≪ 2014 10   - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - - - - -  2014 12 ≫
*admin*entry*file*plugin
2014年11月の記事一覧

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


■ドイツZEW景況感指数 

 ドイツのZEW景況感指数ですが、11月に+11.5とプラス圏に浮上してきました。

■ドイツZEW景況感指数(期待指数)のプラス転換局面

 2014/10 -3.6 → 2014/11 11.5
 2012/11 -15.7 → 2012/12 6.9
 2012/1  -21.6 → 2012/2  5.4

日本の株価のピークは2012年3月下旬と2013年5月下旬です。

■ドイツZEW指数のピークとボトム

<ピーク>
2012/4 23.4
2013/3 48.5
2013/12 62.0

<ボトム>
2012/8 -25.5
2013/7 36.3

 日本の株価のピークは、2012/3、2013/5、2014/1 ですので、「ほぼ」一致しています。

 この指標から、、「日銀緩和の影響」を間接的に推し量ってみます。

 日本の株価は「本来は.、2013/3~2013/4にピークアウトするリズムにあった可能性が高い」という事です。これが、日銀緩和によって、上昇が5月まで伸びた結果、その後は「急落→上昇」に転じたと推測できます。

 今回の日銀緩和は「ZEW指数のボトムアウトの可能性が高い」ところで行っていますので、今後の推移は、2013年4月以降とは違ってくると考えるべきでしょう。

 もちろん、他の指標も色々考えて総合的に判断しています。これは、あくまでも「ZEW指数」の「料理法」です。・・・でも、日本の株価との相関性はけっこう高そうです。

←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+1900%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





スポンサーサイト

■米国中古住宅販売/使えるツールとは 

 米国中古住宅販売ですが、「株価に先行」することで知られています。

■前回の景気回復局面(年換算値)
 2005年 700万超で推移 → 2006年 600万程度 → 2007年 500万台~400万台に急速に低下
 ・ピークは概ね、2005年中盤~終盤

 つまり、セオリーどおり先行しており、前回についてはピークから株価のピークまで2年程度となっています。

■2013年の推移

 2013年1月 492万 → 2013年8月(ピーク) 548万 → 2013年12月 487万

 ここで、この中古住宅販売を例として、「使えるルーツ」としてどう活用するかです。

・2013年8月まで 買いポジションの強いツール
・2013年9月以降 ツールとしての力が時間とともに低下

 シンプルで当たり前かもしれませんね。それなのに、この中古住宅販売、「現在の住宅市場が過去に比べていかに脆弱であるか」という株価が下がる予想でよく登場しました。ツールとして使い方に疑問ですよね。

「ツール」は多いほうが投資としては安定してくるので、ファンダメンタル系、テクニカル系に分けて、実戦で使えるように整備しておくことが大事です。

 ・・・・・ところが・・・・、2014年に入り、再度増え続け、9月 517万 → 10月 526万ときました。まだ、548万に到達していないので、「強いツールとして復活」には至りません。

 しかし、ここで、前回の景気回復局面の「2007年は500万 → 400万に急速に低下 / 株価のピークは2007年」という事例が、急速に「使えるツール」として頭をもたげてきます。つまり、状況により、「使えないツール → 使えるツール」になる事もあるということです。

 「前回の株価のピークのときは急速に下げ続けている+現時点は再び上昇してきている」 → 株価のピークはまだ先ではないだろうか  ・・・・ という事ですね。

 ちなみに、米国の分析が多いのは、「米国株と日本株の連動セオリーのツール」をいくつか持っているので、これを使用して実戦で使えるように整備してあるからです。もう一つは、長い間ネット関連中心に攻めてきた関係でしょうね。これらの銘柄は、「巣篭もり系」の部分があって、日本の国内指標の悪化には強かったからかもしれません。

←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+1900%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





■ナスダック市場/チャート形 

 現在のナスダックのチャート形ですが、「26週線を下から上に突破」「直近ボトムから上昇1ヶ月で26週線上」の状態にあります。

 このケース、過去に20回程度さかのぼってみましたが、直近ボトムから、調整に入る前の高値までの日柄は、2.5ヶ月が2回あり、その他は3ヶ月超でした。長いのは1年を上回ります。

 こういう場合に.、加えて、「ボトムから高値までの平均月数と上昇率」・・・・と統計を進めて早合点してしまうと、非常に危険です。

 仮の話として、3~12の数字を箱に入れて取り出してみるケースを考えて見ます。「平均は7.5」ですが、「7か8が出る確率」は20%ですよね。ツールとしてはまったく使えないんです。

 使えるのは、「最短で2.5ヶ月」という部分だけで、賞味期限は1.5ヶ月です。もちろん、今回そうなる保証はありません。

 そして、もう少し観察してみました。そうすると、大変なことになっていることに気づきました。

 今回のケース、上記に加え、「直近ボトムから1ヶ月で過去1年の高値を突破」となっています。過去、25年程度さかのぼりましたが、「1回も無い・・・初」のケースとなります。観察してみると、ボトムから1ヶ月あたりでは、26週線に接触している程度が多くなっています。

 まあ、初のケースなので、一般論を当てはめてみます。テクニカルセオリーでは、「上昇日柄が浅く抵抗ライン突破すると、大きく突き抜けることが多い/上昇日柄が長く抵抗ラインに到達すると、少し超えても押し戻される」というのがあります。

 今後どうなるか、個人的に大変楽しみです。

←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+1900%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





■テクニカルパターン 

 現在のテクニカルですが、月足レベルの中長期でいうと、2つのパターンがあり、そのどちらなのか見ています。

 年初からの相場については、緩和前まで、高値同レベルで推移してきました。中長期でみると、13年5月の高値も「ほぼ同値レベル」の範囲内なので、「長期のボックス相場」と見てもおかしくありません。長期のボックスを上離れたと見る場合、その後は相当上まで伸びてもおかしくないことになります。日本市場でいうと、2005年や2013年が典型です。

 一方、「じり高の高値形成型」の可能性もあります。日米市場の2007年に至る相場はその典型です。この場合は、高値はたいしたことはありません。

 ただ、両者の見極めは、割と早めにつきそうです。「ボックス上離れ」の場合、ほとんどの場合、離れてから日柄を経ずに急騰するのが、むしろ、「通常」です。その場合、少なくとも「今月中」となると思います。

 今回の場合、明確に上値を取ってきているのは日経225なので、まずは、「上離れ形」で嵌るポジションをとっていきます。

P.S. N先生、突然お邪魔してご迷惑だったでしょうか・・・・。すいません・・・・。


←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+1900%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





■予想通り 

 自信満々で突っ込み買いした「裏の理由」である日銀緩和が的中しました。

 ブログ的には後だしなんですが、このブログの目的である「記録」のため、書いておくことにしました。

 昨年末~今年はじめ、「追加緩和はまずない」と選抜レースコメントでは書いておいたのですが、今回の読みは「その逆」です。大義名分である「消費者物価伸び悩み」が実数値で記録されたので、「時間の問題」だと思っていました。 そのほかでは、就任当初のコメントからして、「おそらく白川氏(小出しで市場の期待より下)と逆のことをしてくるだろう」という事ですね。

 黒田氏のコメントでは最初から、「追加はいずれやる」といっているのに等しいので、このタイミングを逃すと、米国の景気が勢いがついた場合、どんどん円安にいってしまう「リスク」がありましたからね。それはそれで結構なことですが、追加緩和そのものに米国からクレームがつく可能性があります。追加緩和の裏の目的は、円安誘導というよりも、ずばり、「株価上昇」でしょう。「追加緩和やって円安にいく」方が自然な円安よりも株価に対する効果が高いんです。ちなみに、株が上がると政権の支持率は上がります。黒田氏は口が裂けても言わないでしょうけど・・・・。ただ、実際のところ、各国の中央銀行の行動は、はるか昔から「株価横にらみ」としか見えません。

 ただ、相場ってやつは「思惑」で売買すると危険だとは思っています。だから、あんまり思惑は書かないです。

 例えば、ファンダ分析で「先行指数や先行市場が上がり始めたから、数ヶ月は株価上昇が続くだろう」と読んだ場合、現況指数が思ったより上がらなかったり、先行指数がだれたりすれば「修正」がききます。テクニカルで「このポイントを切らない限り上昇は続くだろう」と読めば、ポイント切ったら「リセット」できます。思惑ってやつは修正きかないんで、大失敗につながりやすいんですよね。だから、「米国でQEが終われば下がるだろう」とかいう予想なんかは、内容それ自体よりも、「思惑のみ」なんで批判的に思ったりするわけです。

 だから、正直、追加緩和は今月が可能性が高いとは思いましたけど、「思惑以外の理由」がしっかりしているので「ドカン」といったわけです。米国市場などは、週中央で26週線回復していますから、緩和がなくとも、日本市場は上がったと思います。ただ、上昇幅は追加緩和で大幅増でしょう。

←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+1900%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。