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2014年12月の記事一覧

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■相場における柔軟性 

 本日は選挙日です。日本の相場については、選挙結果も影響しますので、現在調整に入ったNY市場について、自分がどういう思考回路でテクニカル作戦を立てているか書きます。

 とりあえずナスダックですが、「25.・75日線突破→ 25・75日線ゴールデンクロス →1.5ヶ月上昇地点から調整→ 25日線に最初の接触」と来ています。

 大雑把に言って、この段階で考えることは2つです。ひとつは、「このような形状で上下どちらにいく確率が高いか」そして、「自分のポジションと反対に行った場合、どのように相場に対処していくのか」です。

 前者はたいてい、誰でもそれなりに検討します。しかし、後者については、「すっぽりと抜けている=その展開になったときにあわてる」投資家が多いのではないでしょうか。

 前者について結論からいうと、この段階から反発して上に行く確率が高いと考えています。それは、ここ数回の記事など、総合的な判断です。・・・ただ、それはそれとして、「仮にここら辺で高値から2~3ヶ月の調整に入る場合」についても、過去のテクニカルを分析しながら、その間の上昇日柄・下降日柄の予想を同時に行っています。

 そして、「仮にここから更に下げたとしても、その後にいったん反発する確率が高い日柄」を分析する事により、自分のポジションと反対に行った場合に実行する作戦、いわゆる「バックアッププラン」も持つようにしています。

 その上で、結論として、「現段階は買いポジションを継続する」とか、「いったんポジションを落として25日線回復を待つ」とか、その場その場で、(自分としては)、「おそらく勝率が高いであろう」というポジションを選択していくことにしています。。

 この類の作戦は、人により様々で、100人相場で勝っている人がいれば、100通りあっていい話しだと思います。部分的に人の作戦を真似ても、中途半端でかえっておかしくなるもので、自分なりの戦術を身に着けていくしかないものだと思っています。

 ちなみに、雑誌の方がインタビューにくると、「この銘柄を、ここで買って、ここで売って成功した」事例を集めていきます。・・・でも、「読みがはずれても大きく負けない期間」のほうが、トータルの収支では大きく効いて来るんですよね。「震災時に買いポジションが大きくあったのに、資産減少率20%で何とかしのいで仕切りなおした」ような事例のほうが価値があると思うんですけど・・・あんまり記事にならないんですかね・・・。でもね、相撲なんか見ていても、横綱って土俵際まで追い込まれてもしぶといですよね。少なくともすぐには土俵割らないもんです。そうなりたいもんです・・・。・・・ちなみに、自分が現時点で追い込まれているわけではないですよ・・・。現状は、どちらかというと「楽な展開」・・・ではあるんですが、楽な展開のうちに「しのぎの局面」を考える方が、冷静に分析できると考えています。

 このあたりの「しのぎの技術」を向上させていきたいなと思いながら、テクニカル分析に励んでいます。・・まだまだ向上の余地は大きいようです。

追加;後からブログを読んでいて、「説教くさいな」と感じました。それもそのはず、「自分に言い聞かせている」からですね。

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■現在の大局観 

 11/8に、「まずははっきり高値を取ってきている日経225狙い」としておいたのですが、当時が16000円台後半なので、この段階で1200円ほど先物で取れました。

 こういう大きい相場では、「外資系の動き」が一つのポイントで、追加緩和直後にはっきりと東証一部市場を買い越してきていました。やはり「変化があったときの臭覚」がいいようです。もっとも、この1ヶ月強の相場では、世界各市場が大幅上昇しており、このあたりのグローバルの読みがベースにあるのですぐに乗れている部分もあるでしょう。特に目立つのが上海市場で、この1ヶ月の上昇は凄まじいですね。

 現在の225のチャート形は、「ボックス上離れ」の2005年8月のチャート形に酷似しています。この辺をベンチマークにして今回の相場を見ていると、ここまでは「セオリーどおり」って感じがします。まあ、最後までは類似しないものですけどね・・。ベンチマークはあった方が「比較しやすい」んです。違ってくればそれはそれで利用価値があるものです。

 ちなみに、2005年相場では、ボックス上離れが1部市場は8月、JQ指数は11月と、3ヶ月のタイムラグがありました。この辺の違いは、外資中心の1部市場と個人中心の新興市場のリアクションの相違による「タイムラグ」の部分が大きいと見ています。

 過去の統計では、新興市場は、「外資が買い越しに転じてから1ヶ月」くらいから急速に動き出す傾向にあります。その意味では、先週の東証部門別動向で外資がマザーズ・JQを買い越してきている部分に注目しています。ただ、今回に関しては、11月の決算またぎの「いつもの調整」を経て、12~1月の「新興ゴールデンタイム」に移行する季節的優位性があるので、キャッチアップするのは結構早い可能性もあると読んでいます。

  ・・・久々に選抜レースについて書きますが、・・・・「やっちゃいました」。今週は8732マネパで8%とったのですが、8704トレイダーズの方は1週間で+70%超えましたね。こんな事言ってたら切りが無いのは確かですが、FX関連では8728を含めて3社くらいしか銘柄がなく、実戦では3銘柄ともやっているので・・・。う~ん・・・・ってとこでしょうか・・・。全般的に低位株が来てたのは当然気づいていましたし、波が来れば大きいのはいつもの事ですから。それにトレイダーズの板見ていると、「いかにも」って感じでした。通常は、50~60円あたりの銘柄は、「1円きざみで順番待ち」して買って売る投資家が多いものです。「2円で4%」ですからね。大きいです。それなのに、成り行きで上値2~3円とっていく買い注文が入ってきていて、「値段よりも株数」のような動きしていましたから・・・。正直なところ、とっても匂ってました。反省です。

 ・・・でも、通算で+2300%となり、「自分的には最高値更新」なんで、これから残りがんばります。
 

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