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■相場雑感 

 木曜の早朝ブログで中小型株の週末急落を予想しておきましたが、実際、的中しました。

 尚、このブログは、「自分の相場の記録」を記しているのであって、他の人に忠告するなどの意味は全くありませんので、念のため。水曜にはポジション整理し、金曜、「猛烈買い」しました。「急落の時にはボラが高い中小型株」です。大型株はいったん頭から消しです。

 ところで、年初めには、IT相場のソフトバンクのチャートを引用し、「25日線突破で買い、10日線割れで売りで十分戦える」としておきました。あれは、「年初の自分への語りかけ」であったわけで、その意味は、今回、「少々買いが早いんじゃないの?」と自分自身に語りかけてはいます。

 セオリー的には少々早いかもしれないな・・などと自問自答。ただ、「チャンス」との思いがあまりにも強く、金曜は「買い」としました。なぜ・・・チャンスと思っているのか・・・です。

 「JQ指数の月足15年チャート」・・・1月は久しぶりの「大陽線・・24ヵ月線上の大陽線」・・数年ぶりですよね・・・この「大陽線」。命題としては、「大陽線1本で終わるのか?」と考えたんです。「1本で終わるわけないだろ・・相場ってもんは・・・」と読むのであれば、「チャンス」としか思えません。実戦では、、個別銘柄ベースで、大体、「高値から60~75%」という、「上昇途上の急落/早すぎないタイミング」の条件を、金曜に突然満たしている銘柄もありました。

 もちろん、統計的には、短期底の場合でも「Wボトム形」の方が多い事はよくこのブログで書いています。そこで、金曜は少々悩みました。ただ、「月足大陽線後の急落」に限っていうと、「瞬間安値/短期Wボトムや2段下げにならない」形が形成される可能性も少なからずあると読んでいるという事なんですね。「Wボトム/チャンスが2回くるとは限らない」と読みました。これは、「Wボトムや2段下げが来ない」という意味ではなく、「来ないかもしれない」という事なんですね。

 バイオ関連には、まだまだ不安が残り、グリー・ケネの急落など、中小型株全般に波及リスクがまだあることも認識した上での行動です。したがって、一種の「勝負」です。

 「2009~2012年の相場」であれば、「短期危険日柄経過を待つ/あと1週間程度は待ち」が正解だったわけなんですし、その方がこのブログらしいとは思いますが、今回の相場に関しては、「完全に変わっている可能性」があると考えているという事です。

 政策に関しては、、何が「アベノミクス」か全く意味不明。金融緩和は2012初頭からずっと行っているし、インフレターゲットなんか、1%でも2%でも実績を保証するわけではなく、意味あまりない。不動産株は素直に好感して2012年中盤から上昇相場。短期景気減速があれば、補正を組むのは「当たり前」。「普通の政策」でしょう。

 ムードで上がっているとか言っているのは、「変化を読めていない」といっているのに等しいですね。相場は、「将来の何かを予見する」わけで、「大きなものを予見」して月足大陽線になっている「可能性」は勘案すべきでしょう。「米国の本格的マクロ回復」「欧州不安の反動=強烈」「鈍化するはずだった中国の意外に早い回復」など、世界レベルの話の中での日本の相場と考えます。

 「日本だけが売られ続ける=上昇スパンは短くて当たり前」の方が、どちらかというと、「日本的自虐的ムード」に自分には見え、「ムードに流されないようにしよう」と一般的な考えとは反対方向で考えています。

 まあ、そうはいっても、「月足1本」で終われば、「今回は負け」ってことで、納得済みの「勝負」です。テクニカルでだめだと思えば撤退します。当たり前でしょ・・。相場は何回も勝負できるんですから。

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