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■現在の大局観 

 米国市場は、昨日反発しました。

 現在、ナスダックで、「24ヵ月移動平均線」である、2440P前後の攻防となっています。

 過去15年程度を振り返り、ナスダックが24ヵ月移動平均線を大きく割り込んだのは、「2000年と2008年」・・・この2回しかありません。「接触程度」はたくさんあります。

 ここで、再度、景気を読む「標準セオリー」を再掲します。

■標準セオリー(底と底の期間)

 在庫循環    約40ヵ月 
 設備投資循環  約10年

 後者の場合、「日本=設備投資/名目GFP」は、約8.5年となっています。

 設備投資/GDPについては、米国は、1992年 約9.5%、2003年 約 10%、 2010年第一四半期 約9.3% と「ボトム」をつけています。日本も、ボトムは2002年、2010年の13%台のようです。

 設備投資循環のボトムは、「景気の谷」より若干遅行することが多いようですが、概ね一致します。

この3つの年、「1992、2003、2010」は頭に叩き込んでおくと、チャートを見るとき役立ちます。

                                          /以上再掲

 つまり、「設備投資循環の底を見にいく2000年と2008年のみ、24ヵ月線を割り込んでいる」というのが、過去15年の株価の歴史です。

 設備投資循環の 8~10年のスパンを考えた時、2011年に設備投資循環のボトムを見にいっている可能性は極めて低いと考えます。

 設備の質的・量的摩耗、製品トレンド等を考えた時、この定着したトレンドが崩れる可能性も極めて低いと思います。よく言われる「需給ギャップ」の数値については、経済学者の机上のものといわざるを得ない部分があり、自分は全く参考にしていません。現実の、企業の予算の積み上げである、「設備投資計画」の方が、適切に反映します。現在の所、底を見にいく予兆はありません。

 従って、「今回は、2000年や2008年のような事にはならないだろう。」ただ、その時期以外の調整としては、「極めてシビアな調整となっている。 = 端的に表れているのが、米国債30年物金利の見た事が無い急落」という状況で、結論として、「推移を見守るしかない」と考えています。

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