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2013年01月の記事一覧

■北米BBレシオ受注額と日本株価 

 昨日、北米BBレシオが発表されましたが、3ヵ月平均で、12月は11月を大幅に上回ってきており、どうやらボトムは2012年11月になったようです。

 現在の日本株式市場と似たところがある、2005年当時の動きを再掲します。

■北米BBレシオ受注額

2003/8 7.3 ⇒ 2004/6 16.1 ⇒ 2005/9 9.8 → 2006/8 17.3

■日経平均株価

2005/4 10,770 ⇒  2006/4 17,563

大雑把に言うと、「受注ボトムから7ヵ月後まで上昇が続いた」ことになります。


■最近の受注ボトムと日経平均株価(震災のため、2011年は米国高値)

BBレシオボトム 2010/10  株価(米国)高値 2011/4
BBレシオボトム 2011/9  株価(日本)高値 2012/3

こちらは、受注ボトムから株価高値まで、概ね6ヵ月です。


自分の経験則からは、「中期リズム読み」に関しては、これが結果として一番当たっているような気がします。

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■景気循環を考える 

 相場は続伸しています。

 自民党政策がフォローの風になっていることは間違いないですが、バックグラウンドにあるのは「景気回復」と見て間違いないと思っています。「安部相場は総選挙まで」との読み筋、ブログに書いておいた通り、全く何の意味もない読み筋でしたね。

 そもそも、「イベント材料出尽くし」というのは、「前もって高い精度で予想している一部の投資家が仕込む⇒純粋無垢な投資家が材料に飛びついたところを売り抜ける」というのが、ステレオタイプであるわけで、投資家のほぼ全員が予想できるようなイベントでそのような動きになるわけがありませんよね。

 さて、本題の景気循環です。景気循環については、統計的事実として、「上昇35ヵ月前後、下降15ヵ月前後が平均」というのは、頭に入れておいた方が良いとは思います。ただ、エコノミストで、「日本は2012年3月から下降局面で、平均の景気後退を当てはめると、2013年半ばまで後退は続く」と言っていた方が多数おりました。このような方々、「一般投資家との差別化」ができていないように思えます。

 現在は、世界景気は「減速から脱する局面」です。ただ、日本は「後退認定」される可能性があります。ですが、世界全体では後退(概ね、GDPが2四半期以上下降)とは程遠い数値の中、単純に「15ヵ月後退」にはならないでしょう。まして、近年、在庫循環が中心の景気アップダウンのスパンが短くなっていることはよく検証されています。実際の企業の行動を見ても、米国のように委託製造先に在庫を持たせるファブレス形式の企業が多くなっています。これは、近年の統計的事実と整合しています。米国の住宅市場のように、「アップダウンのスパンが長い市場」が上昇局面であれば、それは在庫循環が中心の下降局面を早く脱する力にもなります。又、世界各国のPMIを見ると、「非製造業が継続的に強い」傾向にあり、これは消費者の行動を考えれば自然です。「アップダウンは製造業+非製造業の合計で判断しましょう」とするのが合理的です。日本でさえ、第3次産業の活動指数は良好でした。そうなると、今回の減速局面が短い事は、そんな特別な読み筋でもなく、「普通の読み筋」と思えます。

 さて、「ここから先の景気」ですが、世界全体では過熱を伴わない上昇をしているので、「ロングラン」になる可能性が大と思います。世界全体では、「上昇45ヵ月超え」をしてきており、むしろ、そろそろ次の下降局面を考えるべきとの見方もありうるとは思いますが、日本のような、いったん上昇局面が切れたうえで、「後退からの上昇」・・すなわち、「最低20か月以上の上昇」が統計的バックボーンになる国もあるわけす。仮に、日本や欧州が「一旦後退局面を経て、ここから20ヵ月超の上昇」をした場合、世界全体では「65ヵ月超」となるわけですが、前回の景気回復局面が約6年、70ヵ月を超える上昇を見せていることも考えると、世界全体では、「短くなった在庫調整局面では景気後退認定が起こらず、70ヵ月程度続く傾向」が定着化してきている」と考えた方が、自然と考えています。

 よく、「個人投資家は法人投資家に勝てない」と言われます。実際、シンクタンクの統計や図表などは個人で作成するのはほぼ時間的に不可能でしょう。ただ、シンクタンクのレポーでも、膨大な統計をもとに最終的判断をしているのは、ほとんどの場合、「レポート責任者である個人の頭脳」で、いかに詳細なデータが背景にあっても、結論はお粗末になってしまうことは多々あり、玉石混合に思えます。

 少なくとも、自分は昨年の秋口から、シンクタンクが発表する図表を見て、「秋口からの景気回復はほぼ間違いない」と思いましたし、そのようにブログでも雑誌でも書いてきました。別に自慢しているわけではないですし、個人投資家ですから、評価される必要性もありません。預言者ではないですから、必ず当たるというつもりもありません。ただ、「どうして普通に考えられないエコノミストが多いのだろう?」とは本音ベースで思います。


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■回答 

 回答です。

 実はマル秘でもなんでもありません。いつもブログで書いていることです。

■ソフトバンクの株価推移

97/11 1,670
98/10 4,650
99/1  9,910
99/2  7,570

⇒2000/2 198,000

 この7,570以降、198,000までの間、「誰にでもできる手法」で乗り切るテクニックがあります。

 この手法であれば、複利で9.1倍になります。

■回答

(1) 25日線突破で買い
(2) その後、10日線割れで売り

2/24   8,300  4/15  16,600
5/12  15,900   5/18  15,710
6/3   16,010   7/21  29,960
8/18  31,300   9/14   40,100
9/29  38,800   10/14  41,550
10/28  42,850   12/1   68,700
12/22  72,800   1/6  81,600

これで、複利で 9.1倍になります。

■考察

 「最後の1波動」が取れていないのですが、「25日線上で10日線再突破で買い」という条件を付加すれば取れます。ちなみに、実戦では自分はこの条件は通常付け加えます。(25日線を割れない「十分な調整⇒再上昇」も存在するためです。)この場合、売買回数が増えて、ちょっとガチャガチャする事にはなります。5日線では、ガチャガチャしすぎると思います。

 「10日線割れで売り」というのは、「高値⇒10日線の値幅は捨てる」事で、その分、「早すぎる降り」を防ぐという事です。実戦では、「上昇日柄が十分長い場合は売り」加味します。この場合、トップ近辺で売れる事もあれば、早すぎる場合も出てきます。その分、回転は効きます。・・・一長一短でしょう。

 「10日線割れで売り」なので、何回も生じる急落局面は1回もおつきあいしていません。上記の間、20%を大幅に超える調整が何回もあります。

 ちなみに、巷間では「損切りルールが必要」とよく聞きますが、そもそも必要が無いのが、更に良いルールと思います。

 「1670→9910」の上昇の後で、「市場の皆が知った後」に仕掛けて取れる所が重要です。

 このソフトバンクにしても、「よりうまく立ち回る手法」は存在します。それをあれこれ考えることによって、「実戦で使えるシグナル」を取捨選択する訓練になります。

 そして、「過去のいろいろな銘柄の相場に当てはめる」ことにより、「場合分けにより、微調整が必要」という事もわかってきます。ちなみに、場合分けで、「25日線の上昇角度」というのが重要だと思います。

 潜在株式の時価総額で「場合分け」が必要ですが、この「上昇角度」を付け加えると、かなり精緻になってくるようです。

 「ずっと持っている場合と変わらない」と思った人は相場の本質がわかっていません。「何回も生じる急落局面をずっと持っている事」も、「大幅に利益が出ているのにセオリーもなく持ち続ける事」も、現実ではありえないのです。また、ずっと持っている場合に比べ、「仕掛けている期間」が大幅に短縮されています。この仕掛けていない間に、他の銘柄で「同じ程度のパフォ―マンス」を示せば、理論上は複利で数十倍になります。・・・もっとも、なかなか自分のセオリー通りに売買できないものなのは、自分も同じです。「罠は自分の心の中にある」のでしょう。

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■大相場を乗り切る「マル秘テクニック」 

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 突然ですが、「問題」です。

 自分が「もっとも何回も見たチャート」ですが、97~00年の、ソフトバンクのチャートです。

■ソフトバンクの株価推移

97/11 1,670
98/10 4,650
99/1  9,910
99/2  7,570

⇒2000/2 198,000

 この7,570以降、198,000までの間、「誰にでもできる手法」で乗り切るテクニックがあります。

 この手法であれば、複利で9.1倍になります。

「ずっと持っておく」は不可です。なぜならば、「売り時」が特定できないからで、持っている間、常に「利食い願望」と戦わなければいけないし、機械的に 198,000 が天井であることを算定する手段はこの世に存在しえないからです。

又、1万円台の初期でも40%の急落があります。変なポイントで買うと、このソフトバンクの相場でさえ、「買いで大損」はありえます。怪我の少ない段階で「いったん売り」ができる手法でなければいけません。

 「日足」ベースでできる手法です。「誰にでも実行可能」です。

 「結果として大相場であることがわかっている」今であれば、「他の銘柄いらない」でもいいのですが、実際にその場にいれば、「まったりとした期間=意外に長い」は、他の銘柄に興味を持つでしょう。他の銘柄にいっても、また、この銘柄に戻ってくればいいのです。

 それができる「手法」です。

 実は、不動産株、昨年からずっとやっていますが、「相場の途中で降りるのはいや」・・でも、「急落もつきあいたくない」・・のです。

・・あ、そうだ、以前、「ソフトバンク検証」やった事あるな・・・という事で思い出した次第です。 

 回答は後日(笑)



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