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■ニ段構え/三段構え 

 月初のISM指数、雇用統計とも、買い視点から悪く無い数字でした。

 先月のフィラデルフィア連銀景況指数の将来予想等がかなり良化している数字となっていた事等がら、予想の範囲です。(尚、オフ会では、資料に入れておきました。)

 景気が市場予想より悪化しなさそうな事を書こうかと思いましたが、その前に、「現在のスタンス」を書くべきでしょう。自分は、必ずしも、景気が良くなるとは決め打っていないからです。

 つまり、8月の売りスタンスから転換し、現在は徐々に買いスタンスを強めている理由は、少々別の所にあります。

 何故、現在買いスタンスなのかというと、一言で言ってしまうと、「仮にリセッションに行くような相場になるとしても、日柄的に戻り相場になる可能性が高い局面」と読んでいるからなのです。

 つまり、「リセッションに行かない場合→買い」なのは言うまでもないですが、「リセッションに行くとしても、一旦は売ってはいけない日柄」と、個人的には思っています。NY市場で高値から6ヵ月、債権市場や半導体関連等は、8ヵ月調整しています。

 作戦的には、「2段構え」という事です。

 景気を読み切る事が、実戦で必ずしも必要かというと、「下落相場の途中の戻り→一定日柄で決済」、「Wボトム→一定日柄で決済→次のボトム狙い」、「シングルボトム→一定日柄で決済→次の押し目狙い」となる訳で、結局、投資スタンスは変わらなかったりもする訳です。

 又、その上で、景気が急速には戻らないであろう事を想定しながら、景気敏感度が低く、市場が拡大しているネット関連を狙っている訳で、その場合、景気悪化にも有る程度ヘッジを効かせているので、「3段構え」となります。

 更に、全体相場の最安値がもう少し先に有る場合でも、ネット関連の「時価総額が大きい主力株」は、いわゆるWボトムの第一ボトムの局面で、ある程度上昇すると予想しています。これは、将来のWボトム(場合によっては、切り下げ型)をも意識しているので、「4段構え」とも言えます。

 しかも、実戦では、主力のネット関連も、短期の戻った局面で一定額を売り、再度突っ込みを狙っているので、実質的には、「5段構え」です。

 正直な所、ほとんど負ける気がしなかったりしています。


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