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■新興株に需給妙味 

 新興株は、先週半ばから反発を見せました。

 今回の「決算跨ぎ」の下げは、需給悪に心理的悪材料が重なり、大きいものとなりました。まず、連休・決算発表跨ぎの様子見・リバランス売りから始まり、ファンド解約の45日ルールによる 5/15接近、ユーロ安/円高を背景とした欧州系の売り、又、(連休前にポジションを下げた投資主体が多かったようであり)追証売りも、通常よりも遅れて低い株価水準で出た印象があります。

 これに、春から続く中国安、止まらない欧州不安、朝鮮半島緊張もあり、下げに拍車をかけました。連休中の米国先物の異常安も、買いを止めるのに十分な心理的インパクトがありました。

 ただ、上記の項目を冷静に分析すると、6月には状況が反転する項目が殆どです。多くのものが「需給」です。新興企業の実態(ソーシャルネット市場の拡大、電子商取引の拡大、仮想化・クラウド化の流れ等)とは関係ない売り物と見ています。

 今後の需給を考えると、為替抵抗力が強い新興有力企業は、過剰流動性相場の受け皿となる可能性が更に高くなったと見ています。

 下げ相場を継続させるためには、「新安値」が必要です。ここから更に安値を売り込んでくる投資主体は少ないでしょう。

 6月の需給反転を予測しています。

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