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■景気悪化と新興ネット株 

 現在の自分の狙い(スタンス)として、本質的な部分です。

 ソーシャルネット関連を中心に、1ヵ月前まで狙っていた(新興市場主体の)銘柄群について、「今後、狙い続けるスタンスは不変」です。

 2009年から見ると、「225銘柄の株価の多くは’行って来い’、新興ネット銘柄は’数倍’」です。

 新興株に早くから着目し、実際に投資パフォ―マンスを上げることにより、自分のブログは一定の評価をされたと思っています。現在では、新興株の上昇を’眉唾’扱いしていた多くの投資家が、本質的強さ、すなわち、「ハード→ハード周りソフト・サービス→消費者に近いコンテンツ・バーチャル空間」へと利益を出せるビジネスエリアが推移していることを認めざるを得ない状況となっています。「参入障壁は、見た目よりずっと高い」。

 おそらく、自分に対し、「そもそも新興銘柄など、良い時はあるが、すぐに悪くなる」「上昇局面では強いが、下降局面では弱いであろう」と見ていた人は多いと思いますね。

 「信用フルベットで20年生き抜いた俺を甘く見ないでもらいたい」

 一方、世界景気については、少なくとも昨年中盤より厳しい悪化は必至の状況です。

 昨年、新興銘柄は、5月ショック後、「6月高値」の銘柄が結構ありました。新興市場は「短期で利益が出る市場/事業環境は引き続き良好」であるため、最初の急落時には、ほぼ、間違いなくリバウンドが入ります。「全体ショック時に、まだ、短期波動(ベクトル)が残っていた」銘柄については、リバウンドの域を超えて、6月に高値を付けました。この段階では、「1部市場銘柄に比べて相対的有利」との判断が投資家に働きます。

 その後、昨年、新興銘柄は、「1株利益増大/事業環境良好/景気感応度極小」であるにもかかわらず、時価総額が大きい所は8月、小型株は11月まで調整しました。NY市場は7月底でしたが、それよりも後でボトムを付けています。

 傾向としては、「世界市場のショック安には強いが、期間を伴う日柄調整には弱い」と判断できます。

 この傾向をもとに、現時点の作戦(現時点では、新興指数を含み、売りスタンス)を取っています。

 もう一つ課題があります。「QE3」です。現実的対応をしたい。

 製造業について、効果が薄いであろう事は、何回かブログで書いている通りです。「中央銀行が国債を買い取ったからといって、在庫が掃けるわけない・・。」ただ、市場は、「現実問題」としていったんは評価する動きが出るでしょう。少なくとも、金融不安にはクッションが効く。欧州も追随した場合は、売り一本でも危ない。自分は「実戦投資家」です。上がった後から「市場は間違っている」などと言いたくはありません。流れには、素直についてパフォーマンスを上げたい。

 更に、マネーサプライの増加をシンプルに好材料と評価しそうな新興株がどのように反応するか・・。本質的強さについての市場認知度は昨年よりはるかに高い。この部分については、昨年中盤・終盤とは違う部分があります。しっかり認識しています。

 短期的には、米国市場では、ジンガのIPOが後ろに行きそうな状況。「ジンガ→フェ―スブック→(おそらく)トゥイッター」と続くであろう、米IPO路線のスケジュール判断も微妙に影響してきます。

 状況を総合的に勘案し、「全体指数売りスタンス/新興個別銘柄の買いスタンス」をどう現実的に調整し、「落としどころ」を探っていくか、この部分で年後半の投資パフォ―マンスが変わってくると認識しています。


なるべく多く更新しようと思っているので、応援クリック、よろしくお願い致します。


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