回は、6月調整を挟んだ分、若干日柄は短めですが、すでに買い局面と読んでいます。調整日柄が徐々に短くなってきている傾向もあります。

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■商品相場に着目する理由 

 現在、選抜レースの方は、5707東邦亜鉛を登録しています。

 私は、株価を読むうえで、商品市況を重要視しています。理由としては、「先行する事が多い」からです。投資家目線で言うと、どんなに理論的に合っていても、「遅行している」指標は何の意味も無い訳で、投資家にとっての情報とはそういう性格の物ではないでしょうか。(巷では、先行も遅行も関係なく材料分析している物が多く、局地的に合っていても、投資家の情報としては何の役に立たないものが多いと感じています。)

 ナスダックが、1年以上の期間上昇し、数ヵ月調整、再度上昇局面は、過去2回ありました。

■ナスダック 調整→再上昇 /商品市況

調整期間    WTI原油市況のボトム

1992/2~1992/6   1992年1月
2004/1~2004/8   2003年9月

検証としては、ナスダックが調整を開始する(天井圏にある)段階で、原油価格はすでに底を打っていて、次の上昇サイクルに入っているという事になります。(2004年の場合は、原油相場がインフレリスクの一つの要因にもなっていて、政策金利の引き上げを招いたので、今回とは若干状況が違う側面はあります。)

原油に関して言うと、2008年12月に株式相場に先行してボトムをつけています。今回は、2010年4月まで上昇し、標準に比べると、長く頑張っていた事になります。

「何故先行するか?」については、商品市況は重要/供給がシンプルなので、かなり先回りしないと利益が出ない事も一因と思います。(株式指標はかなり多数の複合要因で動きます。)尚、商品市況は情報後追い型の人は株式以上に悲惨な目に合うようです。

原油だけでは特有の事情もありますので、「CRB商品指数」を見ますと、本年、2010年1月に株式相場に先行して天井をつけています。そして、私は、チャート分析から、2010年5月で商品相場はボトムをつけた可能性が高いと(現段階では)読んでいます。(逆の見方をすると、商品相場が崩れたら、株式はポジションダウンが賢明です。)

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■ボックス相場の再確認 

 昨日のNY市場は、大幅に下げました。そこで、朝から過去の検証を再確認しています。

 今回の局面は、米国住宅市場、急速な円高(マイナスベクトル)、(中期的には)良好な新興国経済(プラスベクトル)という特徴はありますが、「1年強の景気回復局面から、景気減速を織り込んでいる」という点では、やはり、2004年がベンチマークとなり、チャートを比較しながら日柄感、強弱感をはかっています。

材料(経済環境)を読む事も必要な事とは思いますが、株価は短期的には、おもに需給要因から、「人間心理を映しだし、経験則で習性を捉える事が出来るもの」と思っています。そして、チャート分析は、「習性を捉えにいく」という事であって、「確率が高い形((売買タイミング)を探し出す」という事だと思っています。その意味では、ある程度割り切りが必要であって、「必ずそうなるもの」では無いと思っています。ただ、精度を上げていくと、結果として投資パフォーマンスは良くなる事が多いものです。

 私の経験則では、株で成績が良い人の大半は「割りきり/チャート重視派」なんですね。尚、私は理屈で合理性を説明できないので、一目均衡表は使った事がありません。(好みの問題かもしれませんね。)

 2004年型の225ボックス相場を再掲しておきます。

■2004~2005年 ボックス相場の検証

高値日 高値  高値日の+2σ) 安値日  安値  調整中の-2σ割れ滞在日数(引け値)

4/26  12,195   12,329    5/17  10,489  7日
7/1  11,988   11,975    8/16  10,545  3日
9/8  11,357   11,354    9/28  10,815  2日
10/7  11,410   11,457   10/25  10,575  0日
11/16  11,268  11,282   12/10  10,730  0日
3/7   11,975   11,920   4/21  10,770  5日 
(6/2)11,374 (11,324)  → 中期上昇 

直近の相場に関しては、「本格上昇にはまだ調整日柄が浅い」事を示唆していますが、一方で、本日(おそらく)ボリンジャー-2σに突っかけてくる筈です。基本的に、「最初の急落を除き、ボリンジャー-2σ割れからは買い方優位」と思っています。

日柄的には、(225指数は25日線上で揉み合っていた訳ですが)、結果としては、7/14高値を更新できずに下げてきていますので、調整日柄はそろそろ1ヵ月になるところで、大雑把にいうと、調整が完了する日柄感となってきています。ただ、NYが下げ始めたことろなので、その兼ね合いで日柄感が難しい部分はあります。

調整に関しては、毎回「材料は違う」訳ですが、終わってみると「相場は落ち着くところに落ち着く」という事を延々と何十年も繰り返している訳で、今回も、「チャートの売られ過ぎポイントから買いに行き、落ち着くところに落ち着くのを待つ」というスタンスで(私は個人的に)相場に臨みます。

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■本日の相場 

 本日は、225指数を始め、日本の株式市場は下落し、225指数は25日線を割り込んできました。

 昨日までの動き、大雑把に言って、「米国追加金融緩和、日本動かず」に対して日本の市場はネガティブに反応しました。これは円高進行リスクを嫌気していると理解しています。

 一方、世界レベルの視点からすると、「米国金融緩和、ドル安→景気回復」というシナリオが進行中でもあります。別の言い方をすると、この観点から日本の金融当局も静観している可能性もあります。シナリオ通りいけば、「肉を切らせて骨を断つ」との事になりますが、日本の投資家は「動けないお家の事情から動かない」と読む可能性が大。ここら辺りが(投資判断として)、中期的な勝敗の分かれ目かもしれません。

 株価の視点からすると、米国は短期では材料出尽くしとなった可能性もあり、弱含み。中国の輸入減少も景気減速リスクの観点から下方ベクトルとなっています。

 以上、総合的に見ると、米国は「短期材料出尽くし→中期景気回復期待」というシナリオが見えてきているようで、簡単にいうと、「下→上」と読みます。

 中国市場に関して言うと、昨日の米国・本日のCME先物が下げているにも関わらずしっかりしており、どちらかというと強含みに読みます。中国と相関関係が高い商品市場も2~3日様子を見ないと読み切れない部分がありますが、こちらの方は、基本的に強気スタンスです。

 肝心の日本市場ですが、「円高進行→政策待ち」というシナリオの可能性が高くなってきています。ただ、結果として「ボックスの動き継続」となる可能性が高いとも考えています。すなわち、悪材料で下げたところを買い、噴いたところを売る。「割りきり型投資スタンス」で対応が基本線と考えています。ただし、ハードランディング型になる可能性も捨てきれず、保証金管理が再び重要となってきているように思います。

 個別銘柄では、不動産は「日銀動かず」で弱含み、ただし、材料が出尽くしていないので、もう少し様子を見ない事にはわかりません。実践売買銘柄では、2167ウェブマネー、3776Bタワーは、なかなかの好決算。全体市場を見ながらの対応が必要ですが、どこかのタイミングで評価されると見ています。尚、3815メディア工房は、(私の個人的な見方からは)、「別格」と見ています。

 引き続き、米国・中国を中心に海外市場、商品市場、為替を注視しながらの対応が必要であり、日々柔軟に対応していきます。


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■本日の相場 

 本日は、日米金融政策にらみで小動きでした。

 私の現在のスタンスとしては、「チャートを素直に読んでいく」事です。

 何が言いたいかというと、材料を読み過ぎて訳がわからなくなるよりも、チャートに素直に判断した方が良い局面と見ているからです。

 特に為替についていうと、巷で言われているような材料については、好悪ともに相場は殆ど織り込んでいるように(私には)映ります。したがって、今晩のNYを受けて、流れが出た方にポジションを取っていけば良いと思います。

 本日は(私が注目している)商品相場は下げていますが、これも2~3日チャートを見て判断します。「短期材料出尽くしの先回り売り」的な部分があるように思えますので、本日だけではなかなか判断は難しいと思います。いずれにせよ、(私の個人的な見方ですが)、商品市場の動きがカギをにぎっていると思っています。

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■本日の相場 

 本日は225指数は小幅安でしたが、25日線上で陽線を引いており、なかなか強い動きでした。マザーズ指数も下髭→つつみ足で陽線を引いており、決してムードは悪くありません。

 久々に出したランキング銘柄8923トーセイも小動きでしたが、本日の8907フージャースの決算はなかなか良く、不動産株は明日に期待です。

 現時点で欧州市場、商品市場も続伸しており、素材株も明日に期待です。基本的に、金融緩和期待局面での商品市況はここ数年ずっと非常に強く、まず腰折れる事は無いと読んでいます。調整に入ったのが、昨年末~早春であり、調整も十分です。中国市場との相関関係も強いようです。

 個人的に注目している8595ジャフコも本日は強く、今晩のNYが強いようだと、本日しっかり陽線を引いたマザーズ指数とともに注目です。

 4751サイバー、3632グリー、4813ACCESSといった時価総額が大きい銘柄も総じて強い動きでした。

 相場は現在の材料を読むものではなく、将来の材料を読むものですから、現在の材料で弱気一辺倒でいる必要はないと考えています。

 
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■ナスダックと225指数からの買いタイミング 

 昨日、「ナスダックの300日線割れ→200日線奪回局面」を過去7回分検証しました。
 本日は、よりダイレクトに225指数対応の作戦を探ります。

■再掲:ナスダック 「300日線割れ→200日線奪回局面」

200日線奪回日 株価  2ヵ月後の株価

2006/9/14   2,228   2,430  +9.1%
2005/5/19   1,994   2,173  +9.0%
2004/10/27   1,969   2,154  +9.4%
2000/6/ 2   3,813   3,658  △4.1%
1998/9/23   1,760   1,977  +12.3%
1997/5/2    1,305   1,455  +11.5%
1996/8/2    1,124   1,233  +9.7%

結果は6勝1敗です。ただ、2000年は上記のポイントで、高値5,049から24.4%下落していて、私なら対象外です。

■現在の225指数のポイント

・ナスダック200日線奪日「7/23」より半月経過
・225指数、25日線突破後8日経過

そこで、「ナスダック200日線奪回後15日後の225指数のポイント」とその後の推移を観察します。

NDQ200日線突破から15日後   225指数の位置  その後の推移

2006/9/29        25日線突破3日目   10/14まで上昇
2005/6/5         25日線突破7日目   10/5まで上昇
2004/11/12       25日線突破1日目   12/1まで微調整、3/7まで上昇
2000/6/17        25日線突破9日目   7/1まで上昇
1998/10/8        25日線直下      11/27まで上昇
1997/5/17        25日線突破20日目   6/26まで上昇
1996/8/17        25日線突破1日目   9/3まで微調整、9/27まで上昇

今回の、「25日線突破8日目」というのは標準形で、過去からの分析では、基本的に強気対処局面です。尚、景気循環リズムから考えて気になる2004年のケースは、「現在のポイントを中位置に上下に揉み合い3週間→3ヵ月上昇→2ヵ月下降→長期上昇」と推移します。

2004年のケースを参考に作戦を立てると、「8月末までボックスと割り切り、突っ込み買い、噴き値売り→8月末より強気対処→11月より徐々にポジション縮小」となります。他の条件を色々と勘案して結論付けている私のイメージと近いです。

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■チャート的には買い局面 

 昨日、NY市場は雇用統計にもかかわらず、ほとんど下げませんでした。予想以上に強いと見る人もいるかも知れませんが、私は、「予想通り強い」と思っています。

 先日、過去の「1年以上下降→1年以上上昇→調整」の検証で、結論として、「ナスダック市場が300日線割れ後、200日線奪回で買い」としましたが、もう少し条件を緩めて、「300日線割れ→200日線奪回局面」を検証します。
直近の7回遡ります。

■ナスダック 「300日線割れ→200日線奪回局面」

200日線奪回日 株価  2ヵ月後の株価

2006/9/14   2,228   2,430  +9.1%
2005/5/19   1,994   2,173  +9.0%
2004/10/27   1,969   2,154  +9.4%
2000/6/ 2   3,813   3,658  △4.1%
1998/9/23   1,760   1,977  +12.3%
1997/5/2    1,305   1,455  +11.5%
1996/8/2    1,124   1,233  +9.7%

結果は6勝1敗です。ただ、2000年は上記のポイントで、高値5,049から24.4%下落していて、私なら対象外です。

■上記ポイント近辺における225指数の安値の日付

2006/9/25、2005/5/17、2004/10/25、2000/5/26、1998/10/9、1997/4/11、1996/9/3

225指数の安値の日付を見ればわかりますが、「ナスダック300日線割れ後、200日線奪回」近辺で安値を付けて上昇に転じています。最も遅いのが1996年で1ヵ月後です。今回のナスダック奪回日が「7/23」 ですので、8月中には225指数もかなり強含んで来ると思います。

■225指数「上記の安値の後の相場」

2006/9/25 15,513  10/24  16,901
2005/5/17 10,788  8/23  12,612
2004/10/25 10,575 翌 1/11 11,580
2000/5/26 15,870   7/4  17,661
1998/10/9 12,787  11/27  15,320
1997/4/11 17,447  5/20   20,612
1996/9/3  19,920  10/18  21,788

いつものように225指数はナスダックに遅行していますが、かなりの上昇率です。


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■本日の相場 

 本日は、225指数は今晩の雇用統計睨みで小動きでした。新興指数は総じて弱い動きでした。

 一部市場については、先週、今週の寄り付きでは、連日、外人が買い越しており、これが何を意味するのか、もう少し相場をみたい所です。雇用統計は(私としては予想通り)弱いようで、現時点で先物、為替とも弱くなっています。ただ、NYが引け、来週も弱いかどうかは微妙です。ある程度予想された材料ですんなり利益が出るほど相場は甘くない部分もあると思いますので・・。

 外人の買い越しについては、(個人的には)イベントスケジュール、タイミング的にちょっと意味がわからなかった部分があるのが本心ですが、おそらく、「その後」を見ているのだと思います。

 物色的には、不動産株が目立ちました。マンション契約率、空室率とも改善傾向なのですが、それだけでなく、将来の「ドル安→(円高対応の)日本の追加金融緩和」を見て、かなり先回り的に買っていると見ています。金融緩和下でも、日本の不動産株は実態がついてきていなかった関係で相場が久しく無かったので、今回は一相場ありそうです。

 このままNYが弱く折り返してくるようだと、来週はかなり荒い展開が予想されます。ただ、NYが弱い方が、日米の政策対応に焦点が移り、先の展開は読みやすい部分もあります。為替については、もう介入も意識される水準です。株については、突っ込み買いに徹していきます。来週すぐに買っていくか、ワンテンポ遅らすかどうかについては、今晩のNY、来週の市場を見ながら柔軟に対応します。

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■現在の大局観 

 昨晩のNYはダウ、ナスダックとも上昇し、200日線、26週線を引き続き上回っています。

 相対的にダウのほうがナスダックよりも強く、これは昨日の米国非製造業指数が強かったのと整合性が取れています。エネルギー関連株、消費関連等、幅広い銘柄構成のダウの方が強い事は一つのポイントです。

 今週末は雇用統計で、注目はしてますが、そもそも失業率というのは景気の遅行指数である事はしっかりと頭に入れていきたいところです。メディアは「上昇→好材料探し」「下降→悪材料探し」といかざるを得ないので、雇用統計と株価下降が同じ時期にあると結び付けて考えますが、(私は)本質的な株価上昇・下降要因とは少し違うと思っています。

 私は大雑把に言って、「春までの株価上昇ピッチが景気上昇ピッチに比して早すぎた故の調整」と考えています。又、「シリコン/デバイスサイクル」を頭に入れて過去の経験則をもとに中期日柄感で勝負する向きは、やはり株価上昇1年強から一旦売り方に回るようで、今回は少しタイミングが早かった部分はありますが、経験則上、誤差の範囲です。鉱工業指数の統計上も在庫が適正水準になった後は、生産指数の上昇ピッチは鈍りますが、これも標準的な話で、特に過去の経験と違うものではありません。

 海外の株式市場は、いつものように、この辺りの日柄感では、ボックスに近い動きを予想しています。サプライズがあるとすれば、むしろ、下ではなく上でしょう。根拠としては、より「実需筋」の影響を受ける商品市況が強いトレンドに回帰しているところです。又、ユーロ危機も過剰反応だった感は否めません。

 従って、私が強気なのは、まずは、「BRICS株価連動型投信」と「素材株」です。新興市場に関しては、11/18、2/9、5/26と来ている安値が8月中に終了する事を予想していますが、上旬になるのか中旬以降になるかはもう少しチャートの考察が必要と考えています。ただし、マザーズ指数で既に380ポイントと、ボックスの下限に近づいていると考えていますので、次の相場の種玉は当然仕込んでいきます。

実践売買 50  「1324 NEXTーFUNDS ロシア RTS 連動型投信」

6月末より、実践売買銘柄は出していませんでしたが、今後、増えると思います。


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■本日の相場 

 本日は、225指数は上昇したものの、円高を睨んで揉みあい気味、新興市場も小動きでした。

 このような局面になると、毎回日本株の動きの悪さが聞こえてきますが、日本株の特徴は「遅れて動く」事であり、たびたびこのブログで検証しています。

 従って、現在はまずは海外市場が上昇波動に乗ってくるかに注目し、上昇に転じてから日本市場は大きく勝負に出ても間に合うと思います。

 海外市場は、NY市場が昨日の上昇で、13・26週線をはっきり取ってきており、このまま週末を迎えるかが注目点です。

 又、中国市場がはっきりと上昇トレンドに乗ってきており、原油をはじめ、商品相場も上昇基調です。

 このような展開は、昨年もありましたので、経験則をしっかりと活かしたい所です。

 私は、「NEXT-FUNDS海外指数連動型」→「素材関連」→「新興株」の順で回転を狙っています。

 個別銘柄では、3815 メディア攻防を再度押し目買い、同一銘柄の短期3連勝を狙います。
 

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■現在の注目点 

 本日は、225指数は小幅高、新興指数は小安い展開でした。
 
 現在の私の注目点は、「海外指数」と「商品指数」です。

 昨日の記事で検証したように、NY市場は、日柄で調整が足りない可能性はありますが、300日線に触れた後で200日線の攻防となっており、明確に200日線を上回ってくるようだと、「買わざるリスク」も出てくるところです。

 現在の弱気論者の共通点は、「全く、BRICS市場、商品市場、過去の金融相場等に触れない点」です。都合が悪いのであえて触れないようにしているのでしょうが、これでは公平に相場をはかれないと思います。

 強いベクトルと弱いベクトルをどこまで公平に判断できるかが投資の大事なところです。

 一足先に健全な金融引き締めを行った中国市場が明確に上離れてきている状態で、商品市場が非常に気になる局面です。金利が安値更新した影響で、「世界レベルでの物色選別が振り出しに戻っている」可能性があります。

 一方で、日本市場は季節的にあまり強く無い経験則もあり、全体判断はもう少しチャートをじっくり観察したい部分もあります。

 そんな理由で、私は、現在は、NEXTーFUNDSの海外指数連動型を信用で買っています。便利な時代です。

 個別銘柄で、私の嗅覚で匂うのは、今日のところは、3776 Bタワーと、8923 トーセイでしょうか・・。

 とりあえず、今晩の海外指数を見て明日の作戦を立てるつもりです。


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■米国市場の波動(2) 

 昨日、米国市場の長期波動を検証しました。日本株式の米国遅行性、「米国株高→ドル高」と流れる事が多い事を考えると、やはり米国市場が上昇回帰する事が大事です。

<昨日の検証>

■ナスダック現在のポイント

・2009/3~2010/4 1年1ヵ月上昇
・直近の安値 2010/7
・400日線<300日線<200日線

現在、200日線の攻防中

■株価1年以上下落→1年以上上昇→調整の局面

1990/10~1992/2 1年4ヵ月上昇 調整4ヵ月 ボトム1992/6 300日線接触ライン
2002/10~2004/1 1年3ヵ月上昇 調整7ヵ月 ボトム2004/8 400日線接触ライン

過去の2回において、どのポイントで「調整完了」を捉えると正解だったかというと、「300日線接触後の200日線突破」でピタリとはまります。

<追加検証>

では、「下降トレンドに移行してしまう場合」はどうであったか検証します。

2000年3月高値  2000年10月に400日線割れ  7ヵ月
2007年10月高値  2008年1月に400日線割れ  3ヵ月

■下落率からの検証

今回 △17.4%

<上昇に回帰する相場> 

1992年△15.0%、2004年△18.6%

<長期下降へ以降する相場>

2008年 5ヵ月で △24.1%
2000年 7ヵ月で △39.1%

米国市場の特徴としては、「上げ日柄がゆっくりと長い、急落で短期で値幅調整」が特徴です。従って、頻繁に200日線に接触します。(過去10年、200日線をベンチマークにはっきりと上昇/下降が読めた日本のJQ市場とは対称的です。)

参考までに、「株価が200日線を下抜け」に関しては、上記の「調整→上昇相場」では、2回、4回、「中期下降入り」に関しては、6回、4回、それぞれ下抜けています。

下落率からいうと、今回、下降4ヵ月に入ろうとしている時点で20%に達していない事から考えると、上記の2回と同様、いずれ上昇相場に回帰すると現時点では考えています。

結論としては、「上昇が長期でなだらかなナスダック市場は、200日線には頻繁に上下する。高値からの日柄で大体3~7ヵ月程度で、400日線を割れるかどうか、下落率が20%に達するかどうかが分かれ目」となります。

ただし、それはチャートの検証で、中期で下降に移行した相場は、「長期景気上昇後」、調整から上昇回帰した相場は「景気回復初期」です。

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