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■本日の相場 

 今週は、225指数は、13週線に届かず、マザーズ指数は13週線を捉えて引けました。

 新興指数の方が強いのは、四季報発売後の「安心」を先読む動き。順調に業績を伸ばしている銘柄は、「とりあえず悪くコメントされない」事が結構、心理的に重要です。

 全体相場は、一応、「ドラギ:国債買い入れ否定」が影響との見方が出ていますが、この類の情報の本質は、下げ原因をどこかの海外メディアが書いたのを、伝言ゲームしている感があり、あまり気にする必要はないと思います。「過度の期待への失望の可能性」を一応、先取りして懸念しているのが実際の所でしょう。

 株式相場は、とかく政策に期待しすぎとなるもので、以前、「ジャクソンホールでQE3」等、ばかばかしい話(FRB内部規定、景気・インフレ実数値)である事を書いた事がありますが、又、似たような局面です。政策当局は、「景気悪化が表面化する」「インフレ鎮静が表面化する」事を実数統計で確認するまで、基本的にはゆっくり動きます。又、それは、特段悪い事でもありません。基本的には、市場が先走りし過ぎる傾向があるだけの話と自分は思っています。(話はそれますが、日銀だけはゆっくりすぎるし、規模も小さく、問題あります。)

 市場は、「過度に景気悪化を決め込み、政策を期待し、政策が無いと失望する」事を繰り返していますが、米国のGDP統計等を、改めてじっくり見てみれば、景気悪化確率は案外低い事がわかる筈です。

 ・・・とはいえ、市場が欧州情勢を気にしていれば、その目線に立って見る事も必要です。そこで、日本の場合を思い返してみましょう。

 日本の場合、強烈に上昇に転ずるきっかけは、「大手銀行の統合/公的資金注入」でしたよね・・・。政策だけではだめだと思います。民間が自助努力しないと・・・。そして、民間が自発的に動いてきた場合、市場は反応します。そして、「テクニカル」は、このような動きを敏感に察知してシグナルを送ってきます。だから、テクニカルを重視して相場を張っています。

 日本市場は、徐々に循環物色が出てきました。今週、海運株が動いた辺り、かなり上昇への雰囲気はあります。小型株でも、日本通信・ケネディクス・スパークス等、「全体が底を打つまでは下げ続ける」タイプの株が底堅くなってきています。来週は上昇と読みます。


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