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2012年11月の記事一覧

■現在の大局観 

 また、間隔が開いてしまいました。応援頂いている方々、すいません・・・。

 今回に関していうと、PCの調子が悪く、物理的な話です。メールも、何やらおかしいです。その間、日経マネーさんに掲載されている訳ですが、もし、連絡があったとしたらスイマセン・・。この場でお詫びいたします。

 現在、もっとも重視しているのが、「全体相場上昇の持続可能性」です。

 人によっては、「自民党相場」と感じているかもしれませんが、「景気回復を織り込む」バックグラウンドがなければ、きっかけも「単なるきっかけ・・2~3日」となるのが相場です。底流を流れているのが「景気回復」であれば持続可能性は高くなります。

 OECD景気先行指数、中国・ドイツの経済指標をみると、どうやら景気減速が止まった可能性が高く、あとは、来月の米国のISM指数の受注指数辺りを確認したいところです。日本の相場、「日本の経済指標」が回復する頃には、既に上がってしまっていることが多く、注目は、「世界全体の景気動向=特に先行系指標」だと思っています。

 テクニカルでは、225指数で今後、「横ばい調整⇒再上昇」が示現されれば、レンジ相場を抜け、トレンド転換可能性大となります。今回先行したマザーズ指数が現在、「横ばい調整」をしているので、これが上抜けてくるようであれば、225も遅れてこのパターンを踏襲する可能性が高くなると思っています。

 「トレンド転換相場」となれば、物色は一巡するはずで、「出遅れていて、かつ、ボラが高い銘柄」が面白そうです。一巡までの間、先行した銘柄は調整することが多いのですが、これも、「75日線<株価<25日線」ラインでまったり調整していれば、「狙いどころ=再上昇」濃厚と思います。


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■現在の大局観 

 さて、又、2週間ぶりの更新となってしまいました。もう少し書いた方がいいですね・・・。

 ただ、例えば、投資顧問業者等は、日々、新しい銘柄・新しいセクターを攻めていかないと存在価値が薄れてしまいますが、個人投資家はそうでもありません。

 過去、「大きく成功した投資家」に話を聞くと、たいがい、「あるセクターを攻め出すと、しばらく攻める」タイプが多いですね。「強いセクター」は数ヵ月は続きますので、その間はそんなに変更する必要がありません。そのセクターを攻め始める時に十分に分析してしまえば、よほどファンダメンタル・テクニカルで明確な売りシグナルが出ない限りは、そんなに「強気→弱気」に変わる事はありません。

 現在は、「不動産株強気対処」を継続しています。理由は、何回も書いているように、「消費者物価がマイナスからプラスになるタイミング」での「不動産株」(「不動産市況」ではありません。)の投資は成功する確率が高いからです。非常にシンプルです。当然、テクニカルのバックアップは必要となります。市場は、「マイナスプレミアム→プラスプレミアム」に移行するときは、それなりに織り込みます。

 先週などは、8890レーサム等の小型、高ボラ型の銘柄が上昇率が高かった訳ですが、これなどは、「戦略→戦術」においては、「戦術=テクニック」の部類で対処すべき話で、戦略がしっかりいる事の方が大切と思います。

 これに加え、今後数ヶ月を見とおした場合、「新興企業の伸び盛りの銘柄=直近公開銘柄に多い」が、循環物色で調整を挟みながら上昇していくと思います。

 過去、ソフトバンクや楽天が、成熟後は成長期の「株価の輝き」を失ってしまったように、新興投資では、「手垢がついていない伸び盛りの銘柄」を選別していく事が重要と思っています。

 尚、先週は、電子書籍関連で、「パピレス先行、イーブック追随」という展開になりましたが、これも、「戦術」の類のもので、「戦略」がしっかりしていれば、自ずと乗って行けるパターンです。

 今年は、「過去の反省」を踏まえて、全体指数が明確な上昇シグナルを出す前に、個別セクター・銘柄が上昇シグナルを発した時点でロングポジションを組みました。多少リスクは上がりますが、こちらの方が、自分にはしっくり来ます。「過去の反省」とは、全体指数が明確な上昇シグナルを出す時点では、時流に乗った先行性の高いセクター・銘柄は既にかなり上昇してしまっていて、そのタイミングでは、セクター・銘柄選別が難しくなってしまったという経験です。

 少々自慢めいて恐縮ですが、一連の不動産株の上昇で、個人金融資産は「自分史上高値更新」となっています。・・でも、選抜レースももう少し頑張らないといけませんね・・・。
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