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■現在の大局観 

 現在は、「買い慎重」スタンス継続中です。

 前回の下げ日柄で買いに行くべきだったかなとは思っていますが、現ポイントについては、非常に中途半端な位置で、特に買いを急ぐべきポイントではないとの判断です。

 225指数に関して言うと、すっきりした中期上昇相場に移行するときは、殆どの場合、「直近のボトムから1ヵ月程度であっさり75日線を突破する」ケースです。過去数年のチャートを検証すれば、ボトムから2ヵ月程度経過しても75日線を取らない場合、一旦下げ日柄に入る事が多い事を示唆しています。

 CRB商品指数に関していうと、26週線を割れたのは、2010年では、1/29の週と、5/7の週。いずれも、数日おいて、日本市場は下げています。世界中の投機家が参戦する商品市場、足は速く、多くの場合、株式市場に「先行」します。確かに、日本企業の交易条件だけをシンプルに考えれば、商品価格の下げは悪く無い話ではありますが、株式市場が好感するときは、インフレリスクが非常に高い時期(景気回復後期)に限定されます。世界の投機家が需要側を熟慮して動いている以上、基本的には、株式市場にはマイナスの予兆と判断するのがセオリーと思っています。

 商品市場の直接の原因としては、証拠金率引き上げ等が観測されていますが、背後にあるのは、当然、米国のQE2の終了、アジアの金融引き締めスタンス。もっとも、最初の米国の金融引き締め(緩和の緩和)で長期の下げに入る可能性は小さく、長期的には買いスタンスでいるべきだとも思っています。

 結論として、「短期売り、中期買い」で買い場を探る局面と見ています。

 尚、「相場の読みが、ぶれる事はありませんか?」との質問がありました。鍵付きの質問に回答すると、鍵がはずれてしまうようなので、本文で回答します。(このパターン、けっこう多いです・・。)

 自分は、「過去の自分の読み、買い・売りポジションに関係無く、常にそのポイントから相場が上にいくか下にいくか考察する。(情報は日々更新される、チャートは日々実線を引く)」事を心がけているので、結果としてぶれなかった時は、たまたま過去とその時の方向感が一致したという事です。むしろ、過去の考察を遮断して、常になるべく公平に相場を考察する事が大事と思っています。なかなか、難しいですけど・・。


←※全日本株式投資選手権のリンクを入れました。2010年夏季優勝

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