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■現在の読み 

 来週は2月2週です。

 注目点は、過去継続していた、新興全体指数の「2.5.8.11月ボトムリズム」です。

 結論は、1月下旬に前倒しになり、2月は堅調な展開を予想します。

 理由としては、まず、マザーズ指数のボトムが10月末であり、この時点で調整リズムが前倒しになっている可能性があります。したがって、次のボトムリズムも「前倒しになりやすい傾向」はあったと思います。

 次にボトムリズムの要因についてですが、「外資や大口投資家のリバランス」について考察します。これについては、外資は12月決算ファンドが多いため、、1月のスタート時点で、「日本株:オーバーウェイト」となっている可能性が推測できます。したがって、1月末、若干「リバランスっぽい動き」があった程度で、2月1週は、大口と推測される売り物は少なかったと観察しています。

 10月の時点、「期日売り(・・の警戒=無期信用時代ですから・・・。)も重なって前倒し濃厚」でしたが、11月1週位は様子を見て、「トレンド転換濃厚」と判断しました。今回も、2月1週の動きをみて、判断しています。

 新興銘柄の1月末の調整については、「大口リバランスタイミングの憶測」と、「Dガレージを始めとする、急騰銘柄にいったん利食いが入りやすかった」状況が重なり、早めに動く筋の動きから連鎖したと観察しています。しかし、マザーズ指数で25日線ピッタリで止まっており、トレンドを崩すものではありませんでした。早めに動く筋は、買い転換も素早いものです。

 もう一つの要因、「決算跨ぎの様子見」ですが、従来は、4819 Dガレージが決算発表後半で様子見要因の一つになっていたのですが、今回は、早々に上方修正しています。ここが、一つの重要な違い。主力銘柄のリバランスは前倒しで可能です。又、1月末に調整を挟んだ関係で、全般的に好決算企業を素直に買っていく流れとなっており、サイバーA、クルーズ、Vテク辺りにその傾向が表れています。

 よく取り上げている銘柄では、インフォコム・さくらI辺りは、「いつもの2月特有の動き=決算発表前上昇→発表後下落→揉み合い」をしていますが、押しは軽く、この類の動きの銘柄がしっかりしてくると、「ボトム1月前倒し」は更に濃厚となります。

 先週引け後のスタートトゥの月次動向もかなり良好、NYがプラスで折り返している状況から、月曜は寄りから目が離せません、

 総合的に考えて、「ボトムリズム:1月末前倒し」が濃厚です。


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この記事へのコメント

初めてコメントします。昨年の日経マネーで知って以来、欠かさず読ませていただいています。

ジャフコにはうまく乗せていただきました。
いったん利益確定しました。
いま、振り返ってもあのポイントで推奨されるとは、ほんとに凄いことだと思います。誠に失礼ながら最初は半信半疑でした。初心者にとっては、経験に基づく慧眼恐るべし、という感じです。

そこで質問なのですが、ジャフコ2500円超えてくるようであれば
再度乗っていく手もあるでしょうか。もちろん、相場ですので結果がどうなろうとあれこれ言いません。見通しをお聞かせください。

最近、こちらで推奨の銘柄とずれている質問ですみません。
コメント有難うございます。

申し訳ないですが、個別銘柄の将来予想に対して、一人でも答えてしまいますと、
次々と質問が来て、キリが無くなってしまいます。

ごめんなさい。
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