≪ 2012 05   - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2012 07 ≫
*admin*entry*file*plugin
2012年06月の記事一覧

■現在の大局観 

 先週は、金曜日の昼に日米先物が急騰しました。ポジションは後場寄り付きで再びクリアし、現在ニュートラルです。「大陽線、大陰線は一旦リスペクト」がテクニカルのセオリーです。

 今回、短期日柄は、上→下→上で「20営業日」、平均より少し長くなってきています。急落後の過去の平均は、大体、15~18営業日程度です。

 まずは、来週、大陽線後の相場付を見ながら、「短期日柄重視」のスタンス。再び、ショートポジションを組みますが、世界のほとんどの市場が「大陽線後」となりますので、ゆっくり組んでいきます。

 日本市場特有の動きについては、今回の上昇の不動産株の動きから、やはり、「デフレ離脱を先取りする動き」が継続しているようであり、こちらは日銀会合後を見てみたいと思っています。いずれにせよ、買うのであれば、やはり「不動産有利」と見ます。

 一連の欧州の動きは、長期的な不安を取り除く内容ではありますが、短期的に景気に即効性があるわけではなく、7月の米国銘柄の決算を見ながら、柔軟に対応しようと思っています。


※応援クリック、よろしくお願い致します。


現在、40位近辺です。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ

















スポンサーサイト

■リセッションリスク 

 現在、自分はかなり買いには慎重ですが、「リセッションリスク」を考慮する時期に来ていると考えているからです。現在、ボトムから40ヵ月目に入ろうとしています。

<全日本株式投資選手権/自分の投資法より抜粋>

■景気循環と相場循環をチェック
 金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場 の中で、現在どの位置にいるかチェックする。
   (景気の谷と、景気上昇期間)
景気の谷 75/3、77/10、83/2、86/11、93/10、99/1、02/1、09/3
上昇期間 22、28、28、51、43、22、69ヵ月 平均上昇期間 38ヵ月

 景気循環も、22~69ヵ月とばらつきがあり、これが投資家にとって「難問」となっています。必ずしも、平均期間に偏っていません。早い段階から、2回・3回とリセッションをコメントしたエコノミストは、その失敗故、「本当のリセッションリスク」の段階になると、逆に、「過去2.3回と同じように、だましでは?」と考えるようになります。(典型的な負け組です。)
 
 もちろん、40ヵ月でリセッションリスクを考え、結果として70ヵ月続く可能性もあり、この場合、2年以上も逆に張ってしまうリスクもあります。

 ただし、現在は、40ヵ月経過し、たとえば、原油相場で「700日移動平均線(昨年止まった水準)」をも割り込んでいる状態です。

 米国市場が、典型的な上昇相場で上昇するのは、1.4.7.10月の決算期です。しかし、前回の4月相場は盛り上がりに欠け、「一株利益の伸び悩み=変調」を示しています。現在の、7月相場を視野に入れた「6月の上昇」が少し危なく映ります。


 現在の「約半値戻しを達成した銘柄が多い段階」で、いったん買いポジションをクリアすることは、ごく自然と思っています。じっくりと「リセッション可能性」を考察したいと思っています。


※応援クリック、よろしくお願い致します。


現在、40位近辺です。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ

















■朝ブログ 

 朝ブログにて簡潔に。

 昨日のフィラデルフィア連銀指数の-17はかなりの悪い数値です。

数字悪化といっても、何事も「程度問題」があり、これは許容範囲を超えています。数字の意味が理解できれば、いったん、ショートが正解と思いますね。米国市場は織り込んでない水準と考えます。プログラム売買などの前提条件に組み入れるとしたらISMの方でしょうから、ISMが悪化後、需給が悪化する可能性があります。

 円安を材料に日本の株価は堅調ですが、悪影響は避けられないでしょう。一旦、ショートポジションを組みにいきます。


※応援クリック、よろしくお願い致します。


現在、40位近辺です。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ











■現在の作戦 

 現在は、「様子見」です。自分のスタンスとしては、珍しい事です。

 テクニカルでは、「順張り」「逆張り」でいうと、5月下旬からは、乖離率の大きさを買う「逆張り:買い」だったわけで、乖離率が縮小した以上は、当然、いったんポジションクリアします。

 「順張り」の観点からは、買い・売りとも中途半端な位置で、「様子見」としています。

 もちろん様子見中も、虎視眈々とチャンスをうかがっている訳で、注意してみているのは、「原油」「米国金利」のチャートです。

 ファンダ観点からは、先月のISM製造指数の受注指数の高さと、一連の連銀指数の期待指数の悪さのギャップがどうも気になります。この2つの指数は、「連動するのが自然」と考えているので、現在の率直な感想は、「何か変=次回のISMは悪いのでは?」が正直な読み筋です。現在の原油をはじめとする商品市況は、米国株式市場が動揺した場合に、極端な反応をする可能性も捨てきれません。

 いずれにせよ、メディアが騒ぐほどの異常事態とも思っていませんが、一方で、「シングルボトム=一時の動揺」も軽すぎるイメージで、実体経済の減速を伴っている以上「1ヵ月以上の下降波動×2」はとりあえずあるのではないかと見ています。


※応援クリック、よろしくお願い致します。


現在、40位近辺です。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ











■現在の大局観 

 本日で、ボトムから7営業日目、特にネット関連等は、7日続伸の銘柄も多くなっています。

 自分は、ここでいったんニュートラルにして様子を見に行きます。理由としては、「上昇日柄」が一つありますが、もう一つ、原油相場があまりにもチャート形が悪いことが気になります。全く下げ止まりません。

 需要側の要因としては、景気が減速しているのに対応のタイミングを遅らせている中国の状況を嫌気しているのが一因と見ています。
 
 中期的な日本の株価のボトムは、原油相場よりも後になる事が多く、このまま反発をしないようであれば、要注意です。


※応援クリック、よろしくお願い致します。


現在、40位近辺です。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ











■リズムが大切 

 先週は、ボトム買いの不動産・ネット等はかなり上昇しました。1408サムシングも目立ってましたね。

 さて、下記は、以前ブログに書いていた、「マザーズ指数の波動リズム」です。まあ、このあたりを参考に、ヒット&ウエーを繰り返しながら、ポジションを整えていきます。

 「突っ込み買い・噴き値売り」とスタンスを決めたら、「徹底する」事が大事だと思っています。波動は交互に来るもので、数十年続いている法則が突然崩れることは絶対にないと思っています。

 間違っても、材料に流されて逆に張らないようにしようと自分に言い聞かせています。。



■ギリシャショック日柄(高値・安値含む)/短期ボトム後

上昇8日 → 下降3日 → 上昇5日 → 下降13日 → 上昇11日 → 下降6日

■震災後日柄(同)

上昇5日 → 下降6日 → 上昇4日 → 下降9日 → 上昇17日 → 下降10日


※応援クリック、よろしくお願い致します。


現在、40位近辺です。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ











■金融危機?? 

 5月は、「欧州危機の演出→国債売り」を仕掛けた投機筋が「圧勝」しましたね。

 欧州については、昨年、ECBによるLTROによる民間銀行への資金供給でいったん落ち着きを取り戻しましたが、国債買い入れオペを停止した事で、「チャンス」と見た筋がギリシャ選挙をネタにしながら圧勝したという事でしょう。

 既に銀行は不良債権の大部分の引き当てを行っていますが、資本増強はなるべくしたくない(経営者は普通そうですが・・。)との「甘え」も、投機筋に直撃弾(空売り)を撃ち込まれる「隙」となったようです。

 ただ、「金融危機」とはよく言われますが、経済的には、民間企業に資金が回ることが確保されれば、それ以外は「銀行の問題」なんです。これを、解決の処方箋を投資家が考えると、「本質的回復=経済の成長」を「MUST」と見ることにより、「解決は不可能」等との過剰リアクションが生じてきます。そして、投機筋の「思う壺」にはまります。
 
 日本の金融危機でも、「本質的には、経済が成長し、その結果、株価・不動産が上昇するような本質的な政策を打たない限り金融危機はなくならない」とのもっともらしい「寝言」を良く聞きました。その後、株価・不動産は下落しましたが、金融危機は過去の言葉です。ちなみに、株価が下げたのは、PER100倍が10倍台に戻っただけの話で、「本質的政策」などあり得ない状況でした。

 日本も結局は、「民間資金供給の確保→銀行の統廃合→公的資金の資本注入」という当たり前のことをやっただけ。そして、銀行の期間収益を確保する金利設定をする事により特別損失を吸収し、時間が解決しましたよね・・。

 PER50倍の状況(いまだありえない割高)で銀行が大量に株式・不動産の含み損を抱え、「仮に売ればさらに市場が下がってしまう」日本のような状況であっても。当たり前のことをやっていれば、時間がたてば解決したんですよね・・。

 「株式相場」に関しては、基本的には「金融危機と騒いでいるときに買った投資家は圧勝」、「出動が早すぎると失敗する」「下がり始めは素直に退却が条件」が「相場」。日本の投資家は海千山千のはずですが、おそらく、当時の「勝ち組」は退場してしまった人が多いのでしょう・・。その後、いろいろありましたからね・・・。長期間生き残るのは本当に難しい、厳しい世界です。


※応援クリック、よろしくお願い致します。


現在、40位近辺です。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ










■米国金利 

 今週初めのリバ狙いポジションは「不発」でした。だめですね~~~

 さて、現時点は、「再び」強気です。「再び」というのは、「別のシグナルから」という意味で、自分は今週は買いっぱなしの「やられキャラ」です。

 日本市場は、「商品相場が下がるような相場付」には弱い訳ですが、より直接的に日本市場と「ひも付き」関係にあるのは、「米国長期金利」でしょう・・。この米国長期金利、FRBのツイストオペに日本の投資家としては「やられてしまっている(長期金利が下がりやすい)」状況で、日本市場としては、「芳しくない」状況でした。

 先週は、「米国長期金利が大して下がっていないのに、日本市場は下げ過ぎ(過剰反応)」という「買いシグナル」だったのですが、現在は、25日線乖離率が13%を超え、「昨年のボトムと同レベルというシグナル」となっています。ちなみに、米国市場は「正常」ですので、追加緩和を債権相場が織り込めば、先を読んでむしろ、長期金利は上がると思います。QE2の時はそう(正常)でした。

 先週、雇用統計ばかりが注目されていますが、自分は、ISMの受注指数が60(最高レベル)な事に注目しています。・・・まあ、「変わった奴」なのでしょうが、本当にそう思うので仕方ありません。欧州に関しては、「もともと大した話ではない」ので、ECBが動けば、あっさり流れは変わるでしょう・・。まあ、これも「変わった奴のコメント」なので、変わった奴のコメントが嫌いな方は、他へ行ってもらって結構です。こんなものは、「機を見て、売り主体がCDSや時価総額が小さい一部の銀行等からレバレッジを効かせて、波及効果を狙ってる=本命は債券売り」そして、「セーフティネットが強化される直前に利食って逃げる」ことを繰り返しているだけと自分は思っている訳で、まあ、「当たらずとも遠からず」だと思いますよ・・・。ただ、5月は、「仕掛けやすい時期」であった事は確かで、商品安や米国長期金低下など、もう少し警戒感を強めるべきだったなとは思っています。はっきり言ってね・・・「日本の金融危機」の方が、危機としては上だった気がします。当時も、ヘッジファンドは似たようなことを日本市場で繰り返してましたね・・。


 相場に関しては、行き過ぎるのは「常」であって、行き過ぎているときに早めにしかければやられてしまうわけです。だからと言って、行き過ぎていると自分が判断したのであれば、「行くべき」とも思っています。だから、来週は「再び」行きます。まあ、「やられキャラ」が勝手に言っていることなので、流して聞いてやってくださいね・・・・。
 

※応援クリック、よろしくお願い致します。


現在、40位近辺です。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ










(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)