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2012年08月の記事一覧

■景気の循環回復の織り込み 

 現在は、「順当にNY市場高値突破→日本市場追随」を予想しています。

 理由としては、「下げの危険日柄」を通過していることが様々な市場から考察できるからです。「危険日柄=下がるとしたらこのタイミング」で下がらない相場が、その後下がるという事は、確率からすると低いと考えています。

 一例として、北米の半導体製造装置のBBレシオですが、既に3~4ヵ月低下していることが市場に発表され、誰でもわかるような状態において、「現時点でさらにデバイス銘柄の株価が下がっていない」以上、市場は「将来の回復」を読んでいる、すなわち、今回のデバイス・電子部品市場の循環的下降は全体景気をリセッションに追い込むようなものではないと市場は読んでいるのではないかと思っています。

 QE3については、実施しない(しなくてもよい経済状況/経済指標の回復傾向)でも、実施する(マネーサプライの改善)のいずれであっても、循環景気が将来回復するのであれば、大勢に影響が無いような話です。

 循環景気が下に行くのに、QE3で株価が上に行くなどという事はありえないと思いますね。

 つまり、現在の米国市場の上昇を、自分は「金融緩和期待」では無く、「近い将来の循環的回復」と自分は見ているわけです。この場合、日本市場も追随すると思っています。


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■REIT-ETFに注目 

 現在、引き続き不動産関連に注目中です。

 日本の市場、「異常な状態」は、株式益回りと債権利回りのイールドギャップだけではありません。

 REITも利回り6%近辺であるにも関わらず、「何故か」1%以下の債権が優先して買われています。はっきり言って「異常」としかいいようがないのですが、異常な状態が長期間定着すると誰も異常に思わなくなるわけで、やはり、トレンドが上向きになってきたときに注目すべきでしょう。割安だけでは相場で勝てません。

 自分は、1343のREIT-ETFの動きを見ています。ここら辺を見ながら、よりボラが大きい不動産の買いタイミングをはかっています。今回、225指数は2010・2011年の安値近辺まで調整しましたが、REIT-ETFは、26週線を一瞬割れただけで、切り替えしてきており、上値抵抗線を抜けてきています。先週も、225指数が調整する中、金曜日が高値となって伸びてきています。不動産株は、契約率のアップダウンに短期的には反応しますが、REITが伸びているときは、調整も軽く切り返してきます。注目は8907 フージャース、8909 シノケン、3254プレサンスあたりです。 

 来週にさらに伸びてくるか注目です。


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■米国景気/日本の株価 

 現在の相場ですが、欧州の政策対応相場は一段落し、やはり、ポイントは米国景気と考えています。この米国景気、今回は底割れしそうでしません。また、相場の方はマクロ景気よりもさらに底堅くなっています。理由としては自分は大雑把に3点考えています。

①企業が在庫を持ちすぎないようになり、在庫循環のサイクルが短い。
②マクロ景気がゆっくり上昇しているのに対し、企業収益は史上最高水域
③益回り6%、長期金利2%台でイールドギャップが4%ある。

 ②については、ここ2回の四半期で一株利益の上昇はピッチが鈍っています。これを気にして相場が下がる可能性もあると考えていましたが、③を市場が重視しているのであれば、これは、素直についていくべきでしょう。

 ①も重要で、要は、電子部品などの在庫循環サイクルが短く、このサイクルに連動して連銀指数やISM指数が下がる割には、持ち直しも早く、耐久性が長く、総体的にサイクルが長期性の自動車や住宅が底堅いと、結果として「持ち直す」動きになっているように思えます。

 日本市場についても、①は共通点ですので、③を重視できるような相場になってくれば、追随可能でしょう。日本もがイールドギャップ自体は大きい訳ですから。ただ、大きい状態が定着してしまっています。理由は、月並みですが「デフレ傾向」だと思えますので、この部分が解消してくることが重要と思っています。「資産持ち企業(株)よりも、現金そのものの債権有利」の状況が逆転することが大事です。

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■徐々にロング優勢へ 

 今週、久々にロングポジションを組みました。

 テクニカルで何を重視するかは人それぞれですが、自分が重視しているのが、「米国長期金利」です。これが、ツイストオペの影響で、なかなか下げ止まりを見せませんでしたが、ようやく上昇してきました。

 日本の長期金利も上昇し、「米国金利上昇>日本金利上昇」という、理想的な流れが今週に入って生じてきています。

 ショートの買い戻し圧力が強い225指数は26週線ラインまでもどりましたが、東証2部指数あたりは、「鍋底から25日線突破」したばかりであり、個別銘柄のロングには、特に遅すぎるとも思いません。225銘柄よりも、中小型株のパフォ―マンスが上回るのはいつものことです。いわゆる「出遅れ/後出し」でOKと思います。

 米国市場のテクニカルですが、2007.2008年型の「75日線を少し超えたあたりからの売り」を警戒していました。ただし、このタイプの特徴は、「75日線上の滞在日数が短い事」です。今回、滞在日数が長くなってきており、今回のタイプでは、順当に高値突破することが多くなっています。

 東証2部指数が25日線上をキープすること、JQ指数の25日線突破あたりが、現在の注目点です。異変がおこれば、当然、すぐにポジションは解消します。

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■変化 

 今週に入り、市場に変化が表れているように感じます。

 雇用統計、小売売上高、鉱工業生産指数と、米国のマクロ景気が底打ちの気配を見せてきています。

 個人的には、半導体・電子部品は下降トレンド中、鋼材などの市況品もまだまだ底打ちは早いように読んでいますが、自動車・住宅等が底堅く、微妙に変化が見受けられます。

 「QE3期待」では日本市場を買う気は全くありませんが、「米国マクロ景気の底打ち→米国長期金利上昇」という流れになれば、日本市場は基本的にはロングスタンスでいくべきと思っています。

 つまり、昨秋と似たような気配が見受けられてきてます。

 いずれにしても、全体市況にかかわらず、個別銘柄で、ここを逃すと機会損失リスクが生じそうな銘柄は多数出てきています。全体相場が一進一退でも、中期で上昇する銘柄が早めに上がっていくのは毎回起こることなので、機会損失を被らないようにしたいとも思っています。

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■引き続き様子見 

 引き続き、様子見を続けています。

 
 相場が上下に行く両方の要素があるとき、テクニカルで強弱ベクトルをはかっていくのが自分の基本スタンスです。

 現在、テクニカルを冷静に判断すると、「中期では若干買い優勢」「短期では上昇日柄が長く、調整待ち」が現状の正直なところです。

 基本的には、「チャンスベット=種玉」を入れて行ってもいい局面ではありますが、結論は「様子見」です。理由としては、直近の上昇が、「金融不安の後退=リスクプレミアムの縮小」の要因が大きく、必ずしも、将来の一株利益の上昇を予見している上昇かどうかは定かでないからです。

 
 リスクプレミアムの縮小による上昇は、プレミアムが解消してしまえば終わりですので、上昇の持続性には疑問符がつくわけです。この解消期間を過ぎた後、なお、相場が調整日柄で下げ渋るような動きを見せてくれば、買いに入りやすくなってくると思っています。


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■現在の大局観 

 引き続き、難しい相場が続いています。

 NY市場は、再び持合いの上辺に来ています。ただし、この時期での雇用統計の好転は、金融緩和期待を後退させる効果もあり、評価は来週を見てからの方が無難です。

 日本市場のテクニカル判定も、来週足を引いてから判断する方が無難です。軽く調整を挟んだので、再び上昇日柄が始まる可能性があります。一方、ここから先は戻り売りが出る水準であり、一本調子に上昇するのも難しそうです。

 「イベント週」は、とにかくチャンスと狙って積極的に「IN」してくる投資家が多い訳ですが、実際のところ、ギャンブル的発想です。「強い」投資家は、不確定要素が強い時期よりも、「地相場」で確率の高いトレンドを読み切ることに集中するタイプが多いような気がします。(主観的ですが・・。)

 来週以降、面白そうですが、基本的には、「トレンドに素直に反応する」ことを心がけたいと思っています。依然として、微妙な所で、「判断を留保する事を決定する=決めないという事を決める」というのは、勝負事で大事な考え方と思っています。

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