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■今日も研究です 

 今日も、チャート研究を中心に、色々と分析をしていました。

 ブログに書くときは、ある程度統計を取って、それを載せる事が多いのですが、特別なテーマを持たずに多くのチャートを見ていても、非常に面白く感じます。

 チャート分析が好きなので、自分は「チャート派」に属する感じもしますが、自分としては、「ファンダメンタル派」「チャート派」というのは、あまり意味が無いような気がしています。
 
 具体的にいうと、例えば今だと、「4/16に日本の長期金利が75日線を割れていて、現在約5ヵ月経過している」訳ですが、「長期金利が75日線を割れて5カ月程度の地点の、各銘柄のチャート形」を色々と見ています。こういうスタンスがどちらに属するかについては、「どちらにも属す」という事でしょう。

 経済環境が似てくると、似たような銘柄セクターが似たようなチャート形を示してくる訳で、これが私の言うところの「場合分け」の一つです。そういう意味で言うと、どんな局面でも常に同じ手法で将来を占うスタンスのチャート派とは、大分違うと感じます。

 NY市場等は、2004年中盤とはかなり違ったチャート形をしていて、今回の方が相対的に強いようです。私は、株価は将来の景気動向だけでなく、金利や需給(他の投資対象との相対的な優劣も重要な要因)を含めて波動が成立すると考えていますので、似たような経済環境に見えても、強含んだり、弱含んだりするのは当然です。例えば、2004年と比べると、「金利動向、需給」辺りは大分違うのではないでしょうか。「需給」に関しては、経済動向のように、株価とは別の客観データは取りにくいので、「チャート自体」を見ていくのが一番良い訳で、少なくともチャートを軽視するスタンスは私は取れません。

 そんな訳で、あまり2004~2005年辺りのみをベンチマークするのもどうかとは思っていますが、2004年末~2005年初頭も、丁度、長期金利が75日線を割れてから5ヵ月程度の地点という意味では、(日本市場の場合は)同じで、ネット銘柄などは、チャート形はやっぱり類似してきます。最近、ブログでよく取り上げる、4751 サイバーA,4819 Dガレージ、4347 ブロードメディア等の2005年初頭のチャートを見てみると、各銘柄のビジネス環境が大きく変わっているにもかかわらず、チャートは驚くほど現在と類似系です。「当時の4813 ACCESSのチャート」と、「現在のDガレージのチャート」が類似していたりして、なかなか面白いですよ。目線を、「金融緩和下の受け皿銘柄」という風にすると、ビジネス環境が大きく違う銘柄でも、ある特定の時期のチャート形は類似していくるのは、特に驚く事ではないような気もします。

 尚、2432 DENA、3632 グリー、2167 ウェブマネー、3769 GMO-PG、 2138クルーズ、3815 メディア工房等は、「200日線より上の推移」であって、この辺りの銘柄は、じっくりと日柄を読みながら売買しています。現在の状況で200日線より上にいる事自体、非常に評価できる事です。腰の据わった資金が入っていると見ています。

 サイバーAやDガレージは、「200日線より下で、株価・25・75日線が煮詰まった銘柄群(多数派)の中では先行している」との位置づけで、この位置づけで2005年初頭頃のチャートと比較しながら検証しています。そして、煮詰まった銘柄の中で、サイバーやDガレージを追いかける(動意づいている)銘柄を選別する中で、ブロードメディア、Pワークス等をピックアップしているという、現在はそんな感じです。

 尚、現在はまだ、「煮詰まったまま、動かず」の銘柄も多数ありますが、あまり待たされるのも効率が悪くなるので、25日線を突破したあたりから、本格的に注視リストに入れていくスタンスの方が、効率が良い気がしています。今後、増えてくると思います。

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