≪ 2014 09   - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -  2014 11 ≫
*admin*entry*file*plugin
2014年10月の記事一覧

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


■下げの背景の分析 

 今回は突っ込み買いをしたわけですが、その前提として「下げの背景」について自分がどう見ているかです。

 月初、S&P500のEPSコンセンサスは「前年比+5.9%」でした。以前も書きましたが、米国市場は現在の若干高めのPERで、上昇継続するためには、7~8%ほしいところです。

 これはずっと続いている現象ですが、「アナリストのEPSコンセンサスは決算発表開始タイミング(月初)に突然急落し、月末には戻る(いわゆる「アナリスト予想を上回った」とのいつもの結果です。)傾向があります。

 この「前年比+5.9%」なんですが、前期比でいうと、若干の微減となり、ちょっと暗雲がさしてきたようにもみえます。

 こうなってくると、狙われるのは、「いつものように欧州」となります。

 その欧州ですが、月初の経済統計は前月(好調)の反動から、ドイツあたりでは悪化することが最初から予想されていました。そして、ほぼ同じタイミングで「ECB総会」です。

 ECBの対応については、すでに前月に金利引き下げを決定していて、普通に考えて「その影響を見極める」はずです。
それなのに、「国債買い入れ未決定で失望」・・・が下げる理由のひとつらしいです。
 
 まとめますと、下げる原因は、「月初に毎回下がるEPSコンセンサス」「追加決定はおそらくないECB総会」「株がすでに下がった後の欧州指標(しかも反動あり)」という事です。これに、「1年以上前からわかっている米国QE終了」と、「空気感染しないはずのエボラ」が心理状態悪化に役立ったようです。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





スポンサーサイト

■現在の大局観 

 現在の局面ですが、自分は突っ込み買い、噴き値売りで対処しようと思っています。

 注目しているのはドイツ市場と米国金利です。ちなみに、自分は米国金利は30年物を見ていますが、特に理由はなく、これが最適と検証したわけではありません。

 米国市場についてですが、2000年初頭、2007年中盤と、「大天井」では、米国金利のピークと株価のピークはほぼ一致しており、ほぼ同時期に、米国の雇用指標は一気に悪化しています。自分としては、現在がそのような段階には見えないんですよね。2000年、2007年には、米国雇用統計の非農業雇用者数は前月比マイナスを記録します。

 今回、米国金利は昨年末から下がり続けていますが、仮にこれがピークとすると、株価と10ヶ月もタイムラグがあります。そうではなくて、2005年や2006年のような、「景気の踊り場特有の現象」ではないかと見ているんですよね。

 ドイツ市場については、すでに4~5ヶ月下げています。欧州危機の2011年、欧州が景気後退に至る2012年もこのあたりの日柄で反発していることを考えると、今回も少なくともいったんは反発するタイミングではないかと見ています。過去も、欧州不安がユーロ安を引き起こした局面からドイツ市場が下げ止まり、結果としてみるとそこが景気の短期循環の底になった経緯もあり、今回も同様となっても不思議では「ありません。ちなみに、「大天井」となった2007年でさえ、高値から4~5ヶ月の地点ではいったん反発していることから、とりあえず買い側にベットして噴き値を売りながら様子を見ようと思っているわけです。

 なお、「突っ込み買い」の大原則は「決して追撃買いをしない、むしろ噴き値を売りながら最悪形となった場合でも勝つ形を模索する」ことにあります。これは「テクニカル絶対」で対処すれば、特段難しくありません。これができずに「狼狽売り、追撃買い」をしてしまうと、「最悪形」で退場まであります。まあ、2009年以降生き残ってきた投資家は、この辺は経験でよく分かっているのではないかと思います。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





■朝ブログ 

 ここから下は絶好の買い場ではないかと思います。

←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+1900%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。