≪ 2017 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2017 09 ≫
*admin*entry*file*plugin

景気回復初期の調整/NY遅行性 

過去2回の記事のまとめとして、直近2003年10~12月の225指数とナスダック平均がどのポイントにいたのかについて、推移を紹介してまとめます。

      ■日経225                       ■ナスダック
 10/21     11,236(高値)                   1,941
 11/19      9,614(安値)                   1,899 (25日線と75日線の間)
 12/30     10,676(週引けで13週線突破)         2009  (12/29に年初来高値突破)
 1/26      10,972(しっかりしろ!)             2,154  (高値)
 4/26      12,195(高値)                   2,037  (下降局面入り)

・日経平均が安値を付けた日にナスダックは75日線をキープ、25日線との間で揉み合い
・ナスダックが高値をつけた週に225は遅れて13週線突破(直近高値はまだ)
・ナスダックは調整波動に入っても、225指数は4月まで上昇しています。

  波動の形はナスダックがきれいな上昇形ですが、上昇率に関しては、225の 9,614 → 12,195
  で+26.8%です。同じ日柄でナスダックを買うと、1,899→2,037で+7.3%です。

  225の方は見事に遅行していますから、波動に乗りやすいという点でも有利です。

外人投資家が、何故、国際分散投資であえて経済成長率で劣る日本株を買ってくるか、上記の数字を見ればピンとくる筈です。2003年当時の日本は、世界的な相場回復の中、経済状況も国際的に優位な数字ではありませんでしたが、結果としてこうなっている事を事実として認識したいと思います。

FC2 Blog Ranking

    
スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)