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2015年09月の記事一覧

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■現在の大局観 

  現在、相場の方は調整が続いています。
 
  まず、見ているのは東証発表の外人の売買動向です。いつものように、外人が大幅に売りこした後、急落となりました。先週あたりは、小型株を買い越して来ていて、この推移を見ています。外人投資家にとって、日本は「サブ市場」なので、本国が危ないとなれば、先行して売ってきます。ただ、この段階になると「逆も真なり」で、どのタイミングで買い越して来るかでしょうね。

 景気の方は、製造業の短期の循環は、もう、少なくても年初からはずっと下降を示唆してきていました。OECD景気先行指数の米国数値あたりを見ても下げてきていました。「米国の製造業系の先行指数」は下降しているものが多かったように思えます。一方、米国の非製造業系は比較的強く、両者を合算した雇用の指標も堅調だったので、「高値揉みあい」を続けていました。自分としては、最近の急速な株価の下げは、この揉みあいの「帳尻あわせ」のように見えます。ただ、これも、短期循環の下降日柄がかなり経過してきているので、この段階では、株価が製造業の短期循環のボトムアウトを先取りしてきても不思議はありません。日本市場で言うと、たとえば7729東京精密等は、全体相場に先行して調整してきていて、現段階では打たれ強くなってきています。

 ちなみに、2004年の前回のFOMCの利上げを参考にして相場を占うような記事も見かけたりしますが、景気のボトムから1年半あたりの前回の動きはほとんど参考にならないのではないかと自分は思っています。今回は量的緩和という一段下の緩和があったので、前回でいえば、「数回目の利上げ」とほぼ同じ段階なような気がします。

 テクニカルでは、一番高い確率が「底値固め」のような気がします。まだ、少々、相場の下降日柄は浅いような気がします。現段階では、底値固め後の反発を狙うスタンスです。


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