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2010年12月の記事一覧

■銘柄選びの考え方/シミュレーション銘柄選択の理由 

 先日、「後出しでいいので、銘柄選択の理由を解説してほしい」というコメントを頂きました。

 有難いコメントです。いつも先出しでプレッシャーの中ブログをやっている訳ですが、銘柄を出す時は、ほとんど解説しません。理由はシンプルです。「下がった時に困るから」です。

 そこで、ファンドシミュレーション銘柄を使って簡単に、自分がどう考えていたか、解説します。

 反省もして、次に生かします。

■ファンドシミュレーション/ 10/22(金)大引値スタート(参考:日経225 9,426)

8801 三井不動産    1,600  1,643   +2.7%  
8595 ジャフコ      1,851  2,350   +27.0%
8601 大和証券G     348  425   +22.1%
4321 ケネディクス   15,630  25,280  +61.7%
8923 トーセイ      28,350 38,100  +34.4%
4751 サイバーA    134,700  177,900  +32.1%
2167 ウェブマネー   158,800  175,000  +10.2% 
3815 メディア工房    54,300  61,700  +13.6%
3788 GMO-HS      66,800  74,300  +11.2%
6677 エスケーエレク  36,800  50,300   +36.7%

■結果 1,000万 → 1,252万 (+25.2%)

 まずは、1部銘柄の3銘柄です。結果としては「ジャフコ>大和>三井不動産」となりました。

 私は、ざっくりとした考え方として、「A 実体価値 + B 期待(材料込)」= 株価 という考え方を持っています。Aについては、「将来の価値を織り込みに行っている」ところがあり、少々難しい部分はあります。

 「割安株を長期投資」という考え方は理解できます。Bの値がゼロにきわめて近い場合、それ以上下がりようが無いのに、きっかけ次第で上がることがあります。勝率は極めて高い。ただ、実戦としては、「割安株のBの部分が変化しつつある」時に投資した方が効率的と思っています。

 ジャフコについては、「Bの部分がシンプル」なんです。全体相場が上昇すれば増加し、下降すればマイナスまで行きます。つまり、「全体相場が上がる」という読みをしたので、「全体相場の予想的中を高い確率で利益に変える」という意味で選択しました。

 大和証券、ケネディクス、トーセイについては、Bの部分に増資を含めた需給への思惑が関係してきています。私は、需給懸念が緩和してきていると判断しました。もちろん、今後どうなるかはわかりません。ただ、増資株の売り取引が監視される傾向は、基本的にフォローと思っています。

 三井不動産に関しては、タイミングが悪すぎでした。「金融緩和を単なる材料扱いで材料出尽くしなど、とんでもない」と思ったわけですが、少しムキになったのかもしれません。マンション供給懸念がある銘柄より、賃貸物件主体のREIT関連の方が、買いやすいという部分もあったと思います。

 正直言って、サイバーAは「鉄板」と思いました。特に、チャートが鉄板でした。これは、話が長くなるので、また、今度コメントします。

 GMO-HSは、子会社グローバルサインへの思惑が出ると考えていましたが、不発でした。

 メディア工房、ウェブマネーはいまいちでした。「4.5月高値銘柄=売られすぎ銘柄の水準訂正」の勢いが強く、7月頃まで強含んでいた銘柄が割り負けした感があります。全体の物色傾向に反して、個別銘柄のビジネス内容が良い等と言っていても、始まりません。ただ、今後、売られすぎ銘柄の水準訂正が一服した段階では、再度面白くなってくると思います。一方、エスケーエレクは、水準訂正の流れに乗りました。

 物色傾向については、選択した(買った)時は不確定なので、物色の流れを読みながら、投資銘柄のウェートを変化させていきますので、実戦では柔軟性が大事だと思います。常に、100銘柄位はウォッチしていないと、話になりません。その意味では、「既に銘柄は選択してしまったので、他の銘柄は興味ない」というようなスタンスは感心しません。こういうタイプの人は、上達する機会を自ら逃しています。

 自分は、「選択の理由」はいろいろとありますが、「選択した銘柄がチャートが良い」と判断した時しか買いません。ファンダメンタルかテクニカルかというと、「両者とも必要条件」と思っています。ファンダメンタルが悪かったり、上がりすぎていても、チャートが良い銘柄もあります。そういうのは少ない金額でやっています。


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■誌上ファンドシミュレーション/結果発表 

 10/22引値でスタートした、「誌上ファンドシミュレーション」、決算をしておきます。

 自分では、面白い企画だと思ったんですが、全く反応ありませんでした。悲しくなって、終了を宣言してしまった企画です。でも、決算は一応します。

  ・・・よく考えると、下がった時は指摘して欲しく無い訳ですから、上がった時に反応して欲しいというのは、勝手な話ではあります。

 次に似たような事をやる時は、今回よりも上の成績を目指したいとは思います。

 ブログというものは難しいと感じた1年でした。ストレートに表現してしまう私には、本来は、向いていないのかも知れません。人が我慢するようなセリフを、自分は口に出してしまう・・・。自分でもわかっています。

 ただ、やっぱり、戦いの記録は残したいですね。自分が何を考え、どう、相場を張ったか、記録に残したい。今年は、日経マネーさんが取材してくれて、本当に嬉しかったです。形が残りました。ブログは、いつか、子供にも見てほしい。株をやって欲しいかは微妙ですね・・。危ない時は、たくさんありましたから・・。
 
 自分は、スポーツや音楽が好きだった。・・でも、仕事にする勇気も実力もなかった(多分・・・。)プロダクション所属した事もあるんですよ・・。(今は笑えます。)でも、写真にポーズをつけるのが大嫌いでした。今でも、写真取られるの、あまり好きじゃないですね。貧乏になる可能性のある仕事は嫌だと思ったのが大きいんでしょうか・・。人に命令されるのが大嫌いなので、どっちみち、自分は無理だったとは思います。でも、作品が残ったり、人々の記憶に残る仕事は素晴らしい・・・。

 メディアの血筋は少し活きているようで、メディアにいけば良かったかもしれないなとも思います・・。でも就職活動しなかったので、論外でした。

 その頃は、起業家にあこがれていました。孫さんや三木谷さんは凄いと思います。毎日楽しいんだろうな・・と羨ましいです。まさに、「創業者にとって、会社は、自分が生きた証」ですから。でも、憧れだけで終わってしまいました。

 気づけば、もう、43歳です。びっくりです。たぶん、こういう人は多いと思います。でも、正直、実感もあまりありません。アイドルを見れば、可愛いと思う。バッセンにいけば、普通に打ててしまいます。桑田佳裕も、工藤投手も現役です。たけしも、タモリも、さんまも、若いころからあんまり変わっていない。実感が湧きにくい世代だと思います。でも、間違いなく残りの人生は減っていっています。

 そんな自分ですから、今になって、この世に何かを残したくなる。生きていた証を残したくなる・・。もう、相場しか残っていない。だから、相場の戦いの記録を残すんです。

  何か残したくなる事、皆さんもありませんか?? 

■ファンドシミュレーション/ 10/22(金)大引値スタート(参考:日経225 9,426)

8801 三井不動産    1,600  1,643   +2.7%  
8595 ジャフコ      1,851  2,350   +27.0%
8601 大和証券G     348  425   +22.1%
4321 ケネディクス   15,630  25,280  +61.7%
8923 トーセイ      28,350 38,100  +34.4%
4751 サイバーA    134,700  177,900  +32.1%
2167 ウェブマネー   158,800  175,000  +10.2% 
3815 メディア工房    54,300  61,700  +13.6%
3788 GMO-HS      66,800  74,300  +11.2%
6677 エスケーエレク  36,800  50,300   +36.7%

■結果 1,000万 → 1,252万 (+25.2%)


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■大相場型の調整とは? 

 前回、JQ指数について、13週線乖離率を使って、ボトムから24週までを測定しました。
(上昇率は、ボトムから24週目の引け値)

■ボトム日、乖離率(4,8,12,16,20,24週)

1998/12  0   10.0  13.2  7.8  13.4  29.9  (上昇率 89.1%) 
2003/3   5.0  10.0  10.0  11.5 11.4  9.5   (上昇率 56.8%) 
2009/3  -2.7  -0.8  6.5  10.0  8.2  2.9   (上昇率 31.3%) 
2009/11  -0.1  2.2  4.5  4.1   5.3  6.5   (上昇率 25.6%)
1995/7  -1.0  5.1  9.2  7.1   1.8  -4.2  (上昇率 21.1%) 
2004/11  -1.9  7.1  9.9  4.3   1.9  -0.4  (上昇率 18.7%) 

上記6回平均 -0.1 5.6  8.9  7.5   7.0  7.4   (上昇率 40.4%)
今回      2.4  7.3 (現在、上昇率 13.0%) 

 今週、9週目に入った訳ですが、当然、12週目近辺で、10%程度まで乖離率を広げてくると、展望がかなり明るくなってきます。これは、どちらかというと、「中期的」観点です。
 
 ちなみに、上昇ベクトルでみると、長期金利のボトムの入れ具合は、「2009年3月以上、2003年3月未満」です。

 今回、「+σ」 があるとすれば、やはり、「日銀がREITを買っているという、アナウンスメント効果」でしょう。そもそも、6%程度の利回りのREITが、1%の国債よりも不利な事を合理的に説明できるでしょうか?同じ円資産です。割安な投資対象は、注目されない限りにおいては、いつまでも割安ですが、注目されて水準訂正が始まると、相場は大きなものとなるのが常です。REITの上昇が、金融相場の起爆剤になりかけており、今後も注目です。

 「新興市場の割安度合い」は、1998年、2003年より、今回の方が間違いなく、割安でしょう。ただ、それは、2009年の2回の相場も同じことなので、微妙な所です。

 では、日足ベースで、いわゆる「大相場型の調整=1998、2003年型の調整」とは、どんなものだったか観測してみます。

■大相場型調整(JQ指数)

1998年 ボトムから2ヵ月9日(暦日)で、25日移動平均線との乖離率1.52%(引け値)まで接近 → 上昇
2003年 ボトムから2ヵ月3日(暦日)で、25日移動平均線との乖離率1.69%(引け値)まで接近 → 上昇

・特徴、「ゆったりとした調整で、引け値で25日線を割り込まず、再上昇。日柄は2ヵ月強」

11月4日にボトムを打ったJQ指数、現在、ゆったりとした調整で、25日線との乖離率 2.58%です。

何故ゆったりとした調整になるか? → 切れ目なく、利食い売りに押し目買いがぶつかり、急角度の調整にならない。→ 結果、調整終了のアク抜け感もでず、日柄は少々長めになる

 これが、私の相場の見方です。

 ここまで、「日柄感ピッタリ」で来ています。推移を見守っています。

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■新興指数/13週線乖離率の測定 

 先週で、JQ指数は、ボトム(含む)から8週間が過ぎました。

 過去の相場と、13週線乖離率を使って、ボトムから24週までを測定します。
(上昇率は、ボトムから24週目の引け値)

■ボトム日、乖離率(4,8,12,16,20,24週)

1998/12  0   10.0  13.2  7.8  13.4  29.9  (上昇率 89.1%) 
2003/3   5.0  10.0  10.0  11.5 11.4  9.5   (上昇率 56.8%) 
2009/3  -2.7  -0.8  6.5  10.0  8.2  2.9   (上昇率 31.3%) 
2009/11  -0.1  2.2  4.5  4.1   5.3  6.5   (上昇率 25.6%)
1995/7  -1.0  5.1  9.2  7.1   1.8  -4.2  (上昇率 21.1%) 
2004/11  -1.9  7.1  9.9  4.3   1.9  -0.4  (上昇率 18.7%) 

上記6回平均 -0.1 5.6  8.9  7.5   7.0  7.4   (上昇率 40.4%)
今回      2.4  7.3 (現在、上昇率 13.0%) 

新興市場の上昇の特徴として、13週線乖離率という中期指標で測定した場合、一旦「巡航速度」に乗った以降は、乖離率を一定レベルに保って推移する事が多い事がわかります。

ボトムから8~12週程度で巡航速度が決まる事が多い訳ですが、2009/3のように、14週辺りで加速度がつく事もあります。IT相場は、巡航速度で終わらず、20週近辺から、一気に加速します。

直近の2009/11の場合は、乖離率 4~5% で推移しました。巡航速度の差が、そのまま1998年や2003年の大相場との上昇率の差異になってきます。

2004年11月のように、一旦ベースダウン(その後、再上昇)する事もありますが、その場合は、10、12、14、16週で、10.5→9.9→7.5→4.3 と減速していくので、観測していれば、ある程度予想は出来ます。1995年の場合は、16,18,20,22週で、7.1→5.6→1.8→1.2と減速します。(その後、再上昇)一旦上方乖離した以上、4%を切ってくると、一旦は黄色信号です。勿論、すぐに切り返せば、問題ありません。

この過去の推移を、「ベンチマーク」として、以降、観測していきます。

8週→12週の、乖離率アップ傾向は、はポジティブな印象です。(移動平均線自体が上昇中ですので・・。)現在の上昇率+13%で、特に兆候も無く相場を降りるのは、(個人的には)いまいちピンときませんが、結果は神のみぞ知るところではあります。

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■投資効率アップを常に追求する 

 新興市場は相変わらず循環物色が続いています。

 アフィリ広告では、Vコマ→ファンコミ→アドウェイズが、直近では、「順に大陽線」を立てています。データセンターでは、Bタワー→ビットアイル→GMO-HSの順で噴いています。6銘柄とも、ブログで良く取り上げる銘柄であり、私がよくやる銘柄です。

 「相場はずっと続くもの」ですので、結果論ではなく、どういう投資手法が良かったのかな?と常に考えています。

 A,B,Cという「同業で、ほぼ遜色ない銘柄」があったとします。相場が始まる前に、A→B→Cの上がる順番はわかりません。

 投資効率をアップさせるアプローチとして、「A→B→Cの順番を当てにいく(順番を当てる確率を上げる)」というアプローチがあります。そういうアプローチも面白いと思います。

 しかし、もっと戦術的・機械的な手法、「上昇順番(タイムラグ)は必ず生じる。全体上昇相場では、上がる銘柄は一通り上がる」との前提を持ち、「A,B,Cを、ほぼ均等に仕込む、Aが噴いた場合、一定の日柄はAをキープし、徐々にB、Cにシフトする」も考えられます。

 こういう手法は実践的と思います。

 自分は、しっかり出来たか?と自問自答した時、やはり、反省の感があります。まだまだ修行が足りません。


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■押し目の対処法 

訂正:昨日のブログで、「JQ指数:25日線突破20日」とありましたが、「25日線突破後28日」の誤りです。


 「初期波動の調整の研究/押し目の対処法」について、まずは、基本的にどう自分が考えているかです。

 「相場が基調転換して、しばらくの日柄、上昇(下降)する」っというのは、資金循環や経済循環にリンクしていれば「必然的」と思っています。一方、「上昇相場の中で、このポイントで調整を入れる」というのは、「利益確定」がベースにある動きで、「そのポイントで調整を入れる必然性」というのは無いと思っています。

 実践的には、「A ポジションダウン → B 上昇 → C 短期調整(ボトム) →D 再上昇」と推移するのであれば、AとCの差が、「振幅を利用した投資効率アップ」となる訳です。ただ、Cの調整を、「全体指数で、せいぜい3~5%」と読むのであれば、この振幅は、「MAX 3~5%、2%振幅を取れれば上出来」が実際の所です。

 つまり、「次の調整を契機にして、中期調整に入る可能性有り」と読むのであれば、次の調整開始ポイントは非常に大事です。ただ、「調整をしても、中期上昇は続く」と読むの出れば、2%の振幅を取るために、ポジションダウンしたまま10%上昇してしまうような「機会損失リスク」は常に頭に入れておきたいところです。

 2009年の「初期調整」は、① 4/27 マザーズ、② 7/7 JQ、2010年は ③ 2/3 JQ, ④3/24 マザーズでそれぞれスタートしています。

 結論から言ってしまうと、①~③は、「225指数が直近の高値から 17~25 暦日下落し、25日線に接触・割れていくポイント」で「新興指数が調整開始」となっています。

 ②と③のポイントは、更にわかりやすく、「ナスダックが短期調整に入り、短期ボトムをつけるポイント」です。「当日」と「1日違い」です。

 ①~③について言うと、「NY調整・225調整中に、新興上昇」を経て、「新興調整」へと移行した訳です。

 ④については、「NY,225指数は上昇基調」で起こります。何故調整したかというと、「サイバーエージェントが1年以上の中期上昇から、ピークアウトの下げ」を演じた事から起こっていると見ています。

 直近のマザーズの調整は、「25日線突破後、20日前後」で起こっている訳ですが、「サンプル数2」では統計とは言えません。「現在、20日の日柄を上回ってきており、上昇率もほぼ同じ。25日線との乖離率からみて、調整してもおかしくはないが、調整する必然性は無い」が結論です。

 総合的に判断して、私は、「若干ポジションを下げる程度」で、一週間推移を見ていきます。

 ちなみに、ブログに関して言うと、友達から、「本気で株でのし上がろうとする人は、フクフク星人見るんじゃんないかな?日常の生活が大事で、余力で株をやる人は、もっと和むブログを好むと思うね。でも、ブログなんて、キャラクター変えてまでやるもんじゃないし、お前らしいから、このままでいいんじゃないかな?」と言われました。当ってる部分はありそうですね・・・。

 自分は昔からそうなんですよね・・・。大学の「軟派系テニスサークル」とか、割り切ってしまえば、楽しいものだったと思うし、卒業してからだと、そういうの出来ないですからね・・・。ただ、スポーツをにやにやしながらやる気ないし、軟派な会話をみると、気持ち悪くて、しばいてやりたくなったんですよね・・。損してますね~~。

 話は変わって「私の略歴」の続きですが、その後、リバウンド買いの失敗等と不況で、「収入 650万→450万」、「信用保証金 数百万 → 50万」、「借金かなり(言ったら普通の人はビビります。)」 という「暗黒の時代」に突入します。(実話です。)現在も、苦しい人もいるんじゃないかな・・。でも、大丈夫ですよ!!「前向きであれば、必ず復活しますから!!」 相場の格言はあまり好きじゃないけど、「夜明け前は一番暗い」・・・これだけは、相場でも人生でも当っていると思います。ただ、それは、地球が回り続けているからそうなる訳で、回る事を辞めたら、起こらない事だとも思います。

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■現在の大局観 

 前回、「初速の重要性」を書いた時の記事の再掲です。現在のターゲットは、「新興市場」ですので、その考察です。


■JQ指数/「ボトムから5週」の13週線との乖離率

1998/10  -0.03
2003/3   4.95
2004/12  -1.91
2009/3   -0.07
2009/11  -0.82

 (ボトムから5週地点) JQ指数 5.4 マザーズ指数 6.8 →非常にいい感じでした。

■JQ指数/ボトムから3ヵ月以内の13週線との乖離率(最大) (最終的に)相場が強い順

1998/10  13.24   ① (IT相場)
2003/3   10.02   ② (前回景気回復時の新興相場の初動)
2004/12  10.48   ⑤ (一旦腰折れ後、本格上昇)
2009/3   11.63   ③
2009/11   7.59   ④

 →これは、今週末の時点で、JQ 7.98% 、マザーズ14.1% となりました。

 尚、ここ2年のマザーズは非常にボラティリティが高く、、13週線との乖離率ベースで、2009年で19.9%、2010年で16.7%まで行っています。

 この為、JQで初動をはかる方が無難です。それでも、上昇1ヵ月で2009年秋の乖離率はクリアしています。

 今回の相場について、「余力を残して(日柄浅く)移動平均線を突破すると相場は強い」という観点からは、長期・中期・短期すべてに申し分なく、又、初速も十分です。特に、長期の24ヵ月線については、2009/3は、「突破すらしていない」状況ですから、差は歴然です。

 まずは、これを頭に入れて、相場に取りかからないと、基本的に判断を誤ると思います。

 ブログは、「ごちゃごちゃ言わないで続行」です。本日、記事を書いていて思ったのですが、記事を書きながら状況を整理していった方が、自分の頭の中がスッキリするようです。

 明日、現在の着目点、「初期波動の押し目の研究」を書くつもりですが、本日も簡単に。

 「初期の押し目を入れる地点までの日柄(25日線突破後)」は、上から、80、29、29、43、39営業日です。今週末で、JQ指数で「28営業日」。先週では、まだ21営業日なので、気にするのは早すぎると思っていました。

 一方、マザーズは、直近の2回の相場は、25日線突破後、20日前後で調整を入れています。しかし、「初動をみる限り、今回の方が直近2回よりも相対的に強い」事から、調整開始ポイントまでの上昇日柄が長い可能性も考えていかなければいけないと思っています。

上記の20日経過地点でのマザーズの調整は、2009年は、4/27~4/30、マザーズが先に動き、この段階でJQは「まったりとした25日線接触ラインの動き」でした。2010年は、JQはしっかりした動きで、マザーズが3/24~3/29に調整を入れる地点では、JQは初期調整後、相当上に行った地点でした。今回は、JQ,マザーズが殆ど同期化しています。ここをどのように読んでいくかがポイントです。

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■今日のブログ 

 私の略歴の続きです。

 大学については、「経済学オンチのチャート信者ではないよ」と言いたかったので、つい、書いちゃいましたが、相場と学歴は全く関係ないので、念のため。東大出て、株で大失敗した人、たくさん知ってます。

 ちなみに、「東大出て株で失敗した人」について、私が知っている人たちについていうと、「自分は頭が良いから株で成功すると過信した」というよりは、「自分は努力すれば何事も何とかなる」と思ってしまった人が多かったようです。

 つまりは、「株は努力の方向性が難しい」って事だと思います。

 失敗する人の典型例は、「演繹法=理詰め=ファンダ重視」ですね。つまりは、「このセクターが強いはず→こういうバリューの株が強いはず→前の高値位は戻るはず」という感じで、こういう思考回路だと、何回考えても、「同じ銘柄」にたどり着いてしまうんでしょうね・・。破産するまでナンピンするわけです。間違いだって相当後になって気づくんです。

 逆にいうと、「帰納法=株が上がっているパターンを考える」人は、目をつけた銘柄について、「柔軟に変更」する余地が生まれるわけです。

 私について言うと、その後は、会計事務所に入って、「財務諸表の見方」を研究します。数年で退職します。この頃も、「ターゲットは相場」です。

 相場は、社会人になって、一進一退だったわけですが、自分の失敗例でいくと、テクニカル重視の割には、「この局面はオーバーシュートに違いない・・・」のような、自己都合的な読みをした時に失敗しましたね。チャートが曲がったら、自分もチャートと同じ方向に向かないといけないんですけど。チャートが自分の読みに向く方に期待した時、負けました。ただ、当時は手数料で往復3%位払っていたので、今の手数料なら、相当プラスだったはずです。

 テクニカルについては、今でいうと、騰落レシオとか騒いでる人もいますけど、頭痛いです。25日線との乖離率2%台ですよ・・・。それに、若干225が止まった方が、新興は動く事が多いんです。

 本来なら、実践売買銘柄位出す局面なんでしょうけど、やめておきます。世の中、「ギブアンドテーク」って言葉ありますよね。ランキング低いと気分悪いって、半年間もずっと言ってるのに、大多数の読者が「無視」してるって事ですよね・・・。まあ、このまま、ランクも上がらず、銘柄も出さず、このブログが終わってしまうのであれば、それは「お互い、ご縁が無かったですね。」という事です。

 私の立場に立てばわかりますよ・・・。相場は絶好調なわけです。ブログを続けるためには、「続けていたら何か楽しい事になるかも・・・。」って部分が無いと、やる気は出ません。何事も、右肩上がりだと楽しいっていうのもありますよね。横ばいは楽しく無いです。

 まあ、大人げないかも知れませんね・・・。でもね、社会に出てから(いや、学生のころから)、皆さんもそうだと思いますけど、自分の評価が低いと感じても、「グッと我慢」して、いつも黙っている訳です。相当なストレスです。不満を口に出してしまったら、もっと立場が悪くなる。でも、ブログは我慢する必要無いんじゃ無いかな・・って思いますね。ブログで更にストレス溜めるつもりは無いので・・。ストレス感じるくらいなら、正直、辞めます。本心です。

 こんな人間だから、相場が好きなんです。「実力一本勝負だから」

 「石にかじりついてでも、相場は勝ちます。」

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■気楽に書いていきましょう!! 

 ブログは、しばらく、気楽に書いて行く事にしました。

 「継続は力なり」って言いますから。

 手始めに、私の略歴について、簡単に・・・・。

 大学時代は、慶大の経済学部で、当時、「経済学なんかビジネスに役に立たない」と皆が言う中で、割と経済学だけは研究してましたね・・・。「株にほんの少しでも役にたつかな・・。」みたいな感じです。だから、割と堅めの記事を書きます。(引いてしまう人も多いんじゃないかと思います。)だから、大手のエコノミストのコメントとか見ると、反応しちゃうんです。「お前、いい線いっているけど、ツメが甘いぞ」みたいな感じですね。

 なんで経済学部かというと、もう、その頃から、「ターゲットは相場」だったんです。

 全体相場の動向をしっかり当てると、負ける事はまず無いので、個別銘柄を一本釣りするより、重要性は高いと思います。経済の動きとリンクした全体相場予想を的中すると、気分も良いです。難しいですけど・・。

 全体相場の予想っていうのは、昔から、「株屋は経済を知らない、エコノミストは相場を知らない」みたいなところがあって、「どっちも程々に知っている」人間が的中する確率が高いんじゃないかと思います。勿論、専門家も「玉石混合」です。「玉」の人もいます。ただ、「玉」の人ほど、「石」をうっとおしく思っている傾向もあります。何故かっていうと、石は自分で石なのをわかっているので、責任回避がうまくて、口だけは達者なんです。世渡りも上手い人が多い。ビジネスの世界と一緒です。 

 「チャート統計」については、これは、役にたちますよ!!

 「チャートが過去の経緯と同じになるはずがない」との批判も聞こえてきそうです。「当たり前です!!過去と同じになるはずないです。」

 ただ、相場って、つきつめてみると、「プラスベクトル(上昇ベクトル)とマイナスベクトル(下降ベクトル)が常に存在し、一定の強弱のリズムを作っている」って事だと思うんです。

 そうであれば、過去の局面と今の局面は、「ベクトルの中身が違う」というだけであって、相場が上に行ったり下に行ったりするとき、「辿る軌跡」は必然的に類似形になる事が多いんです。

 ただ、「統計取るのは疲れます・・・。」

 個別銘柄についていうと、現在は、「材料が出て噴いている」銘柄、多いですよね。ユビキタス・ベクターなんかそうでしたし、今週だと、Pワークス、Bタワーあたりですかね・・。

 私が、「株は材料で動いている訳じゃない」というのは、どちらかというと、全体相場の話で、要は、経済指標に一喜一憂するんじゃなくて、「過去からの最大公約数的な推移=おおまかなトレンド をしっかり見た方が良い」って事を言いたい訳で、個別銘柄が噴きあげるタイミングは、「材料が出た時が多い」事は否定しません。ただ、火薬がつまっているから発火する訳で、火薬がつまっていないと、発火は小さいものです。

 だからといって、「株は情報が命、材料を水面下で知る奴には勝てない」って結論づけるのは間違ってますね。株で損した人は、そういう事を言いがちですが、それはその人が下手なだけです。私は、水面下の材料なんか「一切知らない」わけですけど、春はクルーズの+300%を一本釣りしてますし、ブログでたくさん釣り上げてますよね・・・。ずっと見ている人は知っていると思います。

 有名なB氏なんかは、「画面=株価しか見ていない」って言いきってます。本当だと推測します。彼のコメントを読むと、「このセクターが動くと、次はこのセクター」のような読みが、極めてうまい(確率が非常に高い)ようです。皆、やっている事なんですけど、「精度=確率」が全く違うんでしょう・・・。

 確率を上げる決め手が、「統計」なのか「臭覚」なのかわかりませんが、両方なんでしょう。両者とも、「経験値」ともリンクしてます。「統計」とると、「経験値」が経験がなくても上がるんです。

 ちなみに、「水面下の情報を1銘柄知っている人間」なんて、その銘柄で1回こっきり利益がでるだけと思っています。相場観無いと、回転なんかしませんよ。大した事は無いです。

 大事なのは、「材料が出る可能性が高い銘柄」を「臭覚」で察知しておいて、「出来高が増えてきたところを種玉を仕込んでおく」事だと思います。「そろそろ、なんか出そうだな」って事です。「匂っただけ」という事もたくさんありますが、これは、避けられません。大事なのは「確率」です。


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■本日の相場 

 引き続き、循環物色が続いています。

 REIT、JQTOP20が弱含むと、証券株やVCが動意付く展開で、循環がしっかり効いています。

 新興市場に関して言うと、私は、個人的には、まだ調整(4~5日以上、5%以上)は早いと見ているので、押した局面は「スピード調整対処」で取引しています。まあ、そうは言っても、昨日のマザーズ指数ように、上髭高値を付けた場合、、高値から3日程度様子を見るスタンスも「有り」とは思います。どちらが良いとは、一概には言えないでしょう。私は、DeNAとAccess決算が理由と見ているので、「スピード調整」と見ています。

 ハイテクなどは、75日線突破後、少々調整に入っている銘柄もありますが、「銘柄のクセ」なので、過去の上昇局面をみて、イメージを作っておくと良いと思います。

 ソーシャルネット関連等は、今年の初めからビジネス環境は殆ど変っていない銘柄が多く、要は、「全体相場動向、物色傾向」により、強弱のリズムが生まれているので、全体がトレンド転換すると素直な動きです。

 一方、半導体関連などは、「まだビジネス環境が弱いうちに動き出す」ので、銘柄自体に業績的強弱感が生まれやすく、その為、75日線上で一旦調整に入る事が多いと見ています。ただ、そこから動き出すと早いのも特徴です。

 尚、「誌上ファンド」は、勝手ながら、終了とさせて頂きます。ちょっと、そこまで、現在は気力が出ないので・・・。

 理由は自分でもよくわかりませんが、ブログを書き続けて1年経過して、少々疲れが出てきているようです。肝心の買い場で弱気コメントの人が、今になって、手のひらを返したように、「上昇的中」みたいな事を言っているのを見て、少々ばかばかしい気分になっているのかも知れません・・・。まあ、人は人、自分は自分なので、本質的な原因では無いとは思いますが・・・。

 気楽に書くスタンスが必要なような気もします。 

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■選抜レース 

 選抜レースは、現在10位です。

 ngiは、23,000円台の登録、11/18の20,900からは、+40%超えなので、そんなに悪い選択ではないとは思っています。

 上位の2人の方は、「お見事!!!!」ですね・・・。

 4358 TYOと 3856 リアルコム・・・お見事です。

 他の参加者の方の選んだ銘柄について解説は失礼です。ただ、研究熱心な私のブログの読者の皆さまのために、ちょっと謎かけをしてみます。

 ngi の11/18日のチャート形とリアルコム、11/22のチャート形とTYOを比較してみてください。穴のあくまで見て下さい。出来高の推移も・・・。何か、得るものはあるかも知れませんよ!!

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■現在の大局観 

 昨日の記事の補足です。


■JQ指数/ボトムから3ヵ月以内の13週線との乖離率(最大)

1998/10  13.24
2003/3   10.02
2004/12  10.48
2009/3   11.63
2009/11   7.59

 現在、JQ指数 5.4 マザーズ指数 6.8

 相場は、「先を読む力がある」訳ですが、「初速は、将来の波動を占う」という風にも考えています。

■「ボトムから5週」の同乖離率

1998/10  -0.03
2003/3   4.95
2004/12  -1.91
2009/3   -0.07
2009/11  -0.82

 現在(ボトムから5週) JQ指数 5.4 マザーズ指数 6.8

 今回は、初動としては、「非常に強い」訳です。これが、最初のポイントです。又、5週目で見ても、2004年12月と、2009年11月は、やはり、初動から、少々弱い部分があったようです。

 もう一つ、「今月のポイント」としては、日本の金利は、「ボトムから3ヵ月後に急激に上昇し、ボトムアウトを演出する事が多い」過去の経験則があります。今月が3ヶ月目です。

 3ヵ月後以降は、「小動き、まちまち」の動きをする事が多いのですが、この「ボトムアウト」が、債権選好の終了を演出し、株にポジティブな影響を、過去、作り出してきました。

 マネーサプライの拡大は、基本的には株式にはプラスですが、「債権選好が終了しないと、株には流れてこない」習性も同時にあり、金利のボトムアウト(債権のピークアウト)のタイミングで株は暴発する事が多くなっています。 

 上記のシナリオ通り動くかどうか、推移を見ていきたいと思っています。

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■初速の重要性 

 昨日は、銘柄/日足ベースの観測でした。要は、「初速が強く、押しが浅い」銘柄が面白いという結論でした。

 これは、「JQ指数/週足ベース」でも、当てはまります。

■ボトムから3ヵ月以内の13週線との乖離率(最大)

1998/10  13.24
2003/3   10.02
2004/12  10.48
2009/3   11.63
2009/11   7.59

 現在、JQ指数 5.4 マザーズ指数 6.8

 相場は、「先を読む力がある」訳ですが、「初速は、将来の波動を占う」という風にも考えています。

 やはり、IT相場は強い訳です。初速の後は、「加速度を見るステージ」へと移行しますが、ボトムから3ヵ月の間は、初速をみながら、将来を予想していく事にしています。ちなみに、IT相場の「加速度」は凄まじいものがありました。これは、そのような段階になれば考察します。

 その意味では、2009年11月以降の相場は、初速の段階から、ある程度、暗雲は存在した事になります。

 気になるのは、2004年12月のパターンです。この時は、「初速はそこそこあったが、押しがきつく、揉み合いに移行」となります。ただ、それも、推移をみながら、ある程度対応可能です。
 
 現在の局面で、「慎重に押し目買い」のようなスタンスは、上記からすると、「意味不明」です。この段階で強い押しが入るようであれば、初速を考えれば、買えません。その場合は、「見送り」です。順調に、乖離率10%を超えた後で、浅い押しがあれば、そこは、「押し目買い」スタンスと考えます。

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■反省を活かす 

 たまには、反省をしてみたいと思います。

 選抜レースは、現在、+18%程度、特に悪い成績ではないですが、ケネディクス→ジャフコ→ngi と回して18%は、ほめられた成績ではないでしょう・・・。原因はケネディクスの登録タイミングの悪さと、「引っ張りすぎ」です。この間、例えば、ブログで取り上げた4348 インフォコムは相対的に強いパフォーマンスを見せています。

 これを、JQTOP20等のチャート以外の原因で分析する事も可能ですが、あくまでも、「チャート」で原因分析をしてみました。(ただし、サンプルは少なく、今後の課題です。)

■共通点

・両者とも、「25日線突破→短期押し→上昇2波の3日目で一旦高値」となってる。

■比較
             高値  高値の25日線乖離率 安値 下落率  その後の高値と上昇率

4321 ケネディクス    17,440   +13.9%    14,780  15.3%   23営業日で+22.5%
4348 インフォコム    104,600    +24.4%    95,600  8.6%   16営業日で+28.5% 

 両者を比較すると、「高値の乖離率が高く、押しが浅いインフォコム」がその後、短期で上昇しています。

 ケネディクスの方は、「一旦揉み合いに入り、その後、揉み合い突破後に上昇」しています。(現在は、上記安値から、+40%超)

 短期的には、「初期波動が強く、その後の押しが浅く、次の上昇日柄で余裕を持って高値を突破しやすい」インフォコムに軍配があがっています。「初期波動が普通、押しがそれなりに大きい」ケネディクスは、揉み合いに入り、突破後に強い動きとなっています。(その間、待たされています。)

 サンプル数は少ないですが、サンプルを増やしても、同じ方向の結果になるような気がしています。


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■本日の相場 

 本日は、海外市場高を受け、大幅に上昇しました。

 本日のような相場になると、値動きの良いのは、1部市場の、特にカラ売りの多い銘柄です。本日も海外が伸びた場合は、明日も同様になると思われます。一方、海外が小動きの場合は、新興が動きそうです。

 踏み上げの動きが継続している6301コマツが代表的ですが、いずれは、証券・不動産・金融・ハイテクも同様になると予想しています。私は、7729 東京精密、8595 ジャフコ、 8601大和証券G 辺りを取り上げておきましたが、いい動きです。

 一方、新興銘柄は、ギャップアップの後は小動きのものも多かった訳ですが、これもセオリー通りです。よく、「1部銘柄が動く時は、新興は小動き」と言われますが、本質は、「大口の作戦(心理)」だと思っています。

 本日のような日は、「利食い」も結構入る訳で、他人を利食わせるために買っていく大口は少ないでしょうね・・。一方、本日のような日に新興銘柄に利食いを入れる投資家も、あまり上手とは言えないでしょう・・。

 新興銘柄について、大口が下値で拾った後、「火をつける」のは、決まって、「出来高が減って小動きになった直後」です。資金効率を考えればわかります。全体が小動きの方が、その銘柄が目立ちますし・・。だから、「種玉を拾った後は、寄り付き・前場で出来高が多い銘柄から回転させていく」作戦を取っている訳です。

 自分も下値で拾っておいて、出来高が少なく、大口が集めていると察知した時に、「一部を分けてあげる(売りをぶつける)」事が出来れば、高等戦術です。勿論、自分の為です。又、板に蓋がある時、「この程度の蓋は邪魔」とばかりに、食ってしまいたくなる事もありますが、やめておきましょう・・。いずれ、味方になるわけですから・・。

 ところで、コメントを頂いた、「鍵付き」の皆さま、有難うございました。返信すると鍵がはずれてしまうようなので、返信しておりませんが、大変嬉しく思っております。

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