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■鍵を握る為替 

 225指数は、26週線を割り込んで来ました。当然のことながら、更に警戒を強める必要があります。

 225指数が26週線を割り込む形は、2010・2011年を思わせるものがあります。一方、2010・2011年と違う点は、為替のドル/円のテクニカルチャートです。

 2010.2011年とも、株式の上昇時、ドル/円は24ヵ月線に触れていません。・・・というか、2011年等は、12ヵ月線に押し戻される形でした。今回は、24ヵ月線を越える位置からの調整です。3月以降のドルの調整と225指数の調整は、ほぼ同期化しています。自分は、欧州不安よりも、為替の方が、インパクトがあると見ています。

 1995年、2005年のようにシンプルにドル高に行くケースでは、「24ヵ月線突破→12ヵ月線突破から4ヵ月目辺りで調整→24カ月線上・26週線上で下げ止まり→上昇」といっています。

 今回、12ヵ月線突破後4ヵ月程度で調整するのはセオリー通り、ただ、26週線ラインであるものの、24ヵ月線は再度割り込んでいます。つまり、「微妙」な位置となりました。

 為替は、来週以降2~3週がテクニカル上、非常に重要となってきます。

 実需を伴うドル/円は、24ヵ月線はムードだけでは取って来ません。その意味で、まさに「トレンド反転」の可能性があった訳で、これが、「デフレ反転」の鍵となり得ます。そして、テクニカルでは重要な、「12ヵ月線から上に膨らむ」形も示現していた訳です。今後、この形がキープされるかどうかは、早い段階で24ヵ月線を再度取ってくるかにかかってきます。来週以降のトレンドを見て判断すべきで、株の強弱感もここが解決しないと出来ません。

  鍵となる金融調整については、 日銀統計の1~4月実績を見る限り、「本当にやる気あるのか?」とも思われていますが、日銀の動向は以前から、株式相場を横目で見ながらやっていると思われても仕方ないような部分があり、株価急落に伴い、5月以降、マネタリーベースを増やそうとする可能性もあります。その場合には、26週線上で反転する可能性大と見ています。又、3・4月は、前年は震災影響で流動性供給を大幅に増やしている関係で、対前年比では割り引いてい見る必要があるのですが、メディア報道では、単純に対前年比の報道が目につきます。

 全く話は、変わって「コンプガチャ問題」ですが、狙い目は、「カードゲーム比率が低いネット企業」と思っています。ただし、「比率が低い企業が一旦買われる→比率が高い企業の信用需給に押されて、再度下げる→反転」がセオリーですので、早すぎると失敗すると思っています。

 
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