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■テクニカルの急所 

 週末なので、テクニカルセオリーの再検証(ブラッシュアップ)をしています。

 自分はどうやっているか・・・です。対象は個別銘柄です。

 上昇形には色々あるのですが、最大公約数に「基本形」を考え、それに全体相場などの影響により適宜変形しているものと考えます。

 上昇相場の間に1ヵ月程度の調整を挟むと、「75日線<株価<25日線」の「休憩ゾーン=再スタートゾーン」に入り込みます。自分は勝手に「Sゾーン」と名付けています。Sゾーンに関しては、「再上昇する形を見分ける(中期下降相場に移行しない)」事が最重要ですが、このゾーンに長く滞在してしまうと資金効率が悪化してしまうので、「次のステップ=25日線突破」に移行するまでの日柄が短くなるようなセオリーが必要です。

 ここから、「25日線突破」に移行する場合、この「突破時の瞬間風速」は結構速いので、この部分は切り取れるように、常にチェックしています。

 25日線突破後数日の上昇の後、高い確率で「いったん調整」に入ります。このポイントで重要なのは、「再上昇で高値を更新してくる事」です。その観点では、「押しが浅い」方が有利です。「押しが浅い=買いサポートが入っている」と考えます。ただし、そこそこ押していても、「次の上昇日柄が浅いうちに調整前の高値近辺に一気に戻す」場合は、高値突破確率が高まりますので、見直しが必要です。いわゆる、「初期の三角持合い」は大体このタイミングの事を指します。「三角持合い上放れ」が起きて、そのまま「高値再突破」に移行すると、勢いが付きがちになります。持合い突破→高値突破は短期間に起きる事が理想的で、あまり時間がかかるようだと、「上がるべきタイミングで上がらない」と判断します。

 高値突破後は、「本格上昇ゾーン」に入ります。この場合、自分は、「高値突破後の日柄カウント」をします。この日柄カウントですが、、「陽線続きの場合は短く、陰線を挟むと日柄が長くなりがち」になります。その場合、「陽線部分の日柄」に着目すると、「大体同じ」になります。上昇率が高くなる相場は、「日柄カウントが長い」場合に多く発生します。これは、「日柄カウントが長い=陰転シグナルが発生しない」という事でもあり、本格上昇ゾーンに入った場合は、「早降りしない」ことが重要です。

 この後、また、「調整」に入り、「再度Sゾーン入り」となるケースが多く、Sゾーンで下げ止まらないと、「中期下降相場」に入っていきます。

この「再度Sゾーン入り」の時に、強い買いサポートが入ると、「25日線近辺での長めの調整」となります。この時に三角持合いをしてくる場合がありますが、Sゾーン⇒25日線突破後の調整とは本質的に違うので、結構長引くのが基本です。大体、2ヵ月程度の上昇の後、この形になることが多くあります。

 以上の「ゾーン別」に自分なりの使えるツールをそろえておきます。ツールは実戦ですぐに使えるものでないと意味がないので、「使えるシグナル」であることが重要です。

 ・・・こんな感じです。

テクニカルを重視して勝てている投資家は、意識しているかどうかはわかりませんが、「得意なゾーンを限定する⇒ゾーン内で使えるツールをブラッシュアップしている」ように思えます。スイング派で多いのは、25日線突破後の「持合い⇒高値再突破」をつかまえるのがうまいタイプ、デイトレで多いのは、本格上昇ゾーンでツールをそろえている場合が多いのではないでしょうか。


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