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■相場巧者(上級者)が破たんするパターン 

  「上級者が破たんするパターン」っていうのがあります。

 今回であれば、2009~10年の「経済政策が切れれば景気は2番底をつける」等のコメントを軽く受け流し、2009年から上昇相場にきっちり乗り、本年の5~7月に売り、相場が壊れていると読めば、中途半端な押し目では基本的には買わない・・・・そんなタイプの人です。完璧ではなくとも、大勢で乗れている人です。

 本当の上級者は、通常の上昇相場、下降相場で、分散ポートフォリオを組めれば、「ポートフォリオ全体で10~20%毀損する事」はまずありません。上級者の占める割合は、全体の5%以下程度と思います。

 「それじゃあ、上級者の資産は国家予算並みになってしまう・・・あり得ない。そんな人いない」との声も聞こえそうです。

 大丈夫(?)です。10年あれば、上級者のほとんどは相場から退場させられます。

 上級者であるからこそ、ボラティリティが大きい相場は、「ものすごくおししい」と見えるものです。実際、おいしいのは確か。現実に、4勝1敗位の確率で、乱戦を制します。ただ、勝負のあやで足を取られ、「1敗」すると、致命傷になる事があります。乱戦だけに、15%位逆を取られるのは簡単です。

 今度は、「上級者なら4勝1敗より勝率高いんじゃないの?」との声も聞こえてきそうです。「乱戦の1局面」では、勝率はもっとずっと高いと思います。ただ、フルベットすると。「勝てば続行。負ければ退場」なんで、4勝1敗位じゃないですかね・・。

 「保証金率管理の錯覚」もあります。通常は40%程度で「負けなし」であっても、ボラティリティが3倍であれば、「90%」にしても、「実質30%」となります。

 リーマンブラザーズ、山一証券は、「法人の上級者」と考えれば良いと思います。

 わかります?

 ボラティリティの巨大な相場で、過信して、5人に1人が消えていきます。似たような相場が10年に10回あれば、個人では5%いる上級者の中で、最後まで生き残るのは1%以下です。(乱戦にフルベットしてしまえば・・・。)

 「生き残るタイプの人」の発想は、「通常の相場で退場する事は無いのだから、乱戦は確かにおいしいけど、軽めに、小まめに精算しよう。・・・無理しない」です。

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 現在、20位近辺です。



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