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■米国市場の波動(2) 

 昨日、米国市場の長期波動を検証しました。日本株式の米国遅行性、「米国株高→ドル高」と流れる事が多い事を考えると、やはり米国市場が上昇回帰する事が大事です。

<昨日の検証>

■ナスダック現在のポイント

・2009/3~2010/4 1年1ヵ月上昇
・直近の安値 2010/7
・400日線<300日線<200日線

現在、200日線の攻防中

■株価1年以上下落→1年以上上昇→調整の局面

1990/10~1992/2 1年4ヵ月上昇 調整4ヵ月 ボトム1992/6 300日線接触ライン
2002/10~2004/1 1年3ヵ月上昇 調整7ヵ月 ボトム2004/8 400日線接触ライン

過去の2回において、どのポイントで「調整完了」を捉えると正解だったかというと、「300日線接触後の200日線突破」でピタリとはまります。

<追加検証>

では、「下降トレンドに移行してしまう場合」はどうであったか検証します。

2000年3月高値  2000年10月に400日線割れ  7ヵ月
2007年10月高値  2008年1月に400日線割れ  3ヵ月

■下落率からの検証

今回 △17.4%

<上昇に回帰する相場> 

1992年△15.0%、2004年△18.6%

<長期下降へ以降する相場>

2008年 5ヵ月で △24.1%
2000年 7ヵ月で △39.1%

米国市場の特徴としては、「上げ日柄がゆっくりと長い、急落で短期で値幅調整」が特徴です。従って、頻繁に200日線に接触します。(過去10年、200日線をベンチマークにはっきりと上昇/下降が読めた日本のJQ市場とは対称的です。)

参考までに、「株価が200日線を下抜け」に関しては、上記の「調整→上昇相場」では、2回、4回、「中期下降入り」に関しては、6回、4回、それぞれ下抜けています。

下落率からいうと、今回、下降4ヵ月に入ろうとしている時点で20%に達していない事から考えると、上記の2回と同様、いずれ上昇相場に回帰すると現時点では考えています。

結論としては、「上昇が長期でなだらかなナスダック市場は、200日線には頻繁に上下する。高値からの日柄で大体3~7ヵ月程度で、400日線を割れるかどうか、下落率が20%に達するかどうかが分かれ目」となります。

ただし、それはチャートの検証で、中期で下降に移行した相場は、「長期景気上昇後」、調整から上昇回帰した相場は「景気回復初期」です。

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