≪ 2017 03   - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - - - - -  2017 05 ≫
*admin*entry*file*plugin

■ボリンジャーバンド-2σ割れの検証 

 本日は、期待していた一番いい形の「しっかりした陽線」は引きませんでしたが、225指数はボリンジャーバンド-2σの中に戻ってきました。言い方を変えると、「連続割れを回避した」事になります。

 ボリンジャーバンド-2σ割れ後の5日勝負では、過去、大体70%の勝率となっています。そこで、(本年も2回ある)、「負けた30%」について6回遡って検証してみました。検証結果は、「連続割れが3日以上続くケース」での負けでした。

 すなわち、連続3日以上割れ続けると、1~2日程度反発しても、(5日勝負で)マイナスになってしまい、そのほかの-2σの中にすぐ戻った場合は、プラスになるという事です。

 数日内に2回以上割れるケースは、「後の方から5日」で統計上は検証しています。これも、今回は「数日内に2回目の割れ」であり、「数日内に(一旦戻って)3回の割れ」はかなり稀です。

 今回は、米国の金融規制などの、一筋縄ではいかないケースとの見方もありますが、「100年に1度の不況」と言われた時も、「民主党不信で外人は撤退」といわれた時も、その他の色々なケースも、終わってみるとこのパターンの勝負は勝ちに終わっている事も、統計的事実です。

 「チャート上の勝ちパターンに賭けていく」というのがチャート統計派の基本的な考え方です。そもそも、100%勝てるパターンなど、存在しません、・・・というか、将来の事は神のみぞ知る中で株式投資はリスクを負ってやっている訳で、私からすると、2回目の-2σ割れから中に戻ってきた以上、勝負しない理由もあまり見当たらないといった所です。

 ちなみに、「連続割れ」のケースですが、(通常は私はナンピンはしませんが)、このパターンで数日買い下がると、その後の反発で(過去のケースでは)取れていますので、このケースに限っては、私は(リスクは認識した上で)買い下がります。

<本日以降の統計>

■ボリンジャー-2σ割れ(数日内に2回は後者)後、中に戻った日の引け値 → その後の高値

<2009年>
11/30 9345 →  12/7 10204
10/7  9799 →  10/26 10397
7/14  9261 →  8/14 10630
2/25  7461 →  4/10 9068
1/27  8061 →  1/29 8305(実質?反発短い)

<2008年>
10/17 8693 →  11/5 9521
9/19  11920 →  9/22 12263(実質?反発短い)
7/7   13360 →  11/24 13603(実質?一旦下→上)
3/19  12260 →  6/6 14601
1/24  13902 →  2/27 14108(実質?一旦下→上)

実質6勝4?ですが、?も、工夫すれば何とかなるような気がします。




 ■リンクにある、「マザーズ専科」もよろしくおねがい致します。(直近の記事は、「ミクシィ決算明け」です。

 ■お手数ですが、応援クリックおねがい致します。

人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ
株式投資ランキング

人気ブログランキングへ
>無料ホームページ
スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)