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■「柔軟に戦う」の意味 

 先週より、自分は、「柔軟に戦う事」を心がけています。

 マザーズ指数でいうと、最初に25日線を突破した11月初旬に比べると、現地点以降は、難しい部分は確かにあります。だから、不確定要因がある時程、チャート重視で戦います。

 個別銘柄のビジネス環境には自信がありますよ・・。でも、それと、「心理的要因の連鎖安局面を回避する」という事は、次元が違うんじゃないですかね・・。

 ポジションに関していうと、11月は、ほぼフルベット(信用保証金率33%前後)で回転させました。1月下旬以降、50%程度までポジションを落として戦う事が多くなっています。

 別に、勝ちを守ろうとはしてませんよ・・・。「チャートがはっきりする」事を後ろ盾に戦いたいという事です。

 前回の1月末の下落の時、10日線割れでポジションを落とした後、25日線近辺でチャンスベットした事は、事前にブログにはっきりと書いています。同時に、「マザーズ指数で485Pを超えた方が、むしろ買いやすい」としておきました。

 これは、「高値突破局面の統計」に基づいているのです。絶対ではないですが、新興全体指数が高値突破して、すぐに下落するという事は稀な事は事実です。これは、「統計=期待値」の世界の話です。実際、485Pから510P台に関しては、保証金率40%前後で回転させています。

 そもそも、テクニカル分析っていうのは、もともと、「統計=期待値」なんじゃないですかね・・。検証せずに、決め打ちして使うようなもんじゃないですよ。

 「チャートが実線を引いた後、それを後ろ盾に戦う」という事は、大事な事です。例えば、金曜は陽線はらみ足ですが、これが、月曜に連続陽線になるのと、上髭陰線になるのでは、ムードも変わります。確認して動いた方が、確率は高まります。

 現在であれば、先週の金曜寄りに「チャンスベット」しても良いと思いますし、実際、自分は寄りで買ってます。しかし、同時に、保証金率は50%程度で、柔軟に動けるようにもしています。

 2010年5月の急落を見てみればわかります。「最初の10日線割れから5~6営業日」ポジションを軽くしておけば、軽傷で済むんです。・・・・というよりは、その間に、チャートは崩れているわけです。年中やっている訳で、これくらいは「じっと我慢」してもいいんじゃないかと思います。

 これは、いわゆる「危険日柄」ってやつで、下がる時は、この日柄内に下がる事が殆どなんです。逆にいえば、これから1日経過するたびに、下がらないのであれば、「危険日柄消化」と自分は考えます。1月末の時もそうです。25日線ラインから反発後、1日経過するごとに、じわじわポジションを上げていけばよいのです。

 尚、昨年5月に、「突っ込み買い、追撃禁止」で反発を取りにいきましたが、これは、「はっきりとチャートが崩れた事を確認したが、下げ過ぎシグナルが明確に点灯し、短期でのリバウンド狙いに徹する」ということであって、これは、又、少し次元が違う戦い方なんです。

 現在であれば、上昇するのでれば、マザーズ指数で「10日線突破→高値突破」をしてきます。そうなれば、ポジションを上げていけば良い訳で、そうはならなければ、ポジションを軽いままで再度作戦を練ればいいんじゃないかと思います。

 意識として、「高く売って安く戻す」事を重視すると、かえって見方おかしくなるものです。よく、小さいレンジでこれをやって、後出しで自慢しているのを聞きますが、トータルで本当に得しているのか、あやしいものです。「高く売って、そのまま高値更新」「安く買って、トレンド転換」の確率を考えると、トータルで大きな期待値は厳しいと思いますね。

 新興市場なんかは特に、「安値からトレンド転換でドカン」「高値突破からドカン」っていうのを、一定の確率で取っていれば、そんな小さいレンジにこだわる必要無いんじゃないですかね・・。

 上記は、「自分のテクニカルルール」というだけの話です。現在の相場を純粋に読めば、ここから上昇する確率の方が高いと思っています。だからといって、フルベットはしないのが、自分のスタイルです。

 これは、今回の局面がそうだというのではなく、いつもそうしています。

←※全日本株式投資選手権のリンクを入れました。2010年夏季優勝

※応援クリック、よろしくお願い致します。現在、35位近辺です。



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この記事へのコメント

何度も読み直しています。ISM指数はある程度意識してはいたのですが、より意識するようにします。2006年からのデータを
全て落としてじっくり見てみました。

今回のブログの内容はこれまでフクフク星人さんのブログを読んでいれば当たり前のように出来なければいけないことなのでしょうが
、特に自分の日柄の読みの甘さを改めて思い知らされました。

100回読み直します。
 コメント有難うございます。貴殿のコメントには、いつも励まされております。相場で勝利をつかんでいきましょう。
>「高く売って、そのまま高値更新」「安く買って、トレンド転換」

いつもながら、胸に突き刺さるご指摘です。
続く言葉は、指をくわえて傍観と、中途半端なナンピンで大きな含み損が、私の場合です。

何とか、脱却を目指します。
マザー指数チャートと比較しながら、何回も反芻しながら文章を読み込んでおります。珠玉の文章です。有難くメモしております。いつも有難うございます。
ご無沙汰です。返信が遅れ、すいません。
相場の方は、調子はどうですか?私は結構順調です。
レースはさっぱりですが・・。
お疲れ様です。
実戦が順調、羨ましいです。

私の場合、6778 アルチザネットワークスの下方修正に巻き込まれた上に、中途半端に指値をかけてたもので、散々でした。
1929 日特建設が予定通り上がってくれたので、何とかトントンですが、決算前の新興は怖いです。
まぁ、ジョイントコーポやアジアメディアよりはマシと諦めました。
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