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■景気変動とナスダック指数 

 今回、、自分は「景気変動はリセッションまで行きそうにない」事を想定し、ロングポジションを組みました。

 「イベントに後押しされた=ラッキー」と言われるかもしれませんが、もし仮に「リセッションを織り込む相場」であったとしたならば、イベントなど関係なく下がったと思います。

 2011年9月に書いた「景気変動を読む」の記事をアップデートします。当時も、「リセッションまではいきそうもない」と読み、2011年の年末からの上昇相場をがっちり取った経緯があります。

ー2011年9月「景気変動を読む(2)」の記事より抜粋ー

時期  ISM指数 景気後退認定      ナスダックと500日線

1991年  39    ○ (長期底)    割れ
1993年  50    ×          上
1994年  50    ×          接触
1996年  45    ×          上
1998年  46    △ (注:日本は認定)接触
2002年  41    ○ (長期底)    割れ
2003年  46    ×           -
2005年  52    ×          接触
2006年  50    ×          接触
2008年  33    ○  (長期底)   割れ
2010年   55    ×          上
2011年 (50)   ×          接触


次に、この局面までの下落率を見てみます

■今回(2011年)のナスダックの下落率

4/29 2,873 → 8/19 2,341 △18.5%

■長期底に向かう下落率

2000/3 → 2000/5 △37.3%
2007/10 → 2008/3 △ 24.1%

基本的には、現在、このラインで止まっている以上、長期底に向かうような下落波動の確率は減ってきました。
(尚、1998年は、3ヵ月で△29.5%下落、その後、急速に上昇します。)

・・・・では、反発するケースを検証します。

■直近ピーク→ボトムまでの下落率/ボトム→200日線奪回までの日数/その後

1994年 △13.8% 約2ヵ月  再度500日線接触
2005年 △14.9% 20日    そのまま上昇
2006年 △14.8% 約2ヵ月   そのまま上昇

ボトムから2ヵ月(10月中旬)までに200日線を奪回すれば、大分、読みやすくなってきそうです。

                                 -以上、再掲

 今回、ナスダックの調整は、「500日線より相当上」、「下落率の浅い」調整でした。ISMは現段階で「49」です。200日線は「接触」でした。ただ、途中で数回、ショートポジションを組んだのは、「危険日柄=調整の程度と下落率などをチェックする」目的があり、8月に「高値より4ヵ月通過」の段階でショート解除しました。背景にあったのは、主に上記統計です。このほか、商品相場や米国長期金利の動きなども毎回チェクして、総合的に判断しています。

 自分は、リセッションの基本は「設備投資循環=8~10年」と思っています。その途中で、現在は上下で1年程度が平均スパンの半導体・電子部品サイクル(以前に比べると短くなってきています。)があり、これが強いと、8~10年の中間で「リセッション認定」が起こる事があります。この結果、「リセッションの平均は上昇期間38ヵ月」となっています。ただし、8~10年の中間で起こる調整は、設備投資循環の底に比べると浅くなる傾向があります。

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