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■現在の大局観/チャートシグナルの使いかた 

 現在は、1年強の景気回復期間から、景気減速を折り込む局面と見ています。過去のナスダックを例に取ると、ブログで取り上げたように、4ヶ月、7ヶ月で調整は終了しており、現在は、中期日柄的に微妙なところです。

 私は、2004年のボックス相場をよくブログで取り上げますが、225指数に関して言うと、こまでの所は、「今回の方が若干トレンドは弱い」状況です。一方、巷で言われているのとは逆で、NY市場は「若干強い」状況です。

したがって、「ボックストレンド」と読んでいても、シグナル・日柄の読みでタイミングが異なり、成績に差が出てきます。

 ボリンジャーは、なかなかよく出来ていて、若干トレンドが弱いと、弱いなりに低いポイントでシグナルが出ますので、(基調が多少弱い部分があっても)、実戦ではあまり投資成績に影響がない部分もあります。


■2004~2005年 ボックス相場の検証(再掲)

高値日 高値  高値日の+2σ) 安値日  安値  調整中の-2σ割れ滞在日数(引け値)

4/26  12,195   12,329    5/17  10,489  7日
7/1  11,988   11,975    8/16  10,545  3日
9/8  11,357   11,354    9/28  10,815  2日
10/7  11,410   11,457   10/25  10,575  0日
11/16  11,268  11,282   12/10  10,730  0日
3/7   11,975   11,920   4/21  10,770  5日 
(6/2)11,374 (11,324)  → 中期上昇 

今回は、既に5月の急落で-2σを割り込む初回の調整は終了していると見ており、先週1日突っ込んだことから、基本的に買い局面と見ています。

これは、「既存のシグナルをそのまま使う」か、「場合分けして使う」かという問題です。私は、場合分けして使います。

ボリンジャーからタイミングをはかるメリットは、例えば、「ボックスと読んでいたのに下げ(上げ)相場になった」というような局面でも、シグナルがトレンドにあわせて自動調整することで、現在のような不透明局面では重宝しています。「読みが若干はずれても、案外しぶとい投資家」というのは、長期的に結構大事な事だと思います。

現在は、前日のNY市場の情報は、225指数は寄り付きでほぼ織り込んでしまいますので、情報を後追いするよりも、チャートシグナルで割り切って行動したほうが良い局面と見ています。

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