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2013年11月の記事一覧

■ポジション微調整 

 今週の225指数、ドル/円は正直なところ、想定外に強い展開でした。

 週初めは、ドル高で225を買い。ドル安でぶん投げる、いつもの投資主体が暴れているなという感覚でしたが、テクニカカルがもみあい上抜けを示している以上、微調整が必要かなという感じです。

 一方、中小型株はこちらは予想通り上値が重く、こちらはあまり修正は必要なさそうです。ただし、ここで買い残整理が進めば、その後は案外上値が軽くなる可能性もあります。中期トレンドは崩れておらず、2006年相場のような極端なことは無さそうです。

 ちなみに、225指数が強い日は、米国金利が上昇した日の欧米時間と翌日本時間で、金利が下降している日は、ドル高・米国株高でも上値が重くなっています。この傾向は過去から続いており、将来も続くと予想されますので、注目しておいて損はないと思います。米国金利が上昇する局面は、ドル高圧力になるだけでなく、リバランスの観点からも、米国ウェート偏重を微調整する為の買いが225先物に入りやすくなります。簡単にいうと、「米国景気強・米国債売り・株式ウエートアップ、金融緩和縮小との絡みで日本株ウエートアップ」という事でしょう。ちなみにこれは「短期」の循環波動の話で、長期的な米国金利安のメリットと矛盾するものではありません。

 ここの話、よく議論になります。自分としては、短期波動では、景気上昇局面では商品高・金利高・インフレ傾向になり、これが行き過ぎてしまうと、景気自体に悪影響が出てくる(むしろ下げ要因)と自分は考えています。もちろん、商品相場などは供給圧力も要因としてあり、上記はあくまでも一般論です。「軽いインフレ→株式フォロー、強いインフレ→アゲインスト」とも同じことだと思います。

 結論としては、現段階は225優位。ただし、上昇日柄で買わずに、下降日柄の終盤で買っていこうと思いますが、これはいつも同じことです。


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■現在見ているところ 

 現在のスタンスは引き続き「様子見」です。

 まず、225指数ですが、基本的には「26週線上の動き」で、少なくともショートで大きくポジションを取るリスクは認識したいところです。そうかと言って、確実に揉みあいを上抜けるかどうかは微妙です。この背景は「ドル/円」のリズムとの関係です。

 現在、「ドル/円」は、ほぼ1ヵ月周期のアップダウンを継続しており、現在は1ヵ月のドル高期間です。「揉みあい」であればドル高一杯、「ボックス離れ」であればドル高継続となります。

 そもそも、「周期的揉みあい」というのは、「強弱が拮抗」しているから生ずるものです。いまだ強弱が
五分であれば、「もみ合い上限」となり、強弱の均衡が破れるのであれば「もみ合い上放れ」となります。そして、そのどちらと見るか、周期の終盤で判断が常に必要となってきます。

 セオリー的には、ドル高に抜けるのであれば、「相応の日柄で押しが軽い→日柄短くレンジ突破」というのがよくあるパターンで、今回は上昇日柄が長い割には上抜けていないので、まだ時期尚早かなと個人的には思っています。

 来週、為替が持ちこたえれば株式も「買い優勢」でしょうが、現段階では、個人的には揉みあいは上抜けない可能性が高いと見ています。


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