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■米国市場/危ないチャート形 

 今回、米国市場は、木曜日に崩れ、「200日線下で加速を付けて急落」となりました。

 6月安値の時は、「ゆっくり下落して、200日線割れでアク抜け」となった訳ですが、今回は、下げの日柄も浅く、200日線下のポイントから急落していて、かなり危険な状態です。

 背景は、自分は、「ISM指数」だと思っています。

■今回のISM製造業景況指数の推移

 60.4 → 53.5 →55.5 → 50.9

「53.5」の時は、震災・洪水等、異常原因もあり、むしろ「買いスタンス」だった訳ですが、今回は、異常要因は上方要因で、「真水」の部分は、相当悪くなっているとの印象です。受注も50割れです。

■前回の景気回復時のISM製造業景況指数のPMI

     60超  57~59台  54~56  51~53  48~50
2004年  7回    5回
2005年       3回    6回    3回
2006年             8回    3回   1回
2007年             3回    5回   4回

前回、株価は、「2007年10月」に高値を付けます。

経緯としては、下記の通り

2006年10月 50.5 → 2007年1月 49.9 → その後、51~53で推移 → 2007年9月 50.0 10月 50.9 11月 51.8 12月 49.0

前回は、2006年末はナスダックは「200日線上で推移」、2007年10月以降は、ご存じの下落相場に移行します。

このISM指数と、NY市場のチャート形を併せて考えると、かなり危険な状況と読みます。

尚、2010年で一番悪い数字は、7月の「55.1」でした。「米国景気後退論?・・はいはい、頑張ってね」位の状況でしたが、今回は、状況が違います。少なくとも、これから数週間、「危険日柄」と自分は思います。


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この記事へのコメント

信用取引していましたが、311ショックで死ぬかと思いました。投資資金は1/4まで減りました。何とか生き残りました。今は海外資源株の現物とキャッシュのみでゆったりやっています。8/2の米国デフォルト問題とダウの長期トレンド線割れからほぼ今の事は予測できていました。8/2の米国デフォルト問題解決なんて信じてたら甘すぎるでしょうね。単純に冷酷にテクニカル的に従うだけです。トレンド線割れからほぼ奈落の底へ一直線コースかと思います。本日のコメント記事に激しく同意します(^^)
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