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■世界市場の注目点 

 今週は、やはり、まずは欧州の株価に注目しています。

 欧州各国については、全体指数のチャートは崩れており、落ち着いたとしても、相応の日柄調整は避けられないとの見方が、まずは基本にあります。崩れたチャート形をしている市場が、すぐに急上昇する確率は低いものです。ただ、タイミング的には戻る可能性が高い日柄であり、デクシアがきっかけとなる可能性は十分です。

 ただし、金融株と製造業の株価は切り分ける必要があるでしょう。例えば、ドイツで言えば、BASF,シーメンス等の製造業のチャートは、戻りそうな形をしています。
 
 日本でも、1990年代の第一次金融危機のころ、「二極化相場=国際優良株相場」が起こりました。金融危機の頃、国際優良株を買っていれば、相当の利益が上がったものです。ドイツでも、その予兆が起こってくるかどうかに注目しています。

 欧州市場が落ち着いた場合は、ナスダック指数に注目です。欧州の全体指数に比べて高どまっており、下げを予想する向きが多いですが、「製造業の株価は金融危機に案外強い」事も、過去の各国のいくつかの局面が示しており、今回、どのようになるか注目しています。

 製造業は、「材料費が落ち着いている、残業時間が少なく労働コストが割安、人員を減らして(機械化して)生産性を高める」等が、けっこう業績に効いてくるもので、景気が緩慢な事を利用して伸びてくる企業がいつの時代も出てきます。

 逆にいえば、「欧州全体指数が落ち着いているのに、ナスダックも落ち着いてしまっている=しっかり上昇しない」場合は、警戒が必要で、この場合、スタンスに微調整が必要です。

 景気の先行きは、週末もじっくり分析しましたが、やはり、現在は中立であるべきでしょう。テクニカル重視で、「株価が景気を予見している」との柔軟なスタンスの方が賢明です。

 テクニカル分析というと、「眉つば」に思う向きもありますが、「特定の業界に非常に強い人間が、その市場の銘柄を売買する」という行動の集積結果が全体指数です。かなりの確率で、株価は景気を予見すると思います。  


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