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■投資環境への基本的な考え 

 現在の私の投資環境に対する基本的な考え方ですが、「投資に絶好の環境」と見ています。

 昨年10/26に、「強力先行指標/日銀当座預金残高」という記事を出していますので、再掲します。

 昨年10月以降、225指数のボリンジャーバンド-2σ割れが2回ありましたが、私は日記ではっきり宣言して買いにいき、成功を収めています。その後、実践売買銘柄で高上昇率の銘柄があり、嬉しくて何回か書いていますが、実際は「おまけ」みたいなものです。運もあります。大局観で間違わない方がずっと大事です。

 現在は情報過多の時代です。大事なのは、極秘情報を得ることでは決してありません。私はそう思います。たくさんある情報の中から、「株式投資においてもっとも強いベクトルを持つ情報」は何なのかをしっかりと見極める事。そして、その情報をベースにしっかりと作戦を立てたのであれば、日々の情報でぶれない事だと思います。

 現在の私の具体的な作戦は「新興市場の押し目買い」ですが、それはテクニカルな短期作戦です。そのずっと上位概念にある、私の土台となるの投資観を再度書きたいと思います。

■10/26 記事の再掲 「強力先行指標/日限当座預金残高」より抜粋


・・・・・・・・日銀当座預金残高は、2005年~2006年春にかけ、おおむね30~35兆円台で推移していましたが、2006年5月から急激に減り始め、2006年8月~2008年末ころまで、10兆円を割っています。その後、2008年12月頃から急速に残高が増え始め、2009年に入ってからは、12兆円程度で推移しています。

 データを見ると、急速に減ったのが、2006年5月、急速に増えたのが2008年12月であり、株価の高値は2007年2月、安値が2009年3月です。先行指標としては、当座預金残高が急激に減ってから約9カ月で天井を打ち、急激に増えてから約3ヵ月程度で安値をつけた事になります。

 今回の4~5月の局面では、「日銀当座預金残高が増えてきた事を確認し、株価も26週線を越えてきた」ということで買い出撃しました。

 もっとも、通貨供給量が増えたからといって、必ず株価回復に役立つかどうかはわかりませんが、「統計派」にとっては、チャートによる買いサインに対する、強力な買いサポートだったことは確かです。・・・・・

■現在の考察

 私は、信用取引を20年やっていますが、株式市場は、戦後から数えて70年間以上、延々と、「金曜相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場」を繰り返しています。その国の経済環境によって、「天底の位置」はさまざまですが、この循環から外れた事は、少なくとも私が相場をやっている限り、一度もなかったと個人的には思っています。

 現在、日銀のホームページを見ると、2月の日銀当座預金残高は15.7兆円のようです。日銀当座預金残高とマネーサプライの関係・マネーサプライと景気の関係などは、専門書をご覧になって頂くと良いと思います。ここを細かく議論する事がこのブログの趣旨ではありません。

「企業収益が上方局面である事が徐々に明確になってきている中で、追加の金融緩和をしている」という現在の状況において、この上方ベクトルに打ち勝つ下方へのベクトルが存在する可能性は非常に小さいと考えています。

          「金融緩和に売り無し」

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