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■米国株式市場の予想 

 米国市場は、弱気派が増えています。

 私の5/12日、1ヵ月前の記事を再掲します。

<5/12 記事抜粋>

■前回の景気回復時の動き

BBレシオ受注ボトム 2003/8  株価ピーク 2004/1 受注ピーク 2004/8
      ボトム 2005/9  株価ピーク 2006/4 受注ピーク 2006/8

 簡単に言ってしまうと、「受注のボトムから、約5~7ヵ月後には株価の短期ピークアウトになった」という統計があります。今回のボトムは、3ヵ月移動平均で、2010/11~2011/1です。既に、約5ヵ月強経っていて、様子見をしてもいいタイミングです。
                                         /抜粋終了

米国債の動きからみと、米国市場は、2月より景気減速は織り込んでいたと思っています。5月の米国市場には、かなりの警戒感を持っていました。ブログにずっと書いて来ました。特に、短期循環的には危険でした。

・・・・では、何故、6月に入り、「買い場探し」に転換したのか?  ・・・自分の個人的な見方です。

前回の景気回復相場を見てみます。

■前回の景気回復時のナスダックの波動

・上昇    2002/10 ~ 2007/10 5年間
・主な調整  2004/1 7ヵ月、 2004/12 4ヵ月 、 2005/7 2ヵ月半 、2006/4 3ヵ月

傾向として、上昇1年強の「長めの調整」の後は、調整は短くなっています。

■前回の景気回復時のISM製造業景況指数のPMI

     60超  57~59台  54~56  51~53  48~50
2004年  7回    5回
2005年       3回    6回    3回
2006年             8回    3回   1回
2007年             3回    5回   4回

 今回、米国製造業のPMIが、4月 60.4 → 5月 53.4 に急落した辺りから、債権市場・商品市場に遅れて株式市場は下げています。受注が弱含みであるのも、気になる所ではあります。数字だけを突然見ると、インパクトはありますね・・。

 ただ、前回の5年にわたる長期相場、PMIで一番多かったのは、54~56台の17回、次に51~53台の11回です。

通常、「60超」なんていう数字は、景気回復の前半戦しか出ないものです。今回、景気のボトムから2年強経過しています。いつまでも60超なんて数字出ませんよ・・。

 米国のエコノミストも、エコノミスト平均を上回るとか下回るとか、どうでもいいような情報を発信せず、「この程度に下がるのは、前回の景気回復相場と大勢に違いはない。株式市場は、50超をキープしている限り、いずれ、上昇基調に回帰する可能性が強い」・・・というべきなんだと思いますが・・・。加えて、「株式市場が過度の期待から反落するのは、景気回復後の最初の反動安で、2回目以降の調整は、短くなる事が多い」と付け加えれば、更に良いと思いますが・・・。質の良いエコノミスト、世界的に少ないですね~~。

 尚、株式市場については、「3~4ヵ月の調整」の時であっても、一直線にいく事はほとんどありません。1ヵ月半下げた後は、数週間程度の戻りに入る事が多くなっています。これは、統計的な話です。

 自分は、景気も株も「決め打ち」するつもりはありません。日々、チャートを見ながら、柔軟にいきます。ただ、「PMI 53.4」には、震災の影響、間違いなくありますよ・・。生産が止まってるラインありましたから・・。

株価は1ヵ月半下げましたが、米国金利は4ヵ月下げています・・。「そろそろ感」は十分あります。

日々、柔軟にはいきますが、自分は現在のところは、「買い転換」で徐々に買い増しています。

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