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■(NY急落後の)今後の作戦 

 今後の作戦ですが、すでに私の過去のブログで検討していますので、まずは、11月の記事の再掲からです。いつものように、2003年末~2004年春の前回の景気回復相場の検証です。

      ■日経225                       ■ナスダック
 10/21     11,236(高値)                   1,941
 11/19      9,614(安値)                   1,899 (25日線と75日線の間)
 12/30     10,676(週引けで13週線突破)         2009  (12/29に年初来高値突破)
 1/26      10,972                       2,154  (高値)
 4/26      12,195(高値)                   2,037  (下降局面入り)

 現在は、ナスダック2004年1月に高値をつけた時点と類似しています。2004年は、1/26 2,153 → 2/4 2,014 と、140ポイントの短期急落となります。今回は、3日間で130ポイントの急落なので、今回の方が急な事は確かです。ここは、今後見ていかなければなりません。

 昨日のマザーズ専科でも書きましたが、ナスダックが2004年1月高値、225指数が4月高値、JASDAQが5月高値となっています。「前回型」であれば、そもそも、NYが下げても、(特に日本の新興市場は)全く心配がいらない事になります。

 では、その前の景気回復相場を見てみます。

■前々回の景気回復相場

 日経225  1998/10 12,787 → 1999/7 18,623 → 3ヵ月調整 → 1999/11 高値更新 →上昇
 ナスダック 1999/7/26 2,864 → 8/10 2,490(75日線割れ) → 反発

この時、JASDAQはどうだったかというと、1999年7月 → 2000年2月まで、「75日線に一回も触れずに一直線高」となっています。

過去2回とも、NYが上昇1年程度で急落した際、日本の新興市場は非常に強かったという事になります。国際間の銘柄選考を考えた場合、欧米→日経225→日本の新興市場と物色が移るのは、いつもの事です。尚、為替は、1999年5月→1999年11月にかけ、124.75→101.25と円高に振れています。そうはいっても、「水準」が違うので、為替は要注意な事は確かです。ただし、1999年型では、円高局面で、新興市場に一気に資金が流入したのも事実です。

尚、新興市場については、「遅れて物色される」事は確かですが、「新興市場に本質的な強さ」があるかどうがが上昇率を決定していくと思っています。

■今後の作戦
 
 過去2回の景気回復局面の考察から、「新興銘柄の買い」で(私は)いきます。ただ、これは、数日前の方針と全く変わっていません。75日線上が理想的ですが、25日線上であれば、その後上がれば特にチャート形に問題はありません。ただし、チャート形を見ながら、柔軟に対応します。金曜までのところ、方針変更する理由はチャート上はありません。

参考までに、今回の「オバマ発言」ですが、(私の主観的な)見方を軽く書きます。

時の政権は、経済運営をする際、現在のような局面では、「財政支出による景気刺激」と、「財政悪化による負の遺産」のバランスで常に苦闘します。

前者については、ある程度うまくいきそうなので、後者について、「財政悪化は、金融機関が根源」との世論を定着させにいっているように思えます。実際、圧力をかけて、金融機関の給与をある程度引き下げれば、米国国民は、ある程度財政悪化には寛容になるとも思います。ただし、時の政権は、「景気の急激な悪化」は望みません。今回の急落を受け、来週以降、(オバマ氏を取り巻く周囲の発言を通じ)、発言はトーンダウンしてくると(個人的には)予想しています。

日本でも同じような事が11月に起こりました。メディアは、「株価が下げる→材料を探す」との順番で記事を書きます。投資家は記事をある程度「割り引いて評価」することが必要です。投資収益の極大化を目指す「株式個人ブログ」については、メディアのまねをして記事を書いたり、さらに拡大解釈するような事を考えても、実際の投資収益にはあまり結びつかない事が多いように思っています。

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