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■エース銘柄の動き 

 エース銘柄の動きには、常に注目です。

 IT相場はソフトバンク、1部では、ソニーや新日鉄がエースとなった事もありました。

 まずは、エース銘柄にしっかり乗っていく事が大事です。更に大事なことは、「エース銘柄が想定の動きになっている事を確認し、周辺銘柄を読んでいく」「エース銘柄に異変が生じた場合、警戒感を強める」事です。

 前回の2003年の相場、エース銘柄の一つに「4755 楽天」がありました。当時の動きをしっかりと検証しておきます。

■全体状況
・2002年、景気はボトムを打つも、株は下げ続ける。
・長期金利は2003年6月にボトムアウト
・新興指数は、2003年3月に上昇スタート

■楽天の動き

① 2002年11/20ボトム 59,000
② 2003年2/19  122,000
③ 3/10   90,300
④ 4/8  130,000で高値ブレーク
⑤ 5/22  198,000
⑥ 6/17  165,000
⑦ 10/17  828,000(中期高値)

① 全体相場に4ヵ月弱早くボトム打ち
② 3ヶ月間、揉み合いながら上昇
③ 14営業日下落、75日線ライン
④,⑤ ボトムから4.5ヵ月でブレーク
⑥ 14営業日下落、25日線と75日線の真ん中ライン
⑦ 大上昇

④~⑤は、ボトムから4.5カ月~6ヵ月、全体相場のボトムから、1ヵ月~2.5ヵ月日柄です。

JQ指数が、「まったり調整」をしたのが、5/7~5/20、全体指数がまったり調整中、楽天は上昇し続けます。

楽天が調整を入れる5/22~6/17、全体相場はどうなったか?

5/20のまったり調整終了地点が 44.0P, 6/17が、47.3Pです。全体指数は上昇しています。

以上が、日柄の「想定ライン」・・・・。4751サイバーと比較可能です。

尚、2010年5月に新興指数は急落していますが、4751サイバーは3月天井。その後、75日線近辺に3回行き、4回目に75日線を切ったタイミングで、全体指数の急落は起こります。これは、「危険予知」の観点です。

上昇2~3ヵ月の銘柄が、その日柄で調整を入れるのは、「標準的な動き」です。その後、ブレークした辺りから、動きがグッと良くなってきます。

先週の相場、上昇5ヵ月で上昇波動に入っている銘柄は、全体急落の際、「火に油を注ぐ動き」となりました。一方、上昇2~3ヵ月の銘柄は、「(上記で言えば)14日調整の最中」なんでしょう。反応は鈍い。個別では、ngiのように、「一旦25日線下にくぐって、調整、再上昇」の銘柄は、その「中間形」なのでしょう・・・・。

楽天についていうと、④でブレークした後、直近の高値を30%超えたあたりから、若干動きが鈍くなり、⑥の調整へと移行します。その辺りで、「主力が鈍いのに、全体指数が伸びている=周辺銘柄に火がついている」事にも注目です。

■昨日の謎かけの答え → ボトムが早い順番

大事なのは、「日柄の読み」です。

←※全日本株式投資選手権のリンクを入れました。2010年夏季優勝

※応援クリック、よろしくお願い致します。32位近辺です。



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この記事へのコメント

時価総額の順かと思ってました。
コメント有難うございます。

確かに、ngi以外はそうですね・・・。トップはデットヒートですが・・。
「時価総額が高い順にボトムが早かった」傾向もあると思います。
大口の仕込みが関係していそうです・・。
資金管理とヘッジについてご教授下さい。修羅場を生き抜いて来られた方法が知りたいです。私は保証金率50%ですが直近の500円下の安いNK225プットを一千万円当たり一枚を掛け捨てで買う積もりです。そして毎月乗り換えをすることで保険になると思っています。これで安い保険で5%以上の変化に対応可能です。株は新興中心ですがこれしかないと諦めています。先物ですと多額の資金が必要になると思っています。因みにロスカットはしておりません。よろしくお願いいたします。
正直な所、所謂、「機械的な保険手法」は使用して来ませんでした。おっしゃられるような手法については、むしろ、自分も取り入れようかなと思います。実際の話としては、例えば、昨年の5月のケースでは、「あらかじめ決めておいたテクニカルポイントでポジションをかなり軽くする」位しかしていません。全体指数でテクニカルポイントを決めるのが特徴的と言えば、特徴的です。選抜レースで言うと、「2010年4~6月」、自分は買一本でプラスで凌いでいます。アゲインストでしたが、「徹底的に短期日柄を読んで、買い日柄で手放す」事で、難を免れています。
オプションによるヘッジは、確かに有効です。研究してみます。

投稿いただいた記事については、他のブロガーさんの名前があったので、非公開とさせていただきます。なぜかというと、キーワード検索をした時に、一緒に出てきてしまうからなので、他意はありません。
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