≪ 2017 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2017 09 ≫
*admin*entry*file*plugin

■現在の大局観 

 日本市場は、金曜日は多くの銘柄が寄り天で、若干ムードが盛り下がった後、海外市場ではドル/円が急伸し、上髭を上方ブレイクしてきました。そして、来週の相場を迎えます。

 グローバル視点で見て、インフレリスクが最も小さい日本市場において、ようやく、はっきりとベースマネーの増加を直接的ターゲットとしてきたわけで、これまでの日本市場の経緯を踏まれれば、素直に「今後、外人買いが増加する」との読みで全く問題ないと思います。

 一方、市場が金曜伸び悩んだ一因となった雇用統計は懸念通り悪く、ISM指数などとも合わせると、今後、世界市場のマクロ景気伸び悩みというマイナスベクトルとの「綱引き相場」が予想されます。債券市場の若干の混乱も、来週はまだあるかとは思います。

 異質の逆方向ベクトルが存在するとき、投資家のあるべき姿勢は、自分は「テクニカルに忠実に沿っていく」というスタンスであると思います。これは、ブログ開始以降、全く変わりません。

 ファンダメンタルを無視するという意味ではありません。相場に常に性質の違うベクトルが多数存在する以上、そのうちの限られたベクトルとその要因だけを注視して相場と逆を向く可能性をなるべく避けようと思っているという事です。その意味で、「全体指数への読み」がやはり基本線となっていきます。

 全体指数が25日線割れまでの調整後、再度の上昇局面ですので、現状、テクニカル的に積極的にショートポジションを取る余地はなく、シンプルに買いスタンスを取ったのち、テクニカルを注視し、引くべきと考えれば引きます。

 自分が簡単と感じる相場であっても、複雑であると感じる相場であっても、中心線はぶれないようにしようと思っています。


←全日本株式投資選手権のリンクです。現在までの成績(3年半)は、約+600%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ




スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)