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■現在の大局観 

現在の225指数の相場の考察については、3月上旬の「26週線奪回」時の記事の再掲から始めます。

■225指数、26週線を3~9週で奪回した場合(奪回月、奪回時間、推移)…再掲

1 2009年12月 5週奪回 10025 → 2010年1月 10982 +9.5%
2 2006年9月  3週奪回 16127 → 2007年2月 18300 +13.5%
3 2005年6月  9週奪回 11514 → 2006年4月 17563 +52.5% 
4 2002年2月  7週奪回 10356 → 2002年5月 12081 +11.7%
5 1999年1月  9週奪回 14499 → 2000年4月 20833 +43.7%

奪回後の3週間の上昇率は、+4.7、+3.2、+0.4、+12.5、-2.7(以上%)、平均3.6%と、あまり高くありません。つまり、注意したい事は、26週線の下に3~9週いるという事は、それなりに好材料と悪材料があり、奪回後も、ゆっくり上昇する事が多い。ただし、その後、どこかのタイミングでしっかり上昇する確率が高いという事です。
JQ平均は、同、+1.8、-4.2、+3.7、+7.0、+6.3%と、225指数と大差ありません。

■上記局面の大勢相場上の位置

1 本年
2 225指数、長期上昇最終局面、JQ指数24ヵ月線より下
3 225指数、上昇2年、踊り場からの上方離脱局面、JQ指数24ヵ月線より上
4 225指数、長期下降中の反発局面、JQ指数24ヵ月線より下
5 IT相場の入り口、JQ指数24ヵ月線より上

JQ指数が24カ月線よりも上だったのは、3と5、現在、(恣意性の少ない)JQ指数は、24ヵ月線より上にあります。

・・・という事でした。

■現在の考察

 今回は、新興3市場の上昇を伴った上昇を見せており、上記局面でいうと、3,5の、+53%、+44%の相場との比較感になります。今回は、「26週下の滞在3~9週以降の相場は、ゆっくり上昇する」との一般パターンにならず、突破3週で5%超の上昇となりました。したがって、25日線程度の押しは、過熱感の解消となり、むしろ歓迎局面と思います。

 現在は、26週線より下の時の、「ギリシャ情勢/円高」という材料等の蒸し返し局面であり、直近10日の調整は、ドル/円とほぼ完璧に連動しています。そのドル/円相場ですが、中期的にみると、1年前との比較では、米国債30年の金利が 3.7→4.7%、日本の10年国債が1.46→1.35%と、金利情勢からみると、極端に円高が進む局面には(個人的には)思えません。

 来週前半の揉み合いの後、再上昇すると予想します。

 新興市場は、月・火の相場を見て、短期局面・物色の動向は判断しますが、中期的な強気は全く変わっていません。過去2回のJQ大相場のように、「24ヵ月線突破月よりも、翌月の上昇率が高くなる事」を期待しています。「初動に勢いがつく」事により、調整を間に挟んでも、中期的に効いてくるからです。

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