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■半値戻しラインの攻防 

 震災直後のブログで、自分としては、過去のチャートを参考にするのであれば、ショック前の相場(地相場)が上昇基調、すなわち、26週線上にあったケースのみがベンチマーク(比較基準)となると書きました。

 従って、阪神淡路大震災後の相場は検証対象とならないと思っています。一方、「ライブドアショック」「ギリシャショック」については、26週線上でショック事象が発生しています。

 ただし、前者は、上昇3年程度後、REIT関連等当時の主力銘柄は既に下降基調になっていた局面で起こっています。後者は、その後の世界株式市場・景気の踊り場(景気下降の大勢予想は結果としてハズレ)、円高により、数ヵ月の下降相場に移行しました。

 今回は、世界市場は、現在のNY市場を考察すると、短期調整を終了して、通常の上昇トレンドに戻っています。又、地相場の上昇期間も相対的に短く、2つのショック安相場とは違った展開になると考えています。

 従って、ショック安の2回を検証し、「その2回よりも今回の方が強い」事を確認していくという手法が有効です。逆に、株価が全2回と同様の軌跡をたどるのであれば、それはチャートをリスペクトします。すなわち、「売り」で対処方針です。

■ギリシャショック(JQ指数)

4/27 57.08  5/27 48.86  半値戻し 52.97 
6/22 戻り高値 52.54で頭打ち

■ライブドアショック(JQ指数)

1/16 142.87  2/20 108.84  半値戻し 125.86 
4/11 戻り高値 126.21で頭打ち

 今回は、最初の下げ日柄が短く、その後225、JQ、マザーズ指数とも、あっさり半値戻しを達成しています。この意味では、すでに違った展開です。一方、ギリシャショック、ライブドアショックとも、最初の下降波動終了後、16~19営業日強含んだ後、調整日柄に入っています。この強弱日柄は、一定のセオリー的な動きです。

 買いターゲットの新興市場については、現在、上昇13営業日となっていますので、来週前半、戻り局面で一旦買いポジションを軽くし、その後、「値幅・日柄において、調整の浅さを確認する」方針です。

 尚、建設株については、個人的には売りポジション対処です。

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