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■本日の相場 

 本日は、225指数を始め、日本の株式市場は下落し、225指数は25日線を割り込んできました。

 昨日までの動き、大雑把に言って、「米国追加金融緩和、日本動かず」に対して日本の市場はネガティブに反応しました。これは円高進行リスクを嫌気していると理解しています。

 一方、世界レベルの視点からすると、「米国金融緩和、ドル安→景気回復」というシナリオが進行中でもあります。別の言い方をすると、この観点から日本の金融当局も静観している可能性もあります。シナリオ通りいけば、「肉を切らせて骨を断つ」との事になりますが、日本の投資家は「動けないお家の事情から動かない」と読む可能性が大。ここら辺りが(投資判断として)、中期的な勝敗の分かれ目かもしれません。

 株価の視点からすると、米国は短期では材料出尽くしとなった可能性もあり、弱含み。中国の輸入減少も景気減速リスクの観点から下方ベクトルとなっています。

 以上、総合的に見ると、米国は「短期材料出尽くし→中期景気回復期待」というシナリオが見えてきているようで、簡単にいうと、「下→上」と読みます。

 中国市場に関して言うと、昨日の米国・本日のCME先物が下げているにも関わらずしっかりしており、どちらかというと強含みに読みます。中国と相関関係が高い商品市場も2~3日様子を見ないと読み切れない部分がありますが、こちらの方は、基本的に強気スタンスです。

 肝心の日本市場ですが、「円高進行→政策待ち」というシナリオの可能性が高くなってきています。ただ、結果として「ボックスの動き継続」となる可能性が高いとも考えています。すなわち、悪材料で下げたところを買い、噴いたところを売る。「割りきり型投資スタンス」で対応が基本線と考えています。ただし、ハードランディング型になる可能性も捨てきれず、保証金管理が再び重要となってきているように思います。

 個別銘柄では、不動産は「日銀動かず」で弱含み、ただし、材料が出尽くしていないので、もう少し様子を見ない事にはわかりません。実践売買銘柄では、2167ウェブマネー、3776Bタワーは、なかなかの好決算。全体市場を見ながらの対応が必要ですが、どこかのタイミングで評価されると見ています。尚、3815メディア工房は、(私の個人的な見方からは)、「別格」と見ています。

 引き続き、米国・中国を中心に海外市場、商品市場、為替を注視しながらの対応が必要であり、日々柔軟に対応していきます。


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