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■金融の追加緩和時のチャート形 

 現在、日銀が金融緩和を再度行っていることで、長期金利は再度、最低ラインを更新しています。この視点を持ちながら、3回前の「景気ボトム後の局面」を検証してみました。

■3回前の景気回復局面

・景気ボトム  93/10
・長期金利 94/1 2.98 → 94/10 4.79 → 95/5 ボトム更新 → 95/7 2.50 → 96/4 3.45
・株価 93/11 15,671 → 94/6 21,573 → 95/7 14,295 → 上昇

95年の7月は、「景気のボトムから1年9ヶ月目の地点」でした。

長期金利は、95年5月に最低ラインを更新し、5月25日の金利ボトム更新から「1ヶ月10日後=7月」に株価は安値をつけ、その後、25・75日線のゴールデンクロスを経て、株価は上昇転換しました。

今回は、景気のボトムから「1年7ヵ月地点」、金利のボトム更新(6/24)から約3か月強が経過しています。

今回、金利のボトム更新から約2ヵ月後の8月に株価が安値をつけています。その後、株価の方は、先週の金曜にゴールデンクロスしている状況です。

景気がボトムをつけた後、1年半以上たって、金利が景気のボトム時より下げてきているという意味では、なかなか興味深い金利と株価の推移です。この頃の225指数のゴールデンクロス後の株価の推移も、ベンチマークの一つとなりそうです。ちなみに、95年は、例のドル/円が80円を割れた年です。

尚、私のチャート分析の特徴は、「ベンチマーク(基準)」と現在との比較感(強弱)をもとに基調を判断していくスタンスなので、今後の(ゴールデンクロス後の)株価の推移を見ながら、強弱を判断していきます。

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