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来週の作戦 

 今週も、あまり強い動きとなりませんでした。225指数はまだ26週線を割り込んでいますし、小型株に下げのきつい銘柄が目立ちます。
 基本的にチャートは尊重しますので、現段階では様子見スタンスです。ただ、日本株が本格的な中期下降トレンドに入ったとは考えていません。

 株価は、基本的に景気を映していくものだと思います。日本の景気回復が例えば米国に比べて「回復が遅い」事は確かですが、生産指数が下げているわけではありません。
 日本の鉱工業生産指数(出荷)は、2009年2月に72ポイントをつけた後、一貫して上昇し、現在88ポイントあたりで推移しています。ただ、鉱工業生産指数が前年比水準に戻してきている米国に比べると、国際的な比較感では出遅れています。(エネルギー関連の影響などもあると思います。)
 72→88ポイントとなっている日本の鉱工業生産指数については、今後、世界景気が上昇する限りは100を目指していく事になるでしょうし、中国生産を初めとして世界で生産し、経費切りつめを行っている企業利益も基本的には世界経済が上昇する限りにおいては、上向きになると思います。

 日本の「株価」については、実体経済の伸びに比べ、どうやら早いピッチで上昇してしまったようであり、これが現在の調整の根本的な原因だと思いますが、生産が上昇している以上は、ピッチの速さを織り込んだ地点で株価も自ずと下げ止まると考えています。
 検証を行ったように、景気回復の初期局面において、スタートから7~11ヵ月目に株価が調整するのは、毎回同じようなパターンと見ています。
  225指数は、以前の3回パターンに比べ、「下落率では浅く(強く)、移動平均線的には弱い」のが現在の状況ですが、3週間程度様子見すれば、方向感は出てくる可能性が強いと思います
 ただ、自分はチャートを無視してファンダメンタルのみで「早すぎる買いの勝負」をするつもりは無いので、来週は、「株価が一旦潜って、その後25日線を突破するパターン」「チャート的に下に突っ込みすぎたパターン」を狙っていくつもりです。
 各銘柄の株価位置からして、来週は後者の勝負パターンが増える予定です。

 ここのところ、具体的な銘柄紹介が少なかったわけですが、狙いどころまで引きつけましたので、来週から順次紹介していきます。
 各銘柄の「板」を見ると、反発の気配が無いように映る事もありますが、「リバウンドハンター」は板を出さずに狙っているものです。

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