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■今後の読み 

 私は、今後については、基本的に買いスタンス、理由としての、強いシグナルとしては、「ナスダックのゴールデンクロス」「日銀当座預金残高」です。

■昨年11月の記事(:強力な先行指標/日銀当座預金残高より再掲)

 日銀当座預金残高は、2005年~2006年春にかけ、おおむね30~35兆円台で推移していましたが、2006年5月から急激に減り始め、2006年8月~2008年末ころまで、10兆円を割っています。その後、2008年12月頃から急速に残高が増え始め、2009年に入ってからは、12兆円程度で推移しています。

 データを見ると、急速に減ったのが、2006年5月、急速に増えたのが2008年12月であり、株価の高値は2007年2月、安値が2009年3月です。先行指標としては、当座預金残高が急激に減ってから約9カ月で天井を打ち、急激に増えてから約3ヵ月程度で安値をつけた事になります。

■ナスダックの13週線、26週線のゴールデンクロス(おもなもの)

2010/10, 2009/5, 2006/10 ,2005/7, 2004/11, 2003/5, 1998/12, 1998/3, 0995/3


 基本的に、ナスダックのチャートがGCを達成した時点で、225指数は出遅れている事が多く、今回は、225指数は13週線より上にいるので、「頑張っている部類に入る」と見ています。GCの日付をみれば、ある程度相場に精通している人がみればわかるように、まさに「日本株買いの絶好のタイミング」です。

 新興市場については、「長期金利ボトム後に大きく上昇」が常であり、今回、弱含んでいるのと、長期金利が2010年秋に入ってボトム更新しているのは、整合性が取れています。

 私の視点からすると、「リーマンショックよりも現在の方が金融緩和度合いが強い(日銀の当座預金残高で、足許、やっと20兆円超え)」という日銀の対応は、みっともないとしか言いようがないですが、投資家としては、それも「一つのファクター」である事は確かで、今後、やっと新興市場も正常な金融相場に移行すると見ています。

 短期的は、米国の長期金利が8月にボトムを打って以降、225指数は強含みで、225指数は為替に連動していたのではなく、米国長期金利に連動していたといえます。これも、以前から、たびたびこのブログで指摘している通りです。引き続き、米国長期金利には注目していきます。

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※機は熟したようです。ランキング銘柄再開します。


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