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■現在の大局観 

 昨晩のNYはダウ、ナスダックとも上昇し、200日線、26週線を引き続き上回っています。

 相対的にダウのほうがナスダックよりも強く、これは昨日の米国非製造業指数が強かったのと整合性が取れています。エネルギー関連株、消費関連等、幅広い銘柄構成のダウの方が強い事は一つのポイントです。

 今週末は雇用統計で、注目はしてますが、そもそも失業率というのは景気の遅行指数である事はしっかりと頭に入れていきたいところです。メディアは「上昇→好材料探し」「下降→悪材料探し」といかざるを得ないので、雇用統計と株価下降が同じ時期にあると結び付けて考えますが、(私は)本質的な株価上昇・下降要因とは少し違うと思っています。

 私は大雑把に言って、「春までの株価上昇ピッチが景気上昇ピッチに比して早すぎた故の調整」と考えています。又、「シリコン/デバイスサイクル」を頭に入れて過去の経験則をもとに中期日柄感で勝負する向きは、やはり株価上昇1年強から一旦売り方に回るようで、今回は少しタイミングが早かった部分はありますが、経験則上、誤差の範囲です。鉱工業指数の統計上も在庫が適正水準になった後は、生産指数の上昇ピッチは鈍りますが、これも標準的な話で、特に過去の経験と違うものではありません。

 海外の株式市場は、いつものように、この辺りの日柄感では、ボックスに近い動きを予想しています。サプライズがあるとすれば、むしろ、下ではなく上でしょう。根拠としては、より「実需筋」の影響を受ける商品市況が強いトレンドに回帰しているところです。又、ユーロ危機も過剰反応だった感は否めません。

 従って、私が強気なのは、まずは、「BRICS株価連動型投信」と「素材株」です。新興市場に関しては、11/18、2/9、5/26と来ている安値が8月中に終了する事を予想していますが、上旬になるのか中旬以降になるかはもう少しチャートの考察が必要と考えています。ただし、マザーズ指数で既に380ポイントと、ボックスの下限に近づいていると考えていますので、次の相場の種玉は当然仕込んでいきます。

実践売買 50  「1324 NEXTーFUNDS ロシア RTS 連動型投信」

6月末より、実践売買銘柄は出していませんでしたが、今後、増えると思います。


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