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■現在の大局観 

 本年も最後です。来年も頑張りましょう!!

 現在の相場ですが、「自民党相場」と言われています。まあ、特に日銀へのプレッシャーなどは、株式相場には大きい話なので、その通りだとは思いますが、あまり、この切り口で相場を見ていると、間違えそうですね。

 現在、「米国を除くほとんどの国」の相場は続伸しています。ドイツなどは、2009年以降の高値面合わせとなっていますし、鉱業に強いブラジル、ハイテクの台湾等々、多くの国の株式市場は上昇しているわけで、このことは自民党とは何の関係もありません。

 ドイツなどは、「13週線突破から、ほぼ6ヵ月目」の相場に入ります。「2009年以降の相場」は、大体、このあたりの日柄から動きが緩慢になりました。これは、よく記事にする半導体・電子部品循環とほぼ同期化しており、この側面からは現在のポイントは、警戒は必要です。

 一方、別の見方もあります。現在、米国が指標性を一時的になくしていますので、一例としてドイツを挙げますが、ドイツでは、前回の2003年からの景気上昇過程では、「2005年中盤以降、もみあいから抜け出し、高値突破、その後、調整の少ない上昇となった」事実があります。そのタイミングで、日本でも、2005年以降、不動産株を火付け役に上昇に入りました。

 前回の景気回復局面では、2005年以降、世界的な話として、「半導体、電子部品サイクルが下降局面」でも、「自動車・住宅などのより耐久性が長い製品セクターの上昇基調」が打ち消して、株式市場は調整の少ない上昇局面へと移行しました。現在も、当時と同じく、米国住宅市場や世界の自動車市場は長期的な上昇基調を崩していないように思えます。

 今後、「どちらのタイプ」になるのかは、日本だけでなく、世界市場がどのような株価の推移をしていくか見ながら判断したいところです。 

 個人的には、2009年以降は、この半導体・電子部品サイクルの下降期に「欧州不安・・・というか債権売り仕掛け」が出て、この影響が大きかったのではないかと思います。そして、今後はこの側面は小さくなっていくと読みます。つまり、調整は2009年以降の調整より、小さくなるのではないかと思っています。一方、現在は2005年当時ほどはマクロ指標が改善してきていない訳で、結論としては、2005年型と2009年以降型の中間の、「相応の調整を挟みながら、次第に上昇していく」可能性が高いと思っています。

 上記は、「中期的な読み筋」です。短期では、「上昇相場でも調整は必須」なので、この、「調整入りのタイミング」を見極めるべく、現在、いろいろと考えているところです。

 勝手なことばかり書いていますが、ぜひ、来年もよろしくお願い致します。

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