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■リスクヘッジ 

 コメントで、「リスクへッジをどうしているか?」の質問がありました。

 私は、大した事をしていないので、なかなか返答に困りました。

 回答として、昨年10月31日、新興指数のボトムで書いた記事を再掲しておきます。

 この段階、リスクを徹底的に考え、その結果、買いに向かったまさにその瞬間の記事です。

 常に、「徹底的に短期日柄を読む」事は考えています。これで、ヘッジできているかは定かではないですが、とりあえず、20年間生き残っています。

 例えば、2010年5月、選抜レースでは、当時、8739 スパークスを登録していますが、5/28 の、12,440 で手放しています。手放すタイミングを見て頂けると、参考にして頂けるかもしれません。トレンドが崩れている事はわかっていましたが、ぎりぎりまで引っ張り、反発のタイミングで手放しています。

 ちなみに、選抜レースでは、私は、優勝した事、通算のプラス率よりも、「2010年4~6月をプラスで凌いでいる」事の方が価値があると思っています。

 再掲の記事は、まとめると、「25日線を割れてからの下げ日柄、安値更新した場合、安値更新日から何日で再度ボトムを打つのか」を徹底的に検証し、「(意に反する)下げ相場でも買いで凌ぐ」事を考えています。


■再掲 10/31 「本当の勝ち組/予想をはずしても勝つ」


 現在、私は、「景気は踊り場であり、後退の可能性は低い」、「調整は4~7ヵ月程度で、その後は上昇傾向」、「金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場の中、本格的な景気上昇・金利上昇をみない後の調整では売りにいかない」との考えの中、ボックス相場のスタンスから、今後、徐々に買いのスタンスを強めていこうと思っています。

 ただ、「相場はわからない」事も事実、仮に、調整未完了中に買いに行き、「2年間もの長期調整」に引っかかってしまった場合、相場から退場させられてしまうのでしょうか?

■ 最悪形

JQ指数: 高値 2006年1月 142.87 → 半年後の 2006/7/27 86.89 → 2008年1月 59.62

 この相場で、高値から半年後の7月に押し目買いを入れ、2008年1月まで「ひっかかってしまった場合」、それでも負けないためには、どうすれば良いか?

 今回の相場が、「長期景気上昇・金利上昇後の下降相場」のようにはなるとは思いませんが、「最悪の2006年のケースでも買いで勝つ」スタンスで臨めば、今回の状況程度は、全く恐くありません。

■JQ指数 2006年7月以降ボトム  25日線を割れた後の下げ日柄 その後の上昇日柄
   「直近の安値を更新した日」から、次のボトムまでの日数 : 以上、営業日ベース

7/27  13  21  8
10/12 22  9  3
11/21 11  40  2
4/24  40  8  4
5/18  5  22  2
8/17  27  12  16
9/21  11  21  2
11/20  10  9  1
1/22  21  25  8

 調整が6ヵ月過ぎた後、更に経済が下降に向かっていく最悪の状況であっても、相応の反発はあります。「25日線を割れた後の下げ日柄で、(直近の上昇が40日と長い1回を除き)、10日を過ぎた地点から徐々に、突っ込み買い・追撃禁止スタンスで対応」を基本線に対応すれば、最悪の状況でも「勝てます」。

 尚、「直前の上昇日柄と、25日線を割れてからの下降日柄」は、ほぼ同じです。このポイントを知っていると、更に買いのタイミングがうまくつかめます。又、安値を更新してから、新たなボトムまで、16日という1回を除くと、安値更新日柄はそんなに長くありません。

 今回は、マザーズ指数で言うと、10/20の段階で、「直近の上昇日柄14日、25日線割れの下降日柄18日、安値更新後6日」です。

 上記は、「下降相場を継続する場合」の典型例です。逆に言うと、「25日線を割れてから、相応の日柄が経過しても、安値を更新せずに、上昇日柄に転じる」時、相場が転換する確率が高まるといえます。

 この考察は、もう少し掘り下げてみます。

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この記事へのコメント

売りもしておられるような記述があったので、てっきり下落時は売りの戦略だと思ってました。
カラ売りはします。「買いで逆を取られた時の対応(予想を外された場合の対応)」を書いた
つもりでした。あの時は、「ボトム買い」のスタンスでしたので・・・。
記事ってなかなか難しいですね・・・。
失礼致しました。
よく読めよ、と自分で叩いときます。
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