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■順張りとは 

 先週末、225のCMEは高値圏で引けてきました。

 米国の歳出削減イベント「通過後」の動きを見ると、「米国小動き、日本続伸」であり、この動きが続くことが濃厚と思われます。

 先々週末、今回の小型株のボトムで、「JQ指数が大陽線一本で終わらないと読むなら、絶好の買いチャンス」と考えましたが、この判断は大きな利益を生みました。これは、非常に単純な「順張り発想」であり、こんな乱暴な読み筋をするのであれば、マクロ経済分析など必要ないじゃないかとの声が聞こえてきそうな気もします。

 そこで、「順張りとは何か」という事を改めて考えてみたのですが、つまりは、「相場は一定期間は一定方向に進む」という事に他なりません。その要因は、景気・需給・政策・金融など様々な要因に起因している訳ですが、それらをトータルした場合は、相場には「買いベクトルと売りベクトル」の二つの力しか存在しない訳です。

 さまざまな投資家が様々な読み筋で行動はしていますが、相場はプロレスのバトルロイヤルのようなものでなく、あくまでも「買いベクトルと売りベクトルの一騎打ち」な訳です。また、バックグラウンドとして、「ある一定期間はある一定の方向に動く」という法則は統計的に実証されている訳ですから、投資で勝ち残っていく基本は「順張り」でいいのではないかと思っています。

 後は、「どの程度の期間続くのか」という事に集中すれば良いのですが、景気のボトムが10~11月であり、このタイミングで本格上昇相場がスタートした事等を考えると、「2月に完全に腰折れる可能性は小さい」という事が自分の中で正当化されるのであれば、先々週などは「断固買い」で問題ないのではないかと考えます。

 さらに実戦的な話で、これも非常に重要ですが、「仮に中期で腰折れるとしても、短期急激な下降日柄が5日程度続き、新興全体指数が25日線ラインまで一気に近づいた場合は、近々、最低でもいったん急激な反発局面はある」という読み筋があれば、「買い」のセーフティネットになります。即座にそのような思考回路になるためには、例えば、ライブドアショック・ギリシャショックのような局面を普段から徹底的に検証することにより、「中期読み筋がはずれた場合でも、それでも勝ち組に回れるテクニック」を研究しておくことが肝要と思われます。

 活字にしてしまえば、至極当たり前で突っ込みどころがないような話ですが、実戦で行動できるかどうかは、「どのような思考回路で考えるか」だと思います。思考回路ですから、「通常の上昇相場でどう考えているか」が「急落時にどう考えるか」につながっていきます。通常の上昇初場で独断的な考え方をしていても、結果として「買い」であれば、その時点では成績に大差はつかないのですが、通常の上昇相場の時点で考え方で歪んでしまうと、揺さぶられたときに弱いので、そのあたりで差がついていきます。

 もっとも、何が独断的で何が客観的かの答えが無い以上、実戦の成績でその客観性が試されていくのではないかと思います。

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