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2013年12月の記事一覧

■中小型株に妙味 

 現在の作戦は、「中小型株買い」です。

 11月以降は、「次の上昇波動」を探る展開で、12月上旬までの相場を観察していましたが、結論としては、「大型株シフトはまだ少々早い」でした。そんなわけで、大型株を決済した資金で中小型株にINしようと思っていたところでミクシィショック・・。個人的にはツキがあるなと感じます。ちなみに、最近の動きは、バイオに対するショートスタンスを起因として弱気筋が多かったマザーズコア指数連動型運用に絡み、大型ネット関連を中心とした逆襲があり、そこで、何らかの思惑もあったのではないかと個人的には勝手に推測しています。

 現在は、「FOMC様子見、税制改正前の警戒、ミクシィショックの落ち着きどころ」と警戒材料は満載ですが、どれも1~2週間程度-も経てば、ほぼ、「過去の警戒」となります。そもそも、中小型株は「材料・イベントを警戒し過ぎて、個人投資家が急落を引き起こし、(まあ、仕掛けている筋もあるとは思いますが・・。)そこを大口(と思われる投資家)を含めた一部の投資家に玉を持っていかれる」傾向がずっとあります。例を挙げるならば、潜水艦事件で韓国市場よりも日本の新興市場の方が下落率が高いんです。日中関係の時もそう。欧州危機もそう。米国債務上限問題もそう。だから、「材料がどうだとか、イベントがどうだとか」については、このブログでほとんど書かないのです。「通ぶって逆に動く」ほど馬鹿らしいことはありませんよね。もう少し長いスパンの話になると、「米国は日本型不動産不況になる」・・とかもありましたよね。「ハイパーインフレになる」とかも現在ありますよ。こういうのを、「杞憂」っていうのではないでしょうか。実戦では無用の議論です。

もちろん、テクニカルでトレンドを崩して来たらポジションは解消します。現段階はトレンドは崩れていないと考えています。

 ちなみに、「新興市場は全体指数が10日線を切ってきたらいったん様子見」といつも書いているじゃないか?・・・とも言われそうです。これについては、「上昇日柄が長い時」はそうなんですが、今回は「上げ始めた矢先」なんで、ここら辺は、上昇日柄との絡みでの判断です。

 それよりも、11月中旬~12月上旬、225指数の上昇に素直に反応した中小型株の動きは、「上昇継続」を示唆しているように思え、現段階ではこちらをより重要視していきたいと思っています。


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■北米BBレシオ/受注額 

 11月下旬、北米製造装置のBBレシオが発表されましたが、10月は9月より受注が増えてきました。数ヵ月連続減少の後の増加ですので、ボトム打ち濃厚です。

 投資で大事なのは、「6ヵ月程度の短・中期の読み」だと思っています。この積み重ねでパフォーマンスが積みあがっていきます。そして、「6ヵ月程度の循環」は主に、半導体や電子部品のサイクルが生み出していると考えています。

 財物の耐用年数と景気サイクル(期間)は長さが比例しており、「電子部品<自動車<住宅」となるのが一般的です。現在は、「ITを含むその他サービス」のウエートも増えており、経済統計はこれらすべての合算数値になりますが、やはり、この電子部品系の循環は投資をしていく上で、常に注目しています。

 本年、1月の記事を再掲します。

<2013年1月記事の再掲>

 昨日、北米BBレシオが発表されましたが、3ヵ月平均で、12月は11月を大幅に上回ってきており、どうやらボトムは2012年11月になったようです。

 現在の日本株式市場と似たところがある、2005年当時の動きを再掲します。

■北米BBレシオ受注額

2003/8 7.3 ⇒ 2004/6 16.1 ⇒ 2005/9 9.8 → 2006/8 17.3

■日経平均株価

2005/4 10,770 ⇒  2006/4 17,563

大雑把に言うと、「受注ボトムから7ヵ月後まで上昇が続いた」ことになります。


■最近の受注ボトムと日経平均株価(震災のため、2011年は米国高値)

BBレシオボトム 2010/10  株価(米国)高値 2011/4
BBレシオボトム 2011/9  株価(日本)高値 2012/3

こちらは、受注ボトムから株価高値まで、概ね6ヵ月です。


自分の経験則からは、「中期リズム読み」に関しては、これが結果として一番当たっているような気がします。

/再掲終了

 景気上昇局面が長くなると、耐久性が長い財物の数値がじわじわ上がってくるため、合算統計では「景気上昇中」となりますが、この半年、デバイス・電子部品系の調整サイクルが株価の上値を抑えていた部分があると思います。これが上昇サイクルに変わると、株価に対しかなり強い上昇ベクトルとなりますので、今後、かなり強い株価波動を作ってくる可能性があります。

 ただし、実際の勝負は、常に柔軟に、テクニカルを重視して戦っていきます。ファンダ分析は、「思い込み」を生じさせるリスクがあります。色々と分析をしつつも、テクニカル重視で柔軟にしていく方が、大きな思い込みによる損失を防げると考えています。

 ちなみに、この記事のボトムである2012年11月から6ヵ月後は「2013年5月」で、今年の5月にショートポジションに切り替えるとき、デバイス循環が切り替えの一つの要因となっていました。

P.S. 久々に質問が来たので、次回、回答します。コメント欄は非公開ですが、ちゃんと読んでいるし、時々は質問が来る方が嬉しいですね。

P.S 2  「選抜レース、(ガレージ売り→SB買い)では率に上限あるだろ、もっと以前のように急騰株狙え!!」と思っている方もいるかもしれませんね。自分でもそう思いますね。来季からは、もう少しアグレッシブにいこうと思います。

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